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顔見世のシーズンになりました [風景]

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本日から12月。
こころなしか冬になった気になります。
また、顔見世の招き

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↑今年の「まねき」

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↑2015年の「まねき」数が少ないでしょ。

今年は、南座が改修工事で休刊なので、先斗町歌舞練場で開催されます。
客席が南座が1080席に対し、先斗町歌舞練場は540席なのでかなり規模が小さい。ただ、他に会場がないと思います。
ロームシアター京都(旧・京都会館)ならと考えたけど・・・別に松竹から相談受けたわけじゃないけど・・・花道がないからだめですね。

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↑三条大橋から見た先斗町歌舞練場(真ん中の建物)。

歌舞伎で花道なしはちょっと辛いでしょうね。
でも先斗町歌舞練場では、楽屋が狭いように思いました。
何年か実際にイベントで使ったことがあるから、わかります。
大道具の設置、音声、照明もね。
空調の調整は、うまくいくかな?
間違って、南座に行ってしまうお客さんを誘導するもの大変だろうな。
私なら京阪電車の時刻表と四条〜三条のチケットを用意して渡すかも。歩くとちょっと時間がかかりますからね。若い世代なら問題ないけど、おそらくそうでないだろうし。まだ、春の桜のシーズンじゃないから条件はましか。
なんだろう・・・どうしてもそんなことを考えてしまいます。

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京都市に南座の肩代わりができる歌舞音曲の劇場が必要だと思います。
南座も耐震だけでは、ちょっと辛いかも。
座席が狭いのです。海外の観光客に対応できないでしょうね。
歌舞伎といえば「幕間弁当」のようなモノがありますが、あの席で弁当を食べるのはだんだん難しくなって来ているでしょうね。
席の大きさも問題、現在の映画館で慣れている人間にとって、あの席は苦痛です。杖を置く場所もない。荷物やコートはクロークに預けられるだろうけど。
字幕もちょっと欲しいだろうな。

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↑木屋町通から見た先斗町歌舞練場の入り口

父親なんかは、シネマ歌舞伎でいいと言っています。でも私は生がいいと思う。
シネコンで同時中継なんて方法もあるかな?
映画というのも劇場に行くと人が入っていないのが多いように感じます。
小劇場でしか公開していない映画は、結構、人が多いけど。

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タグ:京都 風景
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