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節分の年越そば [風景]

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↑吉田神社大元宮

節分が終わって、無事立春になりました。
なんか温かくなったように感じます。
本日は、2月2日、父親を連れて行った吉田神社風景です。
私は、2日に行くのが好き、鬼がウロウロしていたたりして、楽しいのです。
小さな子供が鬼を怖がり泣き叫ぶ。
時代が進んでも怖いものは怖い。

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↑厄塚(やくづか)。厄塚という名前は怖いですね。厄の塚(お墓)ですから。

小さい時から徐々に怖さになれさせるのもいいかも。
人間は、科学だけでは割り切れない存在と共に生きていると、感性が鋭い幼少に体験させた方がいいかも。神仏や邪鬼のエネルギーが渦巻く空間を体験させるのです。
そには、吉田神社の節分はいい。
私は、幼稚園の頃から境内というか吉田山が遊び場だった。
結構、怖いと思う場所もあった。
今と違って変な人間は出没しなかったけど、魑魅魍魎の気のようなものは感じられた。
これからAIやなんかが本格的に出てくると思う。
でもAIでは、神仏や邪鬼のエネルギーは感知できないだろう。

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↑追儺式に登場する方相氏の木像。顔や頭の小銭を落としました。なんでこんなことをするのか。汚いと思う。小銭は賽銭箱に入れてほしい。

人間が思う・想う・念うと顕れる力のようなものがこれからの時代大切だろう。
この世は、「唯識所現」。
素粒子物理学の実験で、微細な空間では、人間の意識が介入すると実験結果が変化するらしい。

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↑日本中の神様の出張所

私は、血圧が高いといわれている。
朝晩、血圧を測定している。
例えば、170/100だったとします。これはなにも考えない場合。
次ぎに、イメージで135/85と念う。そして呼吸を臍下丹田あたりでゆっくり呼吸する。すると140/95ぐらいになる。
さらに、もう一度測定する。135/85になるのです。
この違いはなんだろう?
ひょっとして念ったことは実現するのではないか?
まあ、自分の自己責任でやるのだから他人に迷惑をかけないので実験をやればいいと思っている。
私の場合は、原因が腎臓が原因の高血圧ではないのです。父親を見ていると糖尿病と加齢で腎臓が弱い、しかも一人ぐらいでコンビニのおかずなんかを食べ、塩分の取り過ぎになり、血圧が上がっている。しかも身体を動かさないから結果として高血圧になっている。
私の高血圧は、交感神経と副交感神経のバランスの悪さにあります。だから極端に下げることができます。
父親と私は、同じ高血圧でも違うのです。
亡くなった母親も高血圧だった。きっと母親は副腎に腫瘍ができて、ホルモンバランスが悪くなり、高血圧になったと思う。心臓に毛が生えていたのも原因かも。

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↑大元宮でお祓いをしてもらえます。中がどうなっているのか、ちょっと興味はあります。この八角形のお堂の中で、憑きもの落としをしていたのだそうです。いまはやってないのかな?吉田山には、落とした憑きものを納める塚があります。

なんか全然関係ないことを書いていますね。
吉田神社に話を戻します。
2月2日、父親を運動さすために家を連れ出した。小さな山ですが、裏から登ると急勾配なんです。そのことは、言わないでおいた。ただ「杖は持って行こう!」と提案。私のお下がりの寒竹で心棒にカーボンをいれて補強した杖を持って行かした。

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↑昔からこの場所に節分限定で河道屋の年越そばの店がでています。それは、私の小さい時からずっと同じ。

大元宮に地元の人が登る方法で行きました。
人がいないので歩き安い。でもすごい坂。
最後は、父親と手を繋ぎ、ひっぱり上げた。
なんとか登れた。きっと父親にとって自信になったと思います。
もっとも「晦日そば」「おぜんざい」というニンジンを目の前にぶら下げましたけどね。父親は、食べ物の誘惑に極めて弱い。

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↑年越そば

大元宮の不思議な解説をしながらお参りをし、やっと念願の「晦日そば」。
なんで晦日そばなのか?
冬から春への節分というのは、昔の大晦日と元旦にあたるのです。
中国では、春節といって休暇をとるでしょう。あれは、旧暦の風習なんです。
おぜんざいを食べるというのも鏡開きや小正月の時にやりますね。

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↑テントの中は、こうやって暖房?をしています。

この日、父親は、いままで食べたことのないものが食べられて、すごく喜んでいました。しかも山をあがれたという達成感。そういうことが大切だと思います。
来週は、二人で温泉です。どうなるかな・・・。

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タグ:京都 社寺
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