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こういう精進料理なら毎日でもいいなぁ・・・普茶料理1 [食]

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↑この部屋の感じが好きなんです

久しぶりに、白雲庵に行った。
今回は、私の父親、京女、そして京男の三人だった。
京男は、何回も来ているけど、父親も京女も未経験だったのです。
いい機会なので、行ってみました。

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↑抹茶の落雁。これを本気でつくりたかったな。美味しくするのは、いい抹茶をつかえばいいのです。ただし、いい抹茶すぎると抹茶の味が薄くなる。それが難しい。最近、抹茶を使ったスイーツなるものが多い。どれもひどい加工用の抹茶を使っている。中には色粉と香りをつけてあるものまであります。ちょっと問題ですね。

もちろん、事前に予約し、いつもの個室を確保しました。
ただ、京男も久しぶりだったのです。
つまり座敷で胡座で座れない。
父親も座敷はつらいでしょう。
そこで、いつもの個室にテーブルと椅子で食事できるようにしてもらいました。
カッコを構っている場合じゃないですから。
快適に食べられないとね。

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↑澄子(蘭茶)、塩漬の蘭の花にお湯が注いである。食事前に穢れた口と身体を清めるためのもの。

このお店は、精進料理なんです。
つまり、出汁も鰹を使わないそうです。
完全にベジタリアン向け。
外国のお客様でそういうお客様が結構おられる。
そういう時はとても便利なお店。

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↑胡麻豆腐、好みでワサビ醤油をかけて食べます。

日本の精進料理は、ここ黄檗精進料理、大徳寺精進料理、高野山精進料理、永平寺精進料理の四派にわけられます。
その中で黄檗精進料理が一番中国の精進料理に近いと思います。

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↑湯葉の佃煮

黄檗精進料理は、万福寺(まんぷくじ:萬福寺)は、黄檗宗大本山の寺院の精進料理、勿論修行僧が食べる料理じゃなく、お寺の関係者やお客様をお寺が接待する料理というようなものです。
写真を見ていってもらうとわかりますが、彩り豊かで、味も驚くほど多彩なんです。
よくもまあ、生臭を使わないで表現したものだと思う。
すごい欲というか執念です。
おそらく、これだけの料理をつくるのも修行だったのでしょうね。

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↑菜の花の辛子和え

そうだ、結局飲み物はお茶でいただきました。
ビールは会わないですよね。
般若湯なら会うのかな?

明日に続く

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村 肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2013/01/26
  • メディア: 単行本


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平等院 [風景・和菓子]

昨日の記事の翌日、京男&京女と我が父親と三人で普茶料理を食べに行く。
今日の写真は、普茶料理を食べた後、タクシーで平等院に行った時のもの。
父は、平等院が塗り直してから見たことがないので、連れていきました。

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↑平等院。よく考えたらこれだけのカットしか撮らなかった。

京都人は、平等院や金閣寺、清水寺なんかは普通、見に行かないですからね。
父もそうでした。
私の場合は、ブログの写真ということで何回かきています。
でもいつも駆け足状態ですね。

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↑宇治橋

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↑「顔がマツコ・デラックスなら面白いのに」と京女。その意見賛成。

今回は、面白い組み合わせで観光でした。
ちょっとした旅行気分になれます。
勿論、甘味処も入りましたよ。
そんあ時でないと抹茶の甘味なんて食べませんからね。
父親は、わらび餅が食べたかったらしい。
残念ながら完売だった。

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↑宇治橋からの風景。なぜかこういう風景が好きだなぁ。

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↑宇治橋のお水を汲む部分。輪を立て撮影。一瞬っちました。次の瞬間倒れた。京女がちょっとよろこんだ。残念でした。ちゃんと撮れています〜。

平等院は、オフシーズンなので人が少なく快適に見学できました。
よかった。
人が多いと困りますからね。
次は藤のシーズンになるのかな・・・。

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↑亀屋良長「西王母」
西王母(せいおうぼ、さいおうぼ)は、中国で古くから信仰された女仙、女神。
三千年に一度咲くという仙桃七顆は食べると不老不死になれるそうです。
不老不死って鬱陶しいと思いませんか。周りの人間は、どんどん死んで孤独だし。
「3000歳なんです」なんて言ったら、ちょっと回りから敬遠されるだろうしね。
不老長寿って目出度いと言われるけど、そうも思わない。若くして惜しまれながら亡くなる方がいいかよ。
日本に八百比丘尼の伝説があるけど、不幸そうな話ですよ。あれは、人魚を食べたらそうなったという話ですね。

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↑上用、黒こしあん

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デザートはカレー [洛外・食]

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↑いいでしょ。こういう山に登りたい!

京女が有給休暇を取った。
免許の書きかけがあったので、早朝から書き換え会場に行った。
丁度いいので、遠路まで食事に行くという計画を立ててみた。

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↑美味しい渦!

実験的に時間とかを調べないで、私が出て行きたくなったら家を出て、
待ち合わせを京阪の駅にした。
調べないで身体が勝手に動くモードにしてみた。
何も間がないで、本日の写真の料理を食べているイメージを頭に描く。
そして忘れる。

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↑イカ天ぷら、これは外せないメニュー

あらかじめ会う駅は決めてあった。
でも駅の何処では決めていない。
最後はスマホがあるからなんとかなるでしょう。

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↑糖酢背骨(豚アバラ甘酢)、骨付きなんですよ〜。

デスクワークをして、動きたくなったからスタート。
バスに乗り、京阪の駅へ移動。
勿論バスの時間は、調べないのです。
来たバスに乗る。
京阪の大阪行特急も来たものに乗る。
そして待ち合わせの駅に到着。
また来ていないので、ジュースバーでグレープフルーツを搾ってもらう。
私は、生のフルーツを目の前で搾ってもらうのが好き。
氷も蜂蜜も必要ない。

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↑これを食べたら野菜が入った酢豚は食べられない。ニンマリ笑顔になるのだ。

飲み終わって、カップを捨てたら京女が現れた。
すばらしい!
結局スマホは使わなかった。
これからは、こういうスマホを使わない生活を目指したいものです。
出来そうな予感がする。

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↑カレーライス、なぜかこれが好き。他にオムライスというのもメニューにある。気になるけどまだ食べたことがない。

合流してランチへ。
また、京阪に乗り、民生※がある駅に移動。
本日の写真のようなメニューを食べた。
イメージ通りです。
こういう自分のイメージ通りのモノを食べるのは幸せです。
※私は、京阪萱島の民生が好き。梅田と神戸南京町の店は好きになれない。昔々南京町に門ができていなくて、バラックのような時代の民生は好きだった。最後の日、お腹が一杯だったのに、お店に入って食べたイカ天ぷらが忘れられない。あの時の雰囲気を引き着いているのは、萱島だけだけだものね。最近、神戸も面白くないな。行きつけの店がほとんど閉廷したしね・・・寂しいものです。

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↑カレーに付いてきた大根と胡瓜。これがまた美しい!

京女と二人なら好みが一致します。
彼女は、「イカの天ぷら」。
私は、「豚アバラ甘酢」。
そして、デザートの「カレーライス」。

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↑デザート2の杏仁豆腐

彼女は、私がカレーライスをデザートだという意味がわかったと言った。
このカレーライス、妙に美味しいのですよ。
これは食べて見ないとわからないと思う。

寂しいのは、これでお腹が一杯になること。
いつもなら、春巻(でも春巻は土日メニュー)も食べるのに・・・。
ここなら麺類も食べたい。アメイモも。
また、行こうっと。

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ひょっとして同窓会なの?・・・2 [食]

昨日の続き。
こうやって見るとネパール料理って中華料理の影響をかなり受けていますね。
これがインド料理になったら、ご主人さんがだめなんだろうな。
焼きそばや餃子なんかがあるからなんとか食べてもらえた。
それと次の日、京都マラソン出場のお嬢さんも食べ慣れないモノを食べるというものね。
と考えながら、自分がいつも食べるモノを注文している京男だった。

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↑コテ(ネパールの焼き餃子)

昔の話は、あまりしなかったかも。
調理師学校に一年徹底的に調理技術を学んでいた時期でした。
かなり本気でフランス行きを考えていた。
フランス語もやっていた・・・ただ問題は、労働ビザだった。
観光ビザで行くのは簡単だけど、それでは意味がない。
でも学校に入った時点で、短大と大学、コピーライティングの学校も行っていた。
ということは、かなりの年齢になっているということ。
これ以上待てない。
学校に残らないかという話しもありました。
料理の先生ねぇ・・・。ちょっとイメージじゃない。
次の段階は、民俗学と食べ物の関係の研究を学びたかった。
また大学に入らないといけなくなる。
いくらなんでも、親が怒るだろう。

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↑モモ(ネパールの蒸し餃子)

たぶん同級生は、そんな事情を知らなかったと思います。
クラスも違っていたしね。
調理師の学校は、6〜7人の班で実習をするのです。
和洋中華を実習する。
同じ班の子たちを手足のように使って料理を作っていた。
なぜ?年齢が違っているのです。普通中学や高校を出て調理師学校に入学します。
私は、短大・四年生に行ってから入学なんです。
しかも、食べ歩きや、本をすべて読んでいた。当時「グルメ」という言葉もなかったのです。もちろん、ネットなんて存在しない。

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↑セサミナン、最近ナンをこのように切ってもらうことが多い。手を汚すのを嫌っているからでしょうね。油で汚れるとカメラが触れなくなるのが嫌なんです。だからナンでもお箸で食べるのですよ。

私の目標は、基本的な調理技術を身体で覚えることだった。
きっかけは、母親とケンカしたことから始まった。
母親が作ったハンバーグステーキを「こんなモノハンバーグやない!」と言ってしまったのです。あの母親に(ごぞんじないと思うけど、自分の料理に自身を持っていたのです)。
母親が怒って(怒るわな)「なにを偉そうに言っている。リンゴの皮も剥けないくせに、偉そうに言うな!」と言われた。
確かにそうだった。私はリンゴの皮が剥けなかった。包丁なんか持ったことがなかったのです。
そこで「確かに、オレはリンゴの皮が剥けない。学校に入学する」となった。

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↑ヒマラヤマッシュルームタルカリ、ヒマラヤマッシュルームって怪しいでしょ。ハイな気持になりそうで。でもそんなことはありません。いつもなら1〜3ランクの辛さの3なのに、ご主人に配慮して1にした。やっぱり3だよね。

学校に問い合わせに行ったら「あなたじゃないですよね」と言われた。
なぜか?長髪だったのです。一応美術系の短大と四年生だったので、そうなった。
仲間由紀恵のような髪の毛だった。バイキングみたいな状態でしたね。
(誰やぁ!気持悪いと思ったのは!)
一応かなりハードに身体を鍛えていたしね。
今なら「三角巾でやります!」と意見を通しただろうけど、結局断髪し、入学した。
だから、同級生たちは、長髪状態をしらない。
結局調理師学校を卒業後、広告代理店に初めてのデザイナーということで就職した。
「料理は作るより、食べる方になる」と宣言。
でも、パンとか洋菓子は独学が続いたかな。
あの時、
・フランス料理の方に進んだらどうなったか?
・洋菓子の方に行ったらどうなっていたか?
・民俗学の方に行ったらどうなっていたか?
・学校に残って料理の先生になっていたらどうなっていたか?
でもあの時・・・と考えるのは意味のないこと。
いまのテレビ等のグルメ情報を見ていて、料理の方向に行かなくてよかったと思っています。
今の方向が一番いいと思っている。
いままでベストの選択をしてきたと思います。
おそらくこれからも、ベストの選択をしていくと思いますね。
そう思うと根拠はないけど安心しております。

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↑アンナブルナ(スパイスのアイスクリーム)、やっぱりこれが好き。

同級生には、その後の私が学んだことはわからない。
「?」でしょうね。
話せば長くなるのですよ。
不思議な不思議な話。

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↑チャイ

また、京都に来て下さいね。
続きはその時に。
ちなみに、京都マラソン参加のお嬢さんは、無事完走されたそうです。
よかった。
この時食べた料理の影響で完走できなかったなんてことになったら、責任問題ですからね。

最近、食事の写真が多いので、そういう記事が続きます。
嫌がらんと見てくださいね。
ごきげんよう!

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ひょっとして同窓会なの? [食]

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↑アチャール(ネパールの漬物)

先週の金曜日だったかな、他府県の方から電話があった。
聞くと明日(土曜日)に京都に行くとのこと。
お話しを聞くと娘さんが京都マラソンに参加されるので、付き添いでご夫婦でこられるとのこと。

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↑生春巻き

もっと聞くと京都で、しかも京都ブライトンホテル(ブライトホールじゃないですよ!)で連泊されるとのこと。
贅沢ですね。
話していると西京極でスタートに付き添い、中間地点ぐらいで付き添い、平安神宮のフィニッシュに付き添われるそうです。
ご両親の移動が大変だろうなぁ。
マラソンの日は、交通規制で実家に近寄れなかったのです。

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↑ベジタブルプラウラ(ネパールの野菜の天ぷら、かき揚げに似たもの)私の好物。

いっそご両親が側を走って付き添ったら凄いかもね。
三人で参加すればいい・・・でも、身体的にちょっと無理そう。
私でも心では走れるけど・・・。

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↑タンドリーティカ、骨の無いタイプ

前日の土曜日にランチということになった。
でも土曜日は、鍼灸の予約があったから時間的に制限がある。
もう一人、学校の同級生が参加することになった。
学校というのが、調理師学校なんですよ。
京男は色んな学校に行っている内の一つです。

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↑シシカバブ

食べる場所は、ネパール料理にしました。
ゆっくり喋れるしね。
ただ問題がある。
ご主人がエスニックがダメらしい。
ラーメンや餃子、焼きそばもあるから大丈夫と騙しました。(笑)

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↑タンドリープラウン

さて、集合して食事となりました。
ネパール料理のヤク&イェティでした。
行く前の日、京女が街でヤク&イェティのお姉さんと会ったと言っていた。
席に着き、メンバーを見ながら注文が難しい。
よく考えたら一緒に食事をしたことがないし・・・。
悩みながら、今日明日の写真の料理を注文しました。

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↑チャウメン(チベット焼きそば)

私は、あまり食べなかったかも。
後ですぐに鍼灸治療ですからね。
鍼を80本ぐらいうたれます。
食べ物が鍼を抜いた穴から出てくるかも・・・。
なんてことはないか。
でもあまり満腹状態では不味いだろう。

明日に続く。

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