So-net無料ブログ作成

カオマンガイ [食]

DSC08780.JPG
↑「パクチー」テーブル上の調味料。これを見ると嬉しくなります。

先週、歯科医院で治療が終わり実家に行くことになっていた。
いつもなら「やまびこ」で牛スジカレー系となるのだが、なぜか食べたくなかった。
カレー系なのにね。きっと辛口というけど甘いのがちょっと嫌だったのかも。
いい時は、いいのですが・・・。
そういえば「やまびこ」でカレーうどんは食べたことがない。
きっとうどんが汁にポチャンと落ち、服に付くのがいやなんだろうな。

DSC08782.JPG
↑「カオマンガイ」パクチーはオプション。

取りあえず丸太町通を東に歩く。
河原町通まで来た時、「パクチー」が見えて来た。
隣を見て「あっ!東洋亭の建物が無くなっている!」だった。
まあ、なくなったからといって困りはしませんけど、ビックリした最近、知っているお店の閉店ラッシュが続いている。

DSC08794.JPG
↑日本のパクチーって香りが薄い。香りが弱いと三つ葉みたい。

「パクチー」の店のメニュー看板に「カオマンガイ」とあったので、お店に入ってしまった。(笑)
ご存知ですか「カオマンガイ」。
写真のようなものです。
まだ食べたことがなかったので丁度よかった。

DSC08785.JPG
↑ご飯は、ジャスミンライス。日本のお米ではこの場合味がでない。

「カオ」は「ご飯」
「マン」は「脂」
「ガイ」は「鶏」
「カオマンガイ」は「鶏の脂のご飯」
それでは、ちょっとイメージがよくないか。
鶏の脂の旨味と解釈して
「鶏の旨味ご飯」という感じになるのでしょうか。
この鶏、ブロイラーなら脂に臭みがでるから、放し飼いの鶏がいいだろうな。
でも実際は、旨味=グルタミン酸かもね。
鶏脂って鶏のお尻のところの脂の塊のイメージがあります。
鴨の脂と同じような成分かも。

DSC08799.JPG
↑丸太町の橋から北方向を見る

この時のお米は、ジャスミンライスが美味しい。
日本人には、あまり好かれていませんね。
平成米騒動があったのを憶えていますか?
1993年(平成5年)、日本が記録的な冷害が有りましたよね。
あの時、なぜかお米が無くなった。
お米を輸入しましたね。
タイからもジャスミンライスが来た。それを抱き合わせで販売した。
私の実家とかは、こんなお米は食べられないと私の所にいっぱい来ました。
炊き方を変えれば美味しいのに・・・。
これからもきっと天候不順や天変地異で食料が不足することが来ると思う。
日本は、食料の自給率をあげておかないと困ったコトになるだろう。
ジャスミンライスを食べるとあの時を思い出します。

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村 肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2013/01/26
  • メディア: 単行本


↑これから暫くの間、京男の和菓子本のお知らせをします。詳しい説明は1月27日の記事をご覧ください。(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

Twitter→@kyo_otoko
タグ:京都
メッセージを送る