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茅の輪くぐりと日替り定食 [食]

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↑熊野神社の茅の輪

本日は、新暦でいうところの夏越の祓。
昨日、父親でも「水無月を食べるといいらしい」なんて言っていた。
彼はたんに甘いモノが食べたいだけなのである。つまらんテレビをみたんだろう。夏越の祓の由来や意味を知ろうともしない。
でもご褒美に、昨日と同じ水無月を買いました。
「これは、安物の水無月の倍ぐらいの値段がするからね。食べる時は、恵方・・・今年は北北西を向いて、黙って食べること」と言っておきました。

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この茅の輪くぐり、どんどん増殖しているように思う。
神社もたくさんの観光客に来て欲しいのかな?
十年前は、そんなになかった。
本当に最近ですよ。
でも、まだ一般の人は知らないかも。
だからテレビの天気予報の時に知らせたりしている。
でもこれが思ったら、すぐに七夕やね。

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もっとも八坂神社なんかの場合、旧暦でやるから7月末に茅の輪くぐりをやります。
そのわりには、12月31日に大祓をやったはったような・・・。
ようするに観光客が来たら賽銭も少々入り、御札も売れる。
寺も同じようなもの。
観光の威力はすごい。
でも信仰心は衰退することでしょう。
まあ、信仰が元で戦争したりする国もあることだから、平和でいいのかも。

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↑スタンド「日替り定食」880円
日替り定食というてもずっとこれやし・・・数年毎日同じやし・・・それがいいんやけどね。

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↑伝票、昔こんなのがハイカラだったかも。

茅の輪だけでは、消化不良になりそうだから、ランチを少々。
これは、京極にある「スタンド」でランチを久しぶりに食べた。
時間をちょっと外したから、比較的空いていた。
食べるものは、いつも日替り定食。
でもこういう構成の定食がダンダン食べられなくなってきた。
このフライ、中身はハムなんです。
ハムカツなんて懐かしい。
世の中は、牛カツが流行っているけど、ハムカツの方が貧乏臭くていいですよ。
実に京都らしい。
焼売の上にグリーンピースが乗っている。
懐かしいと思いませんか。
グリーンピースの卵とじなんかも、昔よく食卓にのぼったものです。

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↑フライは、ハムカツ。もう牛カツなんて時代遅れ、これからはハムカツの時代。それも魚肉ハムなんかが渋い。揚げ焼売にグリーンピースが乗っている!レアでしょ。何を興奮しているんや。

こういうおかずは「ゴッツォ(ご馳走のこと)」でした。
こしの無いパスタマヨネーズも「ゴッツォ」
そういえば、小さい時、グリーンピースのさやをひねって開け、そこに指を入れ、両側に開いて豆を取り出す作業をやらされた。
それで豆ご飯とか卵とじにして食べていた。
一人ぐらいをしていた頃は、グリーンピースのポタージュをよく作った。それは、自分で調べて作ったもの。

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↑この店、父親と同い歳ぐらいか。できた頃は、なんでも十銭という「十銭食堂」だったそうです。こういうお店がたくさん残っていたらよかったのにね。

このグリーンピース、子供は嫌いですね。
薄皮のせいかな?
まあ、年がら年中同じ日替り定食なんだけど、それがある意味で安心なのかも。
煮込みハンバーグだって、下手な洋食屋よりうまいと思う。
これなら入れ歯の父親だって食べられる。
次回は、これを食べさそう!

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  • 作者: 中村 肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2013/01/26
  • メディア: 単行本


↑これから暫くの間、京男の和菓子本のお知らせをします。詳しい説明は1月27日の記事をご覧ください。(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

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タグ:京都 社寺
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半年に一度ぐらい穢れを祓おう [風景・和菓子]

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↑そろそろ蓮の花ですね。蓮って仏教的なイメージだけど。

「夏越の祓」「名越の祓」「夏越神事」「六月祓」と色々な名前がある。
それと「茅の輪」と関係が自分の中で混乱してきたので、調べてみました。

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昔「病気」や「悪運」や「災い」の原因は、邪鬼や邪気だと考えていた。
病気になっても、病院なんてものがないですからね。
また、大きな災いも怨んで無くなった人の怨霊が原因と考えていた。
現代社会でも一皮剥けば、魑魅魍魎の世界があるように思う。
人類は、生活が豊かになり、機械文明も発達した。でも人類の心の奥底は案外昔と変わっていないかも。病気の原因だってなんとなくわかるけど、治せない病気が増えているように思う。理不尽な事件も増えているように思いますね。

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↑新熊野神社の茅の輪、ワイルドな雰囲気の茅の輪。

神道では、「年に二回ぐらいあなたの身体の穢れを祓いましょう」というのが大祓なのかもしれません。
この世に生を受け「私は穢れていない」なんて言える人は少ないでしょうね。
だから、夏と年末に大祓というのをします。
夏の大祓を「夏越の祓」となります。
庶民にわかりやすくするため(最近は観光のため)茅の輪という形をやるようになったのかも。
なら年末は、どうなっているのでしょう?
年末に茅の輪はないですよね。作りたくても材料の茅はないですよね。
藁で作った輪なんてものならできるのかも。
藁に火をつけて「火の輪くぐり」ならいいだろうな。12月は「火の輪くぐり」月なんてね。

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↑塩芳軒「水無月」外郎、小豆

一応神社では、大祓はやったはります。でも大晦日に行きませんよね。初詣ならいくでしょうけど。
本来、初詣へ行くためには、行く人が穢れを祓ってからいかないとだめかも。
神様に「なんやコイツ穢れだらけで来て、賽銭を1〜10円で一年間健康で商売繁盛をお願いします。なんて欲どしいことを願う。バチを当てたろか」となるかも。
もっとも、初詣の時、神様たちは、ハワイに行ったはるかも。
大部分の神様は、元人間と考えると「私ならいややなぁ〜」と思うことは避けた方がいいように思いますね。

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↑長久堂「水無月」黒糖外郎、小豆

日本人独特の「水に流す」という発想がありますね。
大祓の時、人形代(ひとかたしろ)に息を吹きかけたり、体の調子の悪いところを撫でて穢れを遷して川や海に流すというのをやります。
このやり方は、上巳の節供や七夕の節供の時もやるますね。この「水に流す」というのがいかにも日本人らしい。他国からすると理解できない考え方かも。
「水に流したから、許して」なんて理解してくれない。
「去年のことですやんか。新しい年やしええやん」というのが心の何処かにあるのかも。

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憧れ三角? [風景・和菓子]

そろそろ夏越祓やね。
もう半年経った。
挨拶に「はやいでんなぁ・・・もう半年経ちました」となります。
そんな時「このぶんでいくと、もうすく死にまんなぁ・・・」と応えてあげてください。会話が弾みますよ。

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↑新日吉神宮の茅の輪

私の子供の頃は、冷蔵庫がなかった。
国産の冷蔵庫は昭和30年代ぐらいから一般家庭で使い始めた。
いわゆる三種の神器(さんしゅのじんぎ)の時代。
白黒テレビ・洗濯機・冷蔵庫の三種。
これは、家庭にとって革新的なものでした。

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↑千本玉寿軒「氷室」

遠い記憶で、洗濯機にゴムのローラーが付いていて、洗った洗濯物をしぼっていたのを憶えている。
テレビも白黒画面に「月光仮面」のマンモスコングが映っていた。子供心に「ちょっとチャチやな・・・映画の「キングコング」を見ていたからでしょうね。
冷蔵庫は、一番古くからあったように思う。冷蔵庫の中に銅板が貼ってあり、氷屋さんが大きな氷を持ってきて、その氷で冷やすというワイルドなもの。

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↑くず、黒こしあん

電気冷蔵庫がなかったから京都市内では、魚といえば塩鯖か鱧、泥鰌・鰻・鯉・鮒だった。外食でも「海鮮丼」や「ローストビーフ丼」なんてなかった。肉といえば「かしわ(鶏肉)」ぐらいなもんでした。
炊飯器なんてのもなかった。夏のお風呂だって庭で盥を出して行水。夜は蚊帳を吊って寝ていた。扇風機もよく考えたら無かったかも・・・。もりろん、電話なんてのも全家庭になかった。ネットも当然ないですよ。
トイレなんかも汲み取り式だった。近隣の農家が汲みに来たはった。肥料にする為です。私は経験ないけど、野菜とかをくれはったそうです。
トイレがあの頃、怖かったものです。
街が暗く、家庭の照明も暗かった。

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↑音羽屋「水無月」黒糖外郎、小豆

平安時代ならもっとワイルドでした。
夏は、暑気払いにいいしの人らは、冬の氷を氷室で保存し、出してきて甘葛(あまずら)で甘味をつけて食べていた。
その頃は、砂糖なんてものは日本になかった。蜂蜜はあったと思うけど。

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↑紫野源水「水無月」本葛製

清少納言姉さんも『枕草子』でかき氷のうえに甘葛シロップをかけて食べたと書いたはります。
でもそんなことは、宮中の人らで、我々同様の庶民たちは、氷室から氷に甘葛シロップなんてできなかった訳です。
どうしたかというと、三角形(氷を象徴しているらしい)の食べ物をつくって、暑気払いをしたのだそうです。
三角形の冷や奴とか、三角形の大根の漬物、三角形のおむすび、三角形のカマボコ、逆三角形のお兄さんやお姉さん、三角関係で涼をとっておりました。

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↑京都鶴屋「水無月」葛

「水無月」という京都固有のお菓子(商標の関係で他府県に広がらなかったらしい)を庶民は食べておりました。
いつから「水無月」ができたのか、ようわかりません。
この「水無月」というお菓子、最近あまり食べたくなくなった。
外郎が嫌なんだろうな・・・田舎臭い感じがするからかも。
本葛の透明感のあるのが最近のトレンドやね。
だから、全面的に憧れでもないお菓子となりました。

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包丁たち [モノ]

一番小さなペティナイフのハンドルがボロボロになっているのが気になっていた。
40年近く経過しているのでしかたないのです。
このぐらいのサイズのペティナイフは販売していないと思います。
調理師学校時代、砥石で研ぐのですが、下手な研ぎ方で先だけが残ってきてしまった。そこで包丁屋さんにお願いし、グラインダーで短くしてもらったのです。
当時、ジャガイモのシャトー剥きの試験がありました。
それに剥けてひたすら練習する日々。
しっかり砥石で研いでおかないと綺麗な艶のある切り口にならないのです。
ダラダラしていては綺麗にならない。
リズム感とスピードが必要。簡単そうで難しい。
和食の方は、桂剥きだった。夏場の大根で練習していた。
調理の基本は、剥きものなんです。

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↑包丁のすべてではありません。一番上が新顔の波場でスライス専門。二番目は、メインの牛刀、三番目はフィレナイフで日本の舌平目を五枚におろしていた。いまでは。和菓子を切っているのはこのナイフ。四番目は、メインのペティナイフ。五番目がシャトー剥き用のナイフ、マッシュルームなんかも綺麗に飾り切りできました。

そうそう、私はやっぱり凝り性なんですね。調理師学校に入学した時、包丁のセットを学校で購入した。最初は、使っていたけど、安物はやっぱりだめだった。最初フランス包丁が欲しかった。でも大阪の道具屋筋あたりでも売ってなかった。スウェーデン鋼のフランス包丁。私の頃はあまり見かけなかった。あったのかもしれませんけど。炭素鋼系で弱点は手入れが悪いと錆びる。やっぱり日立金属安来工場の銀紙シリーズの3号かATS34になる。でもコストが高いかな。焼き入れで高度を低くしたら研ぎやすくなるのかな?これは常盤万作さんに聞かないとわからないか。
こんなことを調理師学校の先生に質問しても答えが返ってこなかった。まあ、「そんなことよりまず腕を磨け!」と言われたかも。でもテクニックが良くても刃こぼれがする場合があります。鶏の骨をバリバリ切ったりとかの場合はね。気兼ねしないでその作業が出来たらなぁと当時思った。
ノコギリで牛の大腿骨を切って髄を取り出して料理するというのも、授業外で学んだ。私は研究室に自由に出入りしていました。晩ご飯も教師用のモノを食べておりました。講習の料理の味も後で食べに行きました。
まあ、普通の生徒でなかったですからね。ダンダン当時の事を思い出してきました。

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↑水分は拭いているのですが、40年も経つと劣化します。

毎朝、包丁を研いでいた。
包丁は切れないと事故に繋がります。
学校にジャガイモ、玉ねぎ、玉子(玉子は毎日プレーンオムレツの練習で2パック使っていた)を学校に預けて起き、自主トレを授業の前と後にしていた。
前では、切る練習、後は炒める練習。
学校に入る時、この一年は身体で技術を覚えるという目的があったからなんです。
理論と舌は、できていたけど、技術は全くしたことがなかった。
あの一年は、ひたすらそんな状態。
フランス語も習っていた。フランスに行くつもりだったしね。
でも学校を卒業するまでに短大と四年生の大学に行ったので、年齢が・・・でした。
フランスに行くにも労働ビザが・・・ですぐに行けなかった。
結局、料理の世界は、趣味にしておくということで短大と四年生のデザインの方に就職してしまった。

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↑当時の番号が付いています。

これらの包丁は、あの時のフランス料理の包丁なんですよ。
基礎の実習は、和洋中華とありました。
それとは別に洋菓子も選択してやっていました。
パンなんかは、本を片手に自分で作っておりました。
私の場合、目的がハッキリしているとひたすら練習するのです。
当時、テレビで『天皇の料理番』堺正章さんの主演をやっていた。
あのドラマ、妙に励みになりました。

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↑すごく高級感がでました。

それだけやったのに結局、就職しなかったのは、現在のレストラン事情みたいなことが予見していたからです。
よかった、あの業界でなくて・・・と思っております。
洋菓子ならどうだろう・・・あれもねぇ。
パンもねぇ・・・。
「和菓子は?」と言われそうだけど、圏外でした。当時の私にとっては魅力的でなかった。祖父にいえば就職はできただろうけど。

なんてだらだら思い出話を書いてしまいました。
もっと細かく書くとそれはそれで面白いのですが、それはいずれ違う形で書きたいと考えております。

さて、その頃の包丁が本日のモノ。
ナイフ本体は、問題ないのですが、ハンドルがボロボロになって来ていた。
並んでいる包丁の下から二番目は、包丁屋さんで付け替えてもらいました。
現在、しっかり働いてくれてます。

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↑こんな包丁、売ってないように思う。ハンドルとして人工大理石って向かないのだろうか?ハンドルは、マイカルタやG10がいいのかな?でもそれらは、包丁として考えるとコストが合わないのかな?

一番、小さなナイフが今回ハンドル付け替えのモノ。
どうしようか?と考えていたら、ご縁ですね。
ブログに来ていただいている常盤万作さんと出会いました。
常盤万作さんは、ハンターで猪や鹿、熊もかな?を駆除されています。
ハンターは、駆除するだけでなく、駆除した動物を処理しないといけないようです。
その過程でとてもハードなナイフワークを強いられる。
高くて立派なハンティングナイフでは、役に立たない場合が多いのだと思います。
だからご自身でハンティングナイフを制作されていたのです。
ひょっとしてとお聞きすると「なんとかしてみよう」と快諾していただきました。
できたのが、白いハンドルのナイフ。
人工大理石を使い、中子の間に赤いスペーサーを挟んであり、なんとも高級感と清潔感が素晴らしい。
甦ってくれました。
これから、40年以上使えるでしょう。
本当にありがとうございました。
また新しい歴史が始まります。

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↑赤いのがスペーサー、あると可愛くなるでしょ。

包丁は、これらの他に和食用と中華料理用があります。
でもそれらは、あまり使わない。
結婚した時、京女さんに大きな牛刀を渡して切り方を教えました。
鍋もすべて私の道具なんです。
ずっと我が家の食を支えてくれている。

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↑こんなシーズも作ってくださった。もっともこのナイフを落ち歩きはしませんが。

父親には、包丁の使い方を教えてもできないようなので、セラミックの鋏とナイフを渡してあります。食べて固い食物は、韓国の焼肉のように鋏でチョキチョキとやらせます。不細工なのですが、誰も見ていないのでOKです。
セラミックだし、料理に触っても錆びないので気が楽です。刃も白いセラミックで汚れが目立ちやすい。

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都会は危険がいっぱい [洛外・食]

週末は、大阪で会合だった。
大阪の雑踏はとてもつらいと思う。
特にエスカレーターは、いやです。
駆け上る人が多すぎる。
京都ではそこまでやらない。
急いでいるなら階段を駆け上がればいい。
その方が絶対早いと思います。
狭いセスカレーターで横を駆け上がられたら怖いです。

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↑ベジョータ マス「イベリコ豚のグリル」これは、最近行くようになった新大阪のスペイン風バル(酒場、居酒屋、軽食喫茶店)。ランチが気に入っている。安いしボリュームもある。先日は、イベリコ豚のグリル。このイベリコ豚、どうしても「イベリ子豚」と言ってしまう。早く言えばわからないけど・・・。食べてこれがイベリコ豚ってわからないなぁ・・・わかる人いるんやろか。イベリコ豚ってドングリを食べて育つそうです。だから鳴き方が「ブッブブブッブ」と吃音症っぽく鳴くのかも。

杖を使う場合、障害がある逆の手で杖を持ちます。
右脚が悪い場合、左手で杖を持つ。
エスカレーターに乗る場合、右側に立つことになる。
ベルトでエスカレーターのベルトをつかまります。
もし左によればもしもの場合ベルトをつかめないからなんです。
2本の松葉杖の場合なら、エレベーターの方に行くことになります。
でも1本の杖の場合は、エスカレーターになる。なぜならエレベーターが少ないからですね。
大阪の場合は、かなりのスピードでエスカレーターを歩いてくる。
怖いですよ。わからないかな?
いそぐなら階段を駆け上がった方がいいと思うけどな。
高齢化社会になってきて、杖を使う人が多くなっている。
そろそろチャンとしたルールを決めた方がいいと思う。

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↑スープ

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なんて考えながらいつも歩いています。
大阪人は、とてもセカセカしている。
ターミナルは、海外からの観光客もいる。混沌としている。
京都でいえば京都駅は、凄い状態。
エスカレーターをご覧になるといいですよ。混沌としている。
エスカレーターに乗るために行列ができたりしている。
それがなんとも不思議な光景。

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↑北極星「牛肉のオムライス、セット(エビフライと味噌汁付)

大阪の雑踏で皆さんがセカセカ歩いているのかと思うと異常に遅く歩く人もいる。
よく見ると「ながら」です。スマホを見ながら歩く。
あれは、見ていて危ない。人とぶつかるとスマホを落とし大惨事となる。
自転車は、京都に比べてまだおとなしいかも。
自転車の歩道走行は京都の方が怖いですね。
京都の熊野神社あたりは、京大生が多い。学生が歩道を自転車で暴走する。
危ないですね。いつからこんなに街中が危なくなったんだろう・・・。

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なんて大阪を歩きながら思いました。
写真は、ランチとディナーです。
カレーライスでないのが、私としては珍しい。
でも両方のお店も注文してからすぐにでてくる。
オムライスは、京女と長男用にテイクアウトも注文。

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