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ちょっとマーラーカオ [甘味その他]

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↑京はやしや三条店「抹茶葛ねりセット(黒ゴマアイス・白玉・あずき・栗の甘露煮)」

寒い寒いと天気予報が騒いでいる。
なんとなくワンランクのフリースジャケットを着てでかけた。
クローゼットにパタゴニア(patagonia)のフリースジャケットが寒さのランクに応じてそろえてあるのです。R1・R2・R3・R4とある。数字が大きくなるにつれて寒さに強くなります。ここ2年R4は来ていない。
普通はR2で十分。でも昨日はR3にしてみた。
やっぱり電車やバス、建物の中ではだめでした。
下着は、半袖のTシャツ。
暑いからと言って脱げないし、困りました。
しかも、マスク。人の匂いとか、食べ物の混じった匂いが嫌でアロマオイルを浸みこませたマスクをしていたしね。
明日は、薄いダウンとフリースの複合素材のジャケットにしてみます。でないと汗で風邪をひいてしまう。
基本的に暑がりなんでしょうね。

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↑黒ゴマアイス

さて、本日の写真は、「京はやしや」の三条店で休憩した時のもの。
このお店は、20歳代から来ています。
その時は、いまの場所ではなかった。
中国茶が飲めたからです。
私の20歳代は、中国茶なんてそうそう飲めなかった。
まだイギリス領の香港に行った時、お茶の専門店に連れて行ってとガイドに言ったら、知らなかったらしく嫌な顔をされたな・・・。
あの頃、青茶(半発酵茶)の黄金桂(おうごんけい)と緑茶(不発酵茶)の龍井茶(ロンジンチャ)が好みでよく飲んでおりました。
その当時は、サラリーマンだったのです。
自分用のお茶の葉と茶器を会社に持ち込んでいました。
会議の時、私だけが中国式のお茶の飲み方をしておりました。しかも煙草はシュガレットケースに入ったソブラニー・ブラック・ラシアン。同じくシュガレットケースに入ったラムセス2世やゲルベゾルテ。ゲルベゾルテは最近復刻されているらしい。
名前が「カズベック・オーバル」トルコ葉 75%トルコ産イズミール葉、サムスン葉。イスラエル産バスマ葉。バージニア葉 25% ブラジル産、ブルガリア産。ちょっとニンマリします。
どこかで売っていたら買って息子に吸わそうかな・・・。量切りなんて彼奴吸えるかな?
でも、ロシア連邦でつくられているらしい。
手に入れるのがとても手間がかかりますね。

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↑抹茶葛ねり、外国の観光の人は、京都=抹茶みたいなイメージを描いているのかな?やたら抹茶が使われている。でも本当の抹茶の美味しさは知らないだろうな。残念だけど。

いま、思いついた!
父親をアラシのキッチンについれ行き、水パイプたばこを吸わそう!
床に寝転がって、プカリプカリと1時間ぐらい吸う。
トルココーヒーをチビチビ飲みながら。
ナツメヤシをつまみながら。
ちょっと退廃的な雰囲気がいいかも。
悪い息子やなぁ・・・。
でもいままで経験したことのないことが体験できたらいいと思うけど・・・。

どんどん写真とかけ離れてしまった。
すんません。

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↑マーラーカオ(馬拉糕)

タイトルのマーラーカオは、中国風の蒸しカステラ。
馬拉糕と書きます。
基本は、小麦粉、ベーキングパウダー、砂糖、卵、水でつくる。
砂糖に黒糖や三温糖を混ぜたり、ココナッツパウダーやカスタード、エバミルクを混ぜたりします。
作るのは材料を混ぜ、蒸すだけ。

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↑「中国茶と蒸しカステラセット」この日、中国茶は緑茶(龍井茶)を選択。

出来たてを中国茶といただくと、私はニンマリします。
マーラーカオの名前の意味は「マーラー」の部分はマレーシア、「カオ」の部分はケーキを意味しています。
マレーシアのお菓子かというとそうでなく、中国の広東地方で作られ始めたものらしい。当初は、重層やカンスイを使っていたので、仕上がりの色が褐色になり、その色がマレーシア人の顔の色みたいということで「マーラー」となったそうです。

下書きでは、中国茶のことをかなり書いていますが、また次の機会にします。

和菓子

和菓子

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  • 発売日: 2013/01/26
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Twitter→@kyo_otoko
タグ:京都 甘味
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