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桜あんのゴマ団子 [洛外・食]

昨日は、初夏のような気温(29度)だった。
しかも早朝は、12度ぐらい。
1日の寒暖差が17度だと身体に影響しますね。
寒暖差が10度以上あると「気温差熱中症」になる危険性がある。
現代人は、空調が整った部屋で暮らしている関係上、そういう気温差に弱い。
身体が外気温に対して対応する機能がボケテ来ている。
理屈上は、高齢者の方がそういう気温差に強い筈だ。
でも高齢者は、温度に対し、鈍感になっていて、結局若い世代と同じ。

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↑本日の写真は萱島民生「イカ天ぷら」

寒さに対してもそうです。
いま、ヒートテック等の優秀な下着がビックリする程安価で売られている。
使い捨てのカイロもある。室内の暖房も整っている。
寒く感じたらすぐ、対応する。
これ、本当は気軽にしてはいけないのだそうです。
自分で熱を作る身体の仕組みがバカになっているのだそうです。

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↑大エビチリソース

薬に対してもそう。
自分の身体が病原菌に対し、対抗しようとしない。
人間の身体は、そういうものなんだそうです。
甘やかすと果てしなく甘える。
結果的にちょっとしたことで、救急車を呼ぶはめになる。

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↑肉あげだんご・甘酢だんご

テレビなんかも健康情報をたくさん発信する。
どれも屁理屈的な根拠をいう。
冷静考えたらおかしいのに、ついそれが正しいように受け取る。
医者や評論家が出て来て、新しい健康法を披露する。

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↑かわいいでしょ

父親と話していて、テレビや新聞広告の健康法や商品のことを私に教えてくれる。
「この薬(彼にいわせると薬だと思っている)を飲んだら筋肉が作られ、歩き易くなるんだ」とかね。
アミノ酸は、一応筋肉の材料ではある。でも身体に負荷をかけないと筋肉にはならない。
またコラーゲンというのもある。これは女性が好きですね。コラーゲンを含む食品を食べたら美人になる!なんて平気で言う。痩せたら美人になる!なんてのもある。
冷静に考えたら正しいかどうかわかりそうなものなのにね。

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↑青菜炒め

それと最近、食品で気になることがある。
やたら糖分が多く含まれている。味が濃い。インスタ映えは、明らかにカロリーが高い。流行っているスイーツなるものもです。
みなさん、健康になりたいのか、なりたくないのかハッキリして欲しい。

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↑やきめし

しかも、健康診断はしないといけないと来る。
「早期発見、早期治療」とね。
会社から命じられて行くなら仕方ないけど、そうでない人でもどこも身体が悪くないのに健康診断をする。
コレステロールが多い少ない。肝臓の数値、血糖値、血圧が・・・切りが無い。
昔、北欧で実験をしたそうです。同じ世代の同じような人を二組に分け、片方のグループは、医者が厳密に管理したグループともうひと組みのグループは別段なにもしないで暮らした。それを20年ぐらい調べたそうです。どちらのグループが長生きしたか?
結果は、しっかり管理した方のグループが早く死んだそうです。
これは、大騒ぎになり、暫く研究結果を公表しなかったそうです。

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↑桜あんゴマ団子

人間は、動物と違って意識がありますよね。この意識、変な暗示を入れられたら、それを実行してしまうようです。
だから、だから健康に暮らしたいと思ったら、「健康ということ」を意識しないで生きることです。
テレビやネットもそうでしょうが、あまりにも負の暗示が多すぎる。
心が原因で病気になった人は、ボケたら治ります。
ボケた老人が急に元気になる現象ってあるじゃないですか。

真面目な人は要注意です。私も気を付けなくちゃ・・・なんちゃって。

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↑ほら、桜あんでしょ。

ここまで書いて気が付いた。
本日のタイトルが「桜あんのゴマ団子」でした。
いまさら写真を他のものに交換するのも邪魔くさい。
写真は、先週末、京女と話していて突然「民生の桜あんのゴマ団子が食べたい」となったのです。早く行かないと桜の季節も終わっているしね。
そうなるとすぐに動き出したのです。
二人で食べるのは、これが限界でした。
本当は、カレーライスを食べたかったのに・・・。

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  • 作者: 中村肇
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↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
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東福寺 愛染堂 [社寺・和菓子]

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今日もまだ東福寺。
この朱色の八角形の建物は愛染堂。

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↑愛染堂

この八角形の建物は、よく目立ちます。
なんのために愛染明王(あいぜんみょうおう)がお祀りしてあると思いますか?

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↑多くの修行僧の欲望・執着心を悟りのエネルギーに変換したのでしょう。

愛染明王は、人間につきものの煩悩、すなわち欲望・執着心を悟りに変えて導いてくれる力を持つ存在です。
だから修行中の坊さんには一番必要なのでしょう。
よく見えませんが、外見は不動明王の同じように、憤怒の形相で怖いです。しかも、全身真っ赤なので、子供を怒っている・・・いえ激怒している母親のようで、愛染明王の前に立つと怖い。

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でもその怖さは、子供が憎くて叱っているのではなくて、実は子供の事を何とか良くしようと思っているのと同じように、愛染明王の心根は優しく愛にあふれたものです。
最近のお母さんは、この点ちょっと見習わないといけませんね。
自分の意に沿わないから、感情的になり、叱っているだけの人が多い。
また、子供を叱らない親も多い。
「愛」が薄い時代になったのかも。

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ここに「かつら」の木があったら『愛染かつら』になるのでしょう。
そんなことを言っても通じる人は少ないか。
『君の名は』といっても、アニメといわれるのと同じですね。
でも、私だって偉そうにこんなことを書けない、観てないしね。
『君の名は』って第三部まであるんですよ。第一部を観て気持ち悪かった。だから全部観てないです。『愛染かつら』も同じ。

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↑長久堂「朧夜」

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↑この生菓子も早く出しておかないと時季外れになりますね。

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↑きんとん、黄味あん

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