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岩神さん? [社寺・和菓子]

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昨日は、久しぶりに日中クーラーなしだった。
風も適度にあって快適な1日。
この調子で秋になって欲しいなぁ・・・。

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本日は、先日の満足稲荷神社の境内にある「岩神さん」。
いわゆる「撫で物」です。
東寺にある「贔屓」もそうですね。
撫で物を撫で、自分の具合の悪い箇所を撫でると解消する。

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ここの「岩神さん」は、人間の体をしていないから、何処を撫でてもいい感じですね。
この写真、真剣に撮ってみました。(いつもは真剣でないのか?と言われてたら・・・やけど)
つまり、「岩神さん」の気のようなものも移しました。
この記事の写真を撫で、具合の悪いところを撫でてみてください。
ひょっとして、よくなるかも。
(注)財布を撫でてもお札は増えないと思います。

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↑この写真、狛狐さんだと思うけど、なんとなく可愛い耳をしていますね。
ひょっとして目かな・・・。

※おまけ
いまぐらいの時期になると「くずやき」が美味しく感じます。
温かいお茶といっしょに食べるとほっこりしますよ。

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↑塩芳軒「くずやき」

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↑葛製

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村 肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2013/01/26
  • メディア: 単行本


↑これから暫くの間、京男の和菓子本のお知らせをします。詳しい説明は1月27日の記事をご覧ください。(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

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午後の悦楽 [風景・和菓子]

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昨日、午後から本降りの雨でした。
変な動きをする台風10号の影響だったのかも。
雨音を聞いていると眠くなり、横になったらいい気持ちで寝られた。
靴下なんかも履いたまま。
布団も被っていると身体がポカポカいい気持ち。
身体が疲れているのでしょう。

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サラリーマンじゃないから、汗をかいたらシャワーで、眠くなったら横になれるのが幸せです。(笑)
昨日の話じゃないけど、当たり前に息ができたり、汗がでたり、自由に流せたりする。

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↑京都鶴屋鶴壽庵「夕顔」

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↑もち皮、黒こしあん

昔、聞いた「ものぐさ和尚と呼ばれたある禅師の言葉」を思い出した。
昨日は、体感的にわかったような気がしました。

きのうのことは過ぎたこと
あしたのことはわしゃ知らん
極楽往生どうでもいいし
精進功徳わしゃ要らん
腹がへったら飯を食い
眠くなったら寝るだけさ
こんな楽しみあることを
わかる奴にはわかるけど
おそらくお前にゃわかるまい
ものぐさ和尚

こんなことを書いたら、怒る人がいるだろうな。
そんなことを言っていてはだめ!もっと努力しないといけない。
「人生は短いのですよ。しっかりしなさい」
「志しを貫かないと・・・」
「頑張らないとだめ」
その通りかもしれへんけど、せめて「頑張る」を「顔晴る」にする余裕が欲しいな。
健康面でいうと頑張るとストレスが多くなる。
ストレスが多くなると身体や心のバランスを崩して、エライ事になるかもしれません。

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↑亀屋良長「青柿」

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↑煉切、柿白あん

なんてことを、ベッドでヌクヌクと布団にくるまって感じた。
(クーラーを動かしているから、湿度もなく快適だったのもあるかも。早く冷房の必要が無くなってほしい。)
昨日は、とても気持がよかった。

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出世 [社寺]

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↑満足稲荷神社

ここは、満足稲荷神社。
東大路通仁王門を下がった東側にあります。
いつもタクシーや市バスでは、前を通るので見ているのですが、入るのは初めてかも。

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満足稲荷神社は、通称「満足さん」と呼ばれています。
豊臣秀吉が文禄の役(1592)の戦勝を稲荷大神に祈願、霊験があったようで、伏見城内に城の守護神として稲荷社を祀ったのが始まりらしい。
社名を秀吉が稲荷大神の霊験に満足したため「満足さん」という名前になったらしい。

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元禄6年(1693)徳川綱吉が現在地に移し、法皇寺の鎮守社となった。
明治になって法皇寺は南禅寺に吸収され、ここだけ神社として残った。

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秀吉さんが出世がかなって満足したということか。
この「出世」ということをそろそろ考えないといけませんね。
貧しい生い立ちから、社会的地位や権力、お金や美女が思いのままになった状態。
それを「出世」と思ったのかな?
でも最晩年は、とても情けない状態で逝ってしまった。家も次の代でだめになった。
出世した人生なんでしょうか?

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「出世」って「世」を「出る」と書きます。
「世」は、この世のこと。つまり物質世界。
目に見える成果をもって評価する。これはいまでも同じ。
人よりもっともっと豊かになりたい。地位や名誉が欲しい。
でもこの色(物質)を重視するあまり、空(エネルギー)とのバランスを崩してしまう。
「出世」の本来の意味は、その「色的世界から出る」ということかも知れない。
日本人は、幸福を感じている人のいる度合いが低いらしい。
戦後、モットモットと物質的なものを追い求め過ぎ、バランスを崩している社会なのかも。

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↑神木クロガネモチ(京都市指定保存樹)

日本だけでなく、地球全体がそういう風になってきているかも。
そろそろ、違う価値観に舵をきらないと人類の未来は暗いものになるかもしれませんね。
人類が滅んでも、地球は困らない。

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↑もちの木?
クロガネモチという木らしい。なんとなく「カネモチ→金持」に通じるので縁起がいいとされているそうです。

これから我々は、何をもって満足とするのでしょう。
そんなことを考えておりました。
「天の欲」「公の欲」「私の欲」のバランスみたいなものが、心の平安のコツかも。

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大将軍神社 [社寺]

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↑大将軍神社、昨日の「千鳥酢」の南裏にあります。西側入口。

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大将軍神社とは、桓武天皇が平安京を建都する際、方位の守護のため四方四隅に大将軍神社を配置したらしい。
・西賀茂大将軍神社(北)
・大将軍八神社(西)
・大将軍神社(東・本日の神社)
ここで問題が発覚!
南の大将軍神社がもうないのです。
これでは、京都が守れません。

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↑提灯に天満宮とありますね。「東三條社」となっていますね。

そこで提案。
京都駅前に「天下の焼肉 大将軍」というお店があります。
ここを仮に大将軍ということにしておきましょう。

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↑独特の金目やね

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そういえば平安建都の時「四神相応」というのもありました。
北の丹波高地を玄武、東の大文字山を青龍砂、西の嵐山を白虎砂、南にあった巨椋池を朱雀とする対応していた。
それによって京都を守ると考えた。
これも南の巨椋池が埋め立ててしまって崩れてしまいました。

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↑社殿

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まあ、いずれにしても中国からの輸入の考え方ですね。
「十干十二支」もそう。
「七福神」も日本の神さんは、恵比寿天だけです。
仏教だって輸入の考え方、それもヒンドゥー教、道教、儒教が混じっています。

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↑荒熊稲荷神社

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↑狐像も独特のお顔

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↑東側入口

神社は、日本の純正だから安心かと思たら、怨霊対策で造った神社が結構あります。
そんな日本ですが、すべてを習合して、なんとなくうまくやっている。
すごい国ですね。
コツは、唯一絶対神のような概念がないことかも。
なんとなく、ワイワイやりながらうまくやっている。
しかもちゃっかり現世利益をいただこうとする。
このいい加減なのが平和なんでしょうね。
政治だって、なんとなくワイワイやるけど、裏では仲良かったりしてね。

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ジュジュジュゥ〜〜 [食]

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↑みや古「肉カレー丼」

気が付くと昨日は金曜日だった。
塗り薬がなくなったので皮膚科に行くことにした。
時間がちょうど三条京阪行のバスがあったので、飛び乗った。
山科方面から来るバスに乗ると高齢化社会なんだなぁと感じます。
乗っている人が見事に高齢者なんです。

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↑もう少し辛味が欲しかった。でも七味があまり効かなかった。

でも清水五条ぐらいになると空いてくるのです。
お墓参りかな・・・。
こんな暑いのに行くことないと思うけどなぁ。
お花を持ったはるからお墓参りにきまっています。
花束じゃないしね。(笑)

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↑私はカレーうどんが苦手。うどんがチャプンと汁に落ち、カラーの汁で服が汚れるのが嫌なんです。

三条京阪で降りるのは、私だけだった。
昼前だから皮膚科も空いていました。
今日は「今日はお父さんは?」という顔を看護師さんがされた。
そういう時は、数珠を持って悲しそうな顔をしたらよかった。
でも、昨日は小道具もなかったことだし、「私だけ」という雰囲気で返した。
京女も先週、おの皮膚科に来たはず。
「いっしょに行こう!」と言ったら「嫌!」と拒否された。
同じグループだと思われたくないようです。(悲)

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↑「千鳥酢」村山造酢株式会社

診療室に入って、塗り薬がないと伝え、処方箋を作成し終わった。
「センセ、頭のこの部分にある、いつもの老人性なんとか(老人性疣贅のこと)だと思います。もしそうなら液体窒素でジュッとミディアムで焼いてください」とリクエストしました。
いつものように、パチパチジュジュジュ〜〜といい音を立てて焼けました。
まあ、焼くというより凍傷にするのですけど。
痛いと思うでしょ。
痛いです。
でも私は大人やし、泣いたりしません。

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↑小さい時は、酢の匂いが苦手で、この前を通る時、息を止めておりました。

この後、実家まで歩きました。
暑さは、やっぱり暑いけど、盛りは過ぎたと思う。
Uターン台風が通り過ぎたら秋に近づくかもね。

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