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ガズン!? [洋菓子]

本日は写真と全然関係ない記事。
先々週、病院に整形外科の外来に行った後、東福寺に少しだけいった。
その時の話。

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↑小さい方のカメラ。ストラップの輪の中にかならず指を通して操作しています。落としたらダメージが強いですからね。

東福寺には、桜はない。
紅葉だけ。
それは、室町幕府があった時、東福寺の殿司(でんず)という職にいた明兆(みんちょう)という僧がいた。
殿司というのは、大道具・小道具を用意する役職。
その明兆さんが『大涅槃図』を描いた。
それを時の将軍足利義持が見て、えらく感激し「わし、この作品を見て感激した。なんか褒美をあげる。なんでも叶えてあげる」と言わはった。

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↑本日の記事とはまったく関係ないけど、京女が誰かの誕生日用に取り寄せていたアンデルセンの「童話クッキー」

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明兆さんは、「私の体重と同じ金をください」とか「天下をください」とは言わなかった。
「モノはいりません。その代わり、桜の花があると、人々が浮かれて騒いだりして、修業の妨げになるので、境内には、桜を植えないで欲しい」と言った。
義持は、その言葉に感激「わかった」と境内の桜を全部取り除いたそうです。

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↑可愛いでしょ。食べるのをためらってしまうかも。京男の小さい時、食べていた「泉屋のクッキー」とエライ違いやね。

私は「明兆さん、なんで紅葉も取り払ってもらわなかったの!?」と言いたい。
随分修行の邪魔になっていると思うけどな・・・。
まあ、拝観料でお寺が潤ってはいますだろうけど。

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↑小さい子供に「どんな味?」と聞かれたら「昔、神戸で食べたアオガエルの味に似た味」と答えるだろうな。確かにウシガエルよりアオガエルの方が繊細な味わいだった。

また話しが逸れた。すんません。
その東福寺の人が少ない参道でそこそこ若い女性が二人歩いていた。
おしゃべりをしながら写真を撮っていた。
二人とも一眼タイプのいいカメラを持っていました。
一人が私が撮っていたヒノキボックリを可愛いと話し撮影していた。
その後「ガズン!」というちょっと重いおのが道路に落ちた音がした。
一眼タイプのカメラを道路に落としたのです。
女性二人はフリーズ状態でした。
大きなレンズをつけていたのでレンズから落ちた。
どうしようもない。
旅先でそんなことになったらショックだろうな・・・。
皆さん、ストラップは絶対外してはいけませんよ。
かならず全身に神経を集中してカメラを扱ってくださいね。

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↑王子様のような味。三蔵法師の生き肝より味は落ちる。

他山の石でないので、私も慎重にカメラを扱かおうと最決心しました。
みなさんもお気をつけください。

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↑3月30日午前8時/今日はいい天気。温かくなりそう。これで一気に満開になっていくだろう。今週後半は曇りが続くらしい。明日ぐらいが場所によっては見頃。清水寺の桜はこんなものだと思う。人が多いんだろうなぁ。

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村 肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2013/01/26
  • メディア: 単行本


↑これから暫くの間、京男の和菓子本のお知らせをします。詳しい説明は1月27日の記事をご覧ください。(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

Twitter→@kyo_otoko
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