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曰く [風景]

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曰く「もしその能に当たるときは、事、通すること快し。用、その宜しきを失すれば労するといえども益無し」

自分が好きなことに夢中になっていると、気が付いたら夕方になっている。
しかし、自分の心が苦手だと叫んでいることをやると、ただただ苦痛でしかない。
確かに、私はそういう毎日。

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曰く「私として生きる道は遠いところにあるのではない。すぐそこにある」

確かにそうです。見えないんですよね。

曰く「人間は誰もが胸のなかに、宝石となる石を持っている」

私は、胸ではないけど、尿管に石を作ったことがある。磨いても宝石にはならない。

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↑江戸の隠密では、ありません。東寺の空海さんです。

曰く「もし自分に適していることにその能力を使うなら、物事は極めてうまくゆく。しかし、自分に向いていない物事に、その能力を使うなら、労多く益は少ないだろう」

これが気付かないのです。どうしても人の事を見ますからね。エエカッコもしたいし、お金も欲しい、できるだけ楽したい。その中で自分の能力を生かせることを探す。自分の意識を研ぎ澄ませることかな・・・。

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この空海さんの像の前に立つといろいろな考えが頭の中に浮かぶ。
でも浮かんだことをできることから実行して行く。
迷ったら、また聴きにくればいい。
そんな気がする。

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↑こういうモノをお供えたらどうかな。これは、塩っぱい和食を食べたあと思わす注文した一品。

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村 肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2013/01/26
  • メディア: 単行本


↑これから暫くの間、京男の和菓子本のお知らせをします。詳しい説明は1月27日の記事をご覧ください。(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

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タグ:京都 風景
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静寂 [社寺・和菓子]

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↑東寺五重塔

昨日は、実家に行く。
京女と二人でいきました。
行きは市バス、帰りはタクシーなんです。
帰りは、買い物の荷物を持って坂を登らないといけないのでそうなります。
早く帰りたいしね。

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↑南門

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↑寒いのかな、水の中にいません。

タクシーで東大路通を南に向かって走るのですが、外国の観光客が多いのにビックリします。いま、京都はオフシーズンなので宿泊しやすいのかな?
変な着物みたいなモノを着て集団で歩いている。
あれは異様な景色。
昔のカンフー映画に出てくる悪役の日本人を中国の人が演じている感じやね。
映画なら笑えるけど、実際に歩いているのを見ると異様な感じがします。
団体旅行なんだろうな、観光バスが車道に停車して、異様な着物手段を飲み込んで行く。きっとどこかに食事に行くのだろう。

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↑南門から金堂を見る

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京都の中心部がテーマパークのような状態。
日本人が中国に行って、人民服やチャイナドレスを着て歩いている感じやね。
貸衣装屋の店頭ディスプライに、神社の巫女さんのファッションがあったけど、あれを着て伏見稲荷なんかに行ったら、さすがに怒られるかもね。
お土産なんだろうか・・・日本刀の傘を持っているのをよく見かける。紛らわしいなぁ・・・。
まだ、忍者姿は見たことないな。虚無僧とかも。

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↑塩芳軒「椿餅」
ここお店の椿餅はオーソドックスなタイプです。この間の亀屋良長の椿餅の方がよかったな。

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↑道明寺、こしあん

本日は、東寺(教王護国寺)なんかも弘法市の時は凄い人だけど、普段はこのような感じです。
境内を歩くと空の広さを感じる。
気持ちいい空間で好きなんです。
五重塔の公開もしているので、行ってみてはいかがでしょう。

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桜とあわぜんざい [甘味その他]

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今日の写真は、耳鼻科と皮膚科の後の話。
三条大橋を渡り、珉珉の前あたりの桜が咲いていた。
珉珉へ行こうと思ったら改装中だった。
父親は、ちょっと残念そう。

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この日は、父親に牛カツを食べさせた。
でも、父親にとってレア状態のカツは、弾力があって食べ難かったと思う。
しかも、予想通りご飯が口にあわなかった。
結局、ご飯を残した。
高齢者には、無理な料理かもしれない。

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↑梅園「あわぜんざい」

ということで口直しに甘味処に連れていく。
父親は「あわぜんざいを食べたい」といつも言っていたのです。
よく聞くと、「あわぜんざい」と「粟餅」と混同しているのかも。
梅園に入ったのはいいけど、私が食べるものがない・・・。
この日は、甘味を食べたくなかった。
なんでやろ。

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↑久しぶりのあわぜんざい。京都市内では、これをぜんざいとはいわないでしょうね。粟亀山みたいな名前になるかも。もともと関東系だからぜんざいなのかも。

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↑これがないと口の中が困ったことになります。私はですが。

このあわぜんざいは、関東的な甘味ですね。
「ぜんざい」というのに抵抗感がある。
小さい時なら、あわぜんざいって絶対に食べない食品だろう。
ぜんざいでもだめだった。
和の甘いものが嫌だった。
羊羹やおはぎもだめでした。
妹が生まれ、母の実家に預けられていた。
その時、どうしていたんだろう?
母の実家は、甘味家族だったのです。
お祖父さんがご飯にお砂糖をかけて食べていた。
羊羹が一人1本配布された。
作るおはぎが永楽屋の大判おはぎの大きさだった。
ご飯が食べられない私にとって悪夢の食べ物だったに違いない。

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↑私は何も食べたくなかったのです。みつ豆と言ったら「まだ、固まっていない」と店員さんが言った。磯部まきを食べるにはちょっとお腹が膨れていたのです。しかたなくわらび餅・・・これも父親の好物・・・を注文。

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きっと祖母にコロッケを買ってきてもらい、そればかり食べていたかも。
どのお店のコロッケと指定していたと思います。
変わった子供だったかも。
当時のことは、伯母がまだ生きて居るから聞いたらわかるかも。
母と妹は、さざえさんとわかめとかつおのような状態だった。
当時、伯母が中学生ぐらいだったかも。
だから当時からするとたらちゃん状態だったのかも。
父親の実家と母親の実家は、通りを挿んたような位置関係だった。
父親と母親は、幼なじみ状態だったかも。二人は駆け落ちしたのですよ。
このあたりの話を父親に聞いておかないといけない。
駆け落ちといっても遠くじゃなく、北野天満宮近くのアパートだったらしい。
やがて私が生まれ、結婚を両家の両親に認めてもらったそうなんです。
ひょっとして「粟餅」というのは、北野天満宮近くの粟餅のことかも。
なら、一度連れていかないといけない。
なんか不思議ですね。
息子といしょに思い出の地巡りなんてね。

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タグ:京都 甘味
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医院はしごと五大力 [風景]

23日は、父親と外食をする日(父親が勝手に決めた)だった。
実家に行き、実家でのPC作業がちょっとあった。
終わってから「まず最初に病院に行こう!」と提案。
病院といっても、病的なものではない。耳鼻科で耳垢掃除と皮膚科で爪水虫と皮膚乾燥用の薬(ワセリン程度ですが)を処方して貰うためです。
耳鼻科に行き、耳垢掃除。私も先日したのですが、自分でできない作業なんです。私の予感は当たっていた。右の鼓膜に耳垢がへばりついていた。それを画像で見せてもらい、父親は納得。とる作業は痛かったでしょうね。私も痛かった。
でも、それが耳が聞こえにくくなっているなら行く必要があります。
ドクターは、半年か一年に一度は来なさいとのこと。「遠慮は禁物」とのこと。
耳の穴って人によって違うんです。「耳かきや綿棒を使うと押し込むだけなのでやめなさい」とのこと。

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↑今日の写真は、智積院です。本当は、耳垢とかジジイの耳の穴とか、爪水虫アップとかとかがいいけど、本ブログに人が来なくなる可能性もあるし(いやマニアが増える可能性もあるけど)やめました。

次ぎにタクシーに乗り皮膚科へ。
父親が靴下を脱いだ足を見て、爪が伸びすぎていた。
思わずドクターに「爪を切ってやってください。この爪は素人が切るにはちょっと難しいのです」と。
その時、大きな魚の目を発見!「これ痛くない?」と私。
ドクターも「歩いていて靴に小石が入った感じでしょ」と父親に行った。
「ハイ、歩き難いです」と父。
もっと早く言って欲しかったなぁ・・・。
爪と魚の目はきれいにしてもらいました。
ただ皮膚科では、魚の目の表面はきれいにできるけど、芯の処理はしていませんね。
鍼灸の岡田先生ならお灸で温め、芯を軟らかく浮かびあがらせてとるだろうな。その点では、鍼灸の方が優秀やね。芯をとらないとまた魚の目ができてくるのです。

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以上、病院のハシゴでした。
この作業、大学病院では絶対にできないだろう。
両病院は、私の顔見知りなので気が楽でした。
待たされないしね。
所要時間は、移動や薬局含めて1時間半!なかなかいいタイムでしょ。
父親に感謝されました。(笑)

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移動しながら、ちょうど23日は聖護院門跡で五大力法要をやっていた。有名なのは、醍醐寺で大きなお餅を持ち上げるのをやる日です。
父親に「五大力ってなんだかあかる?」と質問。
近所なのに知らなかった。そんなもんなんです。
私の頭の中では、
「重力・電磁力・原子核をまとめる弱い力・強い力・第5の力としてのダークマター」
「愛・許し・信じる・進化・創造」
なんてことが浮かんでいたけど、父親には理解されないからやめました。
以下のような説明をした。

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仏教を敬い、三宝(仏・法・僧)を護持する国王の国を守るために派遣される5人の菩薩。23日はその5人の菩薩の縁日。

菩薩/如来を目指して修行中の者。
如来/修行完成者。修行をして悟りを開き、真理に達した者。

如来>菩薩>明王>天部>その他(荒神、閻魔王、権現)>我々

順位が上にいけば行くほど、服装が質素、スッピンになる。
コンピュータに例えると、如来がコンピュータ本体、菩薩は基本OS、明王は応用ソフト、天部は支援ソフトです。我々はウイルスレベルなのかもしれませんね。
ただし、この順列は、高次元(4次元から11次元)の話。3次元では、肉体を持ったわれわれ人間の方が実行力があるのかも。

逆の視点から見るというのもある。
我々>その他(荒神、閻魔王、権現)>天部>明王>菩薩>如来
我々の可能性は、無限にある。また最低でもある。
Newtonの別冊『「無」の物理学』を眺めていたら、次元の話が出てきた。6次元以上の次元は、素粒子の内部空間にあるというのです。つまりわれわれの奥の奥の奥の中に神仏の世界も内包しているのかも・・・もちろん、自覚はないのですが。

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高次の存在からしたら、なにも見えない、聞こえない、触れない、感じない人間ですが、われわれがいなければ、高次の存在は存在というか、活動できないのかも。
なら自信をもって、前に進めばいい。いちいち社寺に行って「すんません。この件をなんとかしておくんなはれ」とお願いする必要もないのかも。
人間が、衣食住を整えてやらないと存在できない。
かといって不遜になってはいけません。自分の中にすべてが存在しているように思う。あなたもわたしも神仏を内包している生き神様。その神様があまりえぐいことをしてはいけませんね。

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※耳垢には注意した方がいいですよ。私が大学の時、耳が聞こえ難くなり、初めて耳鼻科に行ったら、耳垢がものすごく溜まっていた。ドクターから「耳垢大王」と命名された。我が次女も昨年、同じような状態になった。「耳垢姫」という称号を与えたい。
高齢者の耳垢や爪水虫、魚の目なんかも要注意です。高齢で耳が遠くなった・・・なんていったら、まず耳垢掃除かも。耳垢が鼓膜に癒着したり、耳と鼻の間のパイプに細菌が繁殖したり、副鼻腔に細菌の巣になり、原因不明の病気になった人もいます。
爪水虫は、痛くも痒くもないけど、歩けなくなる。爪が脆くなり、細菌感染で大変なことになります。しかも家人に移る。義母がそれが元で高熱が出て、救急車で病院に行きました。気を付けてあげてください。
脚のホクロが皮膚癌だったという騒ぎも聞いたことがあります。
ご注意ください。

和菓子

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もうすぐ春ですね [風景]

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↑晴れると春の陽気になる。梅の花が咲いている。蕾がとてもかわいい。

「どういうカメラで、どのように撮影しているのですか?」
と質問を受けた。
カメラは、SONY DSC-RX1RとDSC-RX100M3の2台。
癖のある2台です。
DSC-RX1Rは、生菓子なんかを撮るのが目的で手に入れた。いまだにちゃんと使いこなせておりません。紅葉や桜の時期は、持ってでます。

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↑本日の梅は、智積院の境内のもの

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でも普通は、DSC-RX100M3。
最初は、内蔵のファインダーで精密なピント合わせを手動で・・・と考えたけど、結局そんなことはしていない。
それに眼鏡のサングラスユニットレンズを偏向レンズタイプにしてあるので、液晶画面が見えない!背面の液晶だって無理。
結局、適当にシャッターを押しているだけというのが実情。
でも、なんとなく自分の見ている状態に撮れている。いつもじゃないけど。

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↑この萌黄の額の白梅が好きなんです。香りもいいしね。

ケースは、純正のケースも使うけど、普通は、写真のようなボディケースを付け、持ちやすくしている。
カメラ全体を入れるケースは、三種類ある。
状況に応じて使い分けています。

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↑SONY DSC-RX100M3、私の行動範囲は、このカメラで対応できる。

最近、本能的にシャッターを押しているかも。
そうそう最初は、RAWで撮って・・・と思ったけど、邪魔くさいのでJPEGで保存しております。

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