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晩秋の「糺の森」 [社寺・和菓子]

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糺の森(ただすのもり)は、下鴨神社の境内にある原生林。
京都に平安京ができた頃は、約495万平方メートルの広さがあったそうです。
現在の広さは、12万4千平方メートル(東京ドームの約3倍)の面積。
いまの40倍の広さ!
このように鬱蒼とした原生林だったのでしょう。

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↑紅葉の陰が面白い

その頃は、神様や魑魅魍魎、猪や鹿、盗賊なんかもいたでしょう。
それが中世の戦乱、特に応仁の乱の時は酷かった。
総面積の7割が焼失したそうです。

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↑絶妙の色彩

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↑茶筅みたいですね。落ち葉がなんともいい感じ。

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その頃を見てみたい。
糺の森自体が大きな生命の集まりだったでしょう。
もし、京都がなんらかの大災害で全滅し、3〜4百年経ったら、そのぐらいの森になるかも。
その時、人間は、慎ましやかに生活させてもらうぐらいになっているかな。
いまの人間は、癌細胞のような存在なのかも。

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↑紫野源水「冬木立」

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↑煉切(白小豆こしあん)

糺の森が広大だった時、聖護院村あたりは、錦林だったのだろう。
綺麗だっただろうな。
でも先日の鴨長明さんの家のような所に人間が住まなければいけない。
広大な森は見たいけど、住みたくはないかも。

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  • 作者: 中村 肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2013/01/26
  • メディア: 単行本


↑これから暫くの間、京男の和菓子本のお知らせをします。詳しい説明は1月27日の記事をご覧ください。(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

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父親、初めてのカレー丼 [食]

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↑永正亭「カレー丼」

昨日は、父親との外食日。
一昨日も病院の外来に行った後、外食をしたんだけどなぁ・・・。

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↑永正亭「たぬきうどん」

「何がいい?」と聞くとうどんとのこと。
永正亭にまだ行ったことがないので、行く事にする。
父親は、たぬきうどんを食べるとのこと。
珍しい。
病院の外来の時、数値が悪かったからおとなしくしようと思っているらしい。
そこで、カレー丼を食べたことがないらしいので、注文した。
たぬきうどんとカレー丼は小サイズにした。
私は、「特田舎そば天ぷら入りの温かい出汁」を注文。

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↑永正亭「特田舎そば天ぷら入りの温かい出汁」

父親にとってカレー丼は、はじめてだった。
美味しいといった。
しかも、妥当な値段でね。小サイズもできる。
父親は、こういううどん屋をしらない。
いつも権兵衛や尾張屋、大黒屋とか値段が入りランク上しか行ったことがない。
コストパフォーマンスがいいのは、永正亭の方が遙かに上だと思う。

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人工甘味料の怖さ

一昨日、糖尿外来で血液検査の結果が悪かった。
原因がよくわからなかったのです。
生活でかわったのは、飲み物かも。
父親は、炭酸系の飲み物が好きなんです。
きっと胃酸過多、ひょっとして逆流性食道炎もあるかも。
だから、胃にすっとするモノが欲しくなるのかも。
先々週、写真の0カロリーの三ツ矢サイダーと間違えて、普通のモノを買って飲んだらしい。当然、血糖値が急上昇。
そんなに好きならとネットで0カロリーの三ツ矢サイダーを手配した。
到着してカロリーゼロなので安心して、飲んだらしいのです。
私が悪いのです。でもそこまで飲むとは思わなかった。
結果的に血液検査のHbA1c(ヘモグロビン・エイワンシー)値が上がったのです。
これに関しては深く反省。以後気を付けます。

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そうなった原理は以下の通りです。
「0カロリー飲料の恐怖」
1.0カロリー飲料を飲む
そうすると脳が「甘い飲み物や食べ物が着た!うれしいな〜!」と感じる。
脳は糖分で稼動する臓器なんです。
2.待っていても脳に糖分がこない。すると脳は、甘味の情報はくるけど、糖分が来ない。「糖分が来ないと困るのでもっと食べてくれ」と指示する。
3.すうとお腹が減るのです。実際お腹が減ってないのにです。
4.食事時ならまだいいのですが、中途半端な時なら、おやつ的なモノを食べてしまうのです。ただでさえ、口が寂しい糖尿病患者なら、おかしを食べてしまうのです。
5.食べた分がカロリーオーバーになったり、血糖値上昇となる。
どうやらこのサイクルになっていたらしいのです。
それを担当ドクターに聞くと「ご明察」となりました。

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カロリーゼロだから安心なんて絶対にないです。
余計食べて肥ってしまいます。
ダイエットでカロリーゼロのお菓子や飲み物を飲むのは、とても危ない行為なのかも。
父親の体験によるとこのサイダーや人工甘味料入りの珈琲を飲むとお腹が減って我慢できなくなったそうです。だからおやつを食べていたらしい。
良かれと思ってやったのが逆の効果になってしまいました。
父親と話しあって、あまり飲まないようにしました。

※もし父親が胃酸過多や逆流性食道炎なら、珈琲や炭酸系の飲み物は最低の飲み物とある。それをどうやめさすか・・・。課題です。

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