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久しぶりの景色 [食]

本日の写真は、1月下旬ぐらいの話。
久しぶりに五条大橋側のエフィッシュ (efish)に行きました。
ここも長く続いているカフェ。
まだバイクに乗っていた時は、よく打合せできました。

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↑エフィッシュ(efish)「豆のスープとアボガドとカッテージチーズのサンドイッチ」

お店からの眺めが良くて(風景がいいという意味でなく、開放的という意味)、身体に優しいメニューのカフェ。
このお店の周辺もかなり変化してきました。
ゲストハウスもたくさん出来ているらしい。

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↑豆のスープ

古い街の町内会的には、ちょっと困っているらしい。
突然、外人が出入りしたらビックリしますよね。
夜遅くまで騒いでいたり、ゴミの問題がやっぱりあるそうです。
古い町家を生かすのはいいけど、ルールはチャンと作った方がいいと思う。
京都市は、そのあたりが甘いかも。
本当は、若い世代が住める仕組みを作ったらいいと思う。
観光客もいつかピタッと来なくなるような予感がするのです。

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女性が好みそうなサンドイッチですね。なになに?「私の口ではかぶりつけない・・・」家で食べている状態なら大丈夫ですよ。

京都市としては、日本人の観光客に来て欲しいのではないかな?
外国人観光客は、一部金持ち以外はお金を使わないだろう。
タクシーの運転手さんの話をいろいろ聞いているとそんな感じなんです。
京都市に来る、外国人観光客は2015年のデータでは、5,684万人で前年に比べると2.2%増らしい。それで京都市の税収がどれぐらい伸びたんだろう?
そのデータは、出ていない。
その負担を京都市民が肩代わりしているかも。

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↑豆とオクラのカレー

本来なら観光税みたいなものが必要なんだろう。
でもできない。
京都では、白い足袋をはいた者には逆らえないのです。
白足袋の人は、三種類ある。
坊主・花柳界・公家です。
昔、古都税をやろうとなった時、京都市はエライ目に遇った。
でも、そろそろ考えないといけないかも。
電信柱や電線を地下に埋めるとか、地下鉄の路線を増やすとか。
地下鉄に関しては、他府県の比べて時間と工費が倍以上かかるそうです。
どこを掘っても遺跡がでて、調査保存しないといけないのだそうです。
なら深く掘ればいいのかも。

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↑ホットオレンジ、時々こういうものが飲みたくなる

京都に来た外国の観光客は、感想がいいとわるいと極端に別れるらしい。
中学生の修学旅行生は、交通停滞で「もう懲りた」という意見が多いそうです。
将来のお客さんを逃がしているかも。

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↑川は、鴨川。橋は五条大橋。北東方面を見ています。

食べ物も京都らしい食べ物が少なくなってきていますね。
関東資本が京都に出店して、行列文化を作っている。
あれは、いけません。並んでいるのは観光客ばかり。
京都の人間は、不思議がっていますよ。行列に。
京都人があんな場所で並んでいたら、絶対誰かに目撃されるだろう。
だから、並びたくても並べない。

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タグ:京都 風景
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