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 [社寺・和菓子]

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ここは、東本願寺。
いつきても「すごい!」と感心する建物です。
建物がとても綺麗になっていますね。
よくもまあ、こんな大工事をするもんだ。

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向こうに京都タワーが見えている。
タワーが建ったのが1964年の年末なのでもう51年。
色んな所が老朽化しているでしょうね。
建て替えたりするんだろうか・・・。
いまさら無くしてもあまり意味がないしね。
京都駅が仏壇みたいな状態だから、仏壇にロウソクは必要だろう。
私は、東京駅みたいな建物がいいと思うけど。
どうだろう平安神宮の鳥居みたいなツインタワーにしてみたらどうだろう。
いずれにしても京都には、あまり高い建物は似合わないかも。

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東本願寺を歩いていて細かい造形に感心することがあります。
凄い精密な造形が多い。
ただ写真を撮ろうと思う時と思わない時がある。
なんだろう?

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そしてフト空を見る。
雲がとても面白い。
しかも時々刻々変化する。
絶対に同じ形にならない。
この雲を見ていると人間が懸命につくる建物がなんだか儚い存在に見えてしまう。
自然にはかなわないのかも。

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↑塩芳軒「夏の星」

そう思いながら空と雲を眺めていた。
この空や雲の向こうには、大宇宙が拡がっている。
当たり前のことだけど不思議。

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↑外郎、粒あん

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村 肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2013/01/26
  • メディア: 単行本


↑これから暫くの間、京男の和菓子本のお知らせをします。詳しい説明は1月27日の記事をご覧ください。(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

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ミンミンゼミが元気 [食]

ここ数日、ミンミンゼミが元気よく鳴くようになった。
季節を感じます。
ミンミンゼミは、暑さに弱い蝉なんです。
この蝉が鳴くということは涼しくなってきたということ。
元気に鳴くようになったけど、来週はちょっと天気が悪いようです。
鳴ける時にしっかり鳴くといい。

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↑これがスーパーで売っている「ミンミンのセミ餃子」

そういえば昔に比べてアブラゼミが少なくなったように思う。
昆虫採集でもアブラゼミばかり、透明な羽根の蝉がとれたらちょっと誇れたもんです。最近は、透明な羽根のクマゼミ、ニイニイゼミ、ツクツクボウシなんかをよくみかける。いま、阿弥陀ヶ峰に住んでいるからかな・・・。

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↑これは、ミンミンの店舗の餃子

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↑キュウリ・・・最近、妙にキュウリが美味しく感じます。身体が求めているのでしょうね。

ミンミンゼミの「ミーンミンミン・・・」という鳴き声を聞いていると「ミーンミンミン、セミギョウザァァ・・・」と聞こえてくる。
関西のスーパーでは、「ミンミン(漢字が出ないだろうからカタカナにしてあります)のセミ餃子というのが売っている。
最近、買い物難民の我が家ではスーパーに行けないので、あまり遭遇する機会がない。最近は、もっぱら「ミスター・ギョーザ」が多いんです。家族が減ったからなんですよ。昔は、自宅で作って家族全員で餃子を包むのが普通だった。150個ぐらいは必要だったしね。一番ベストは自家製。
自家製>ミスター・ギョウザ>ミンミンセミギョウザ
という図式になる。
このミンミンのセミギョウザは、値段で買います。
最近の値段はわかりませんが、私は67〜8円ぐらいでないと買わない。もちろんお一人様1個限りなんているところでは買わない。
関西に観光にきたら観てみてください。(笑)
写真を見てください。なぜか右方にセミのようなマークがあります。
だから「セミ」なのかな・・・。
味は、ミンミンのお店で食べるものと違います。
やっぱりお店で食べるのがいい。その場合は、3のつく日に行くといいです。
ミンミンの日ですからね。

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↑ミスター・ギョウザの店舗で食べる餃子

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↑このキュウリも好き

昔々学生時代、ミンミンの餃子を10人前食べたことがある。なんの自慢にもなりませんけど。でもなぜか王将で10人前を食べなかった。あそこのはなぜか食べなかった。いまは、王将ってブランドらしい。関東では、お店の前に行列ができているらしい。
京都の人間からすると信じられない!となります。
関東のお人はアホチャウかと京都の人間は囁いております。
でも最近の若い世代は、案外並ぶのが平気になったかも。
遊園地で並び慣れているのかな?

タイトルと写真が全然違いました。
セミの鳴く声を聞いているとなぜかギョウザが食べたくなる京男でありました。
※キュウリ・メモ
・キュウリは世界一栄養のない野菜
全体の90パーセント以上水分で、栄養素はビタミンC、カロチン、カリウム
などが含まれるが僅か。
・ビタミンCを壊す酵素が含まれる
アスコルビナーゼというビタミンCを破壊する酵素がある、サラダなどで他の野菜とまぜつとビタミンCを破壊する。
・脂質分解酵素が含まれている→キュウリみたいな身体になれる?
・塩分を体外に出す
塩分を体外に排出する働きがある。高血圧や腎臓の機能低下している場合、有効な食べ物。
・アルコール代謝を助ける
夏のお酒のつまみにぴったり!
・利尿作用や解毒効果が高い→むくみをとってくれる
・身体を冷やしてくれる→暑い夏には最適

イギリスの貴族はティータイムにキューカンバーサンドイッチを好む。キューカンバーサンドイッチとは、キュウリだけを挿んだサンドウィッチ。なぜかというと栄養がないからである。貴族階級は労働者階級と違って肉体労働をしないので、栄養やカロリーを摂る必要がない。労働者階級は肉体労働をするのでハムやベーコン、卵などを挟んだサンドウィッチを食べる。
いやみやねぇ。(笑)

和菓子

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秋津虫 [風景・和菓子]

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めっきり秋めいて涼しくなったとはいいませんが、マシになった。
33度でも涼しく感じる。
今日乗ったタクシーの運転手さんは、自宅でクーラーをつけないらしい。
そうすると33度でも涼しく感じるらしい。
人それぞれ、いろいろ避暑のやり方があるもんだ。

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夏は、一日何回もシャワーを浴びる。
朝、着替える前にシャワー、外出したらシャワー、寝る前にお風呂。
きっと山菜でいうと「アクが抜け、美味しく食べられる状態」になっているかも。
シャワーを浴びて着替え、シャキッとする楽しみは夏の楽しみかもね。

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ベランダから外を見ると赤トンボがたくさん飛んでいる。
昔は、秋津虫なんて名前もありました。
勝ち虫というのもありますね。「不転退(退くに転ぜず、決して退却をしない)」の精神を表すものとして、「勝ち虫」とも呼ばれ兜とか武具、印籠、陣羽織の装飾につかわれた。
幼虫も成虫も害虫を食べてくれるので、人間にとっては大切な虫だったようです。

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↑亀屋良長「朝露」
早朝、草木がしっとりしていると、そろそろ秋ちかしと思いますね。

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↑きんとん、粒あん

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父親と映画鑑賞 [食]

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↑かねよ「きんし丼」

昨日は、朝から実家へ行き、実家のPCの整理、水やり、その他の作業をした。
父親に「映画を観に行こう」と提案。
こんなことは、すごく久しぶりだったと思う。
父親と映画は、私が幼稚園ぐらいまでのことでした。
まだテレビが無かった頃の話。
父親は、映画監督か小説家志望だったのです。
あくまで希望だったと思うけど。
映画はよく連れて行ってもらった。
よくもまあ、ジッと観ていたものだと思います。
映画『ニュー・シネマ・パラダイス』1988年公開のイタリア映画。監督はジュゼッペ・トルナトーレの感覚みたいですね。娯楽は映画だった時代。

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↑ちょっと出し汁巻きがあらっぽい

父親は、黒澤明の映画が好きだった。洋画も結構みました。字幕が読めないのに私はジッと観ていた。あの時代の映画のシーンの断片をよく憶えています。
『駅馬車』なんかも田園劇場で観た。あの頃は、よくフイルムが上映中切れましたね。『無法松の一生』1958年版も映画館で観ていると思う。これDVDがない!

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↑私は「かねよ丼」どうせ父親の丼を半分食べないといけないのでこれでいいのです。

最近、父親と映画の話をする。
父は、監督でいうと、小津 安二郎とか木下惠介は好きでないようです。
洋画でもイタリアン・リアリズム系は、あまり観なかったかな。そうか『自転車泥棒』は、観に行った。
スウェーデンの映画監督、イングマール・ベルイマンは観なかったらしい。
フランスのジャン=ピエール・メルヴィル監督の『サムライ』を持って行ったけど、観たことがなかったみたい。この監督、私は好きなのになぁ・・・。

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↑映画観を出てから三時のおやつ。永楽屋「宇治金時氷」。父親のリクエスト。絶対一人で食べられない量。

さて、昨日観た映画は、『日本のいちばん長い日』です。
父親は、この玉音放送を千葉で聴いたそうです。
映画を観てから、色々話しました。
当時、玉音放送の内容はよくわからなかったそうです。
現場で様々な混乱があったそうです。

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↑「出来たてわらび餅」私は、これにして置かないとエライ事になります。一日限定15食らしい。

私は、リメイク前の1967年版の方が遙かに優れていると思いました。
配役が圧倒的に豪華なんです。
今回のリメイクはちょっと配役が可哀想。
みんな綺麗すぎる。
父親も1967年版は、観たらしいけど、憶えてないそうです。
昭和天皇役は誰かしらなかった。
八代目松本幸四郎だと教えた。でも顔は出て来ないけど。

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今回のリメイクは、ちょっと人間関係がわかりにくい。
誰が誰なのかよくわかりません。
まあ、なんとなくわかりますけど。
昭和天皇がどうしても秋山真之に見えてしまう・・・。
1967年版みたいに昭和天皇はあまり前面に出さなくてよかったように思いますね。

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映画を観ていてストーリーより、ああここは御所だとか撮影場所がわかってしまったりして、映画の世界に入れなかった。「東京の話なのになんで自転車で御所を走っているの?」と思ってしまうんです。「なんで京都府庁なの?」と思ったりしてね。
しかも小道具の眼鏡がとても気になった。
最後のエンディングのところで眼鏡研究社と出ていた。やっぱり私の眼鏡と一緒だ。(笑)ガラスのコップが気になったりして、どうもいけません。
DVDならそこまでわからないのですが、大きな画面で観ると気になるのですよ。

なんてことを思いました。
父親には、1967年版のDVDと原作を渡しました。
それから、いまのマスゴミは、太平洋戦争中の大本営発表と似ているといいました。
つまらん、事件ばかり報道して、本当に思っている大切なことは隠している。
いまにそれがわかって大変な事態になっていく。
これから本格的に政治経済外交が面白くなるよ。
しっかり長生きして見物しようね。
下手な映画より絶対面白い。
ただし、時代を正確に観る目が大切だけどね。
サバイバルも必要。

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久志塚(櫛塚) [社寺]

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昨日の続き。
この狛犬は、とても不思議な雰囲気でしょ。

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見方によっては可愛いかも。
やっぱり不気味かなぁ・・・。
この狛犬どれぐらい古いんでしょうね。

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↑本殿

ここが本殿。
御祭神は、「源頼政公」「崇徳天皇」「大物主神」です。
主役は、崇徳天皇になるのかな?
保元の乱(ほうげんのらん)って、学校で出て来たでしょ。
このあたりの歴史がややこしいですよね。
平安時代末期の保元元年(1156年)7月に皇位継承問題や摂関家の内紛により朝廷が後白河天皇方と崇徳上皇方に分裂し、双方の武力衝突に至った政変。
この政変で負けた崇徳上皇は、讃岐に流された。そこでうどんというものを日本で初めて作った(これは創作)。
讃岐で崇徳上皇は、恨みながら亡くなり、怨霊伝説となった。
だから京の都で怪異なことがあり、崇徳上皇の怨霊が原因とされ、神さんとして祭ったのでしょうね。
鳥羽法皇が崩御された時、駆けつけた崇徳院は臨終の直前にお見舞いに行ったけど、拒絶された。
これが縁切りの由来かな・・・。
よくわかりません。
この時代の日本史ってややこしいですよね。登場人物が平さんとか源さんばかりで誰が誰だかわからなくなる。しかも試験で人の名前を漢字で書かないと行けないしね。

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↑絵馬、いまはどうかわかりませんが、昔は怖いことがいっぱい書いてありました。

安井金比羅宮の絵馬の量が北野天満宮並に増えていました。
それだけ「縁切り」したい人がいるということなんですね。
うまく「縁切り」しないと「生霊」が追いかけてくるのが怖いんですよ。
霊能者がいうには、死霊や憑き物はそれほど怖くないけど、生きた人から発する「生霊」は、怖いと言っていた。
祓っても祓っても、発信元の人間が生きているから祓い難いのです。
だから、人から怨まれるのは怖いことですよ。
怨んだり、怨まれたりしているとそれに反応して死霊や憑き物も寄ってくるのです。
最近のニュースを見ているとそういう事件が多い。ネット社会で簡単にトモダチになるのはいいけど、簡単に生霊も発生してしまう。

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↑久志塚(櫛塚)

この久志塚(櫛塚)は、使えなくなった串じゃなかった、櫛に感謝をして塚にしたもの。昔から女性の髪の毛には霊力が宿るといわれています。
その髪の毛を結い上げる櫛は、女性にとって特殊な存在です。
1961年、美容関係者が始めたそうです。
毎年9月の第4月曜日に櫛祭を開催されるそうです。
串カツの使用済み串を持って行ってもだめですよ。念のため。
でも有ってもいいですよね。「爪楊枝塚」「串塚」「割り箸塚」等々。

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