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クチナシの甘い香り [風景・和菓子]

梅雨になったそうですね。
空気が湿り気を帯びてきた。
これで気温が高くなれば蒸し暑いとなる。

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香りがよくわかる湿度状態です。
窓をあけて座っていると向かいのお寺の本堂の匂いがする。
古い木材の匂い。緑が濃くなった匂いもする。
野鳥の匂いだってする時がある。
でも京都市内の高さまで行くと車の排気ガスの匂いがキツイ。
車が走る騒音もそうとううるさく感じる。

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でもちょっと社寺に入ると匂いや音が変化する。
この時期、お寺の境内をあるくとクチナシ(梔子)の花の甘い香りがすることがある。
すごく強烈に甘い香り。
この香り、嫌いではない。
クチナシの花言葉は、
「とても幸せです」「喜びを運ぶ」「洗練」「清潔」「優雅」
「I’m too happy(私はとても幸せです)」「transport of joy(喜びを運ぶ)」
いい花言葉やね。

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花は、白いけど、実では、黄色い染色に使います。
昔は、おこーこ(お香々・沢庵漬)の黄色い色をつけたり、くりきんとんの時も使ったりした。いまは、どうかな?

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↑亀屋良長「あじさい」

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梅雨になりましたね。
いつもですか梅雨入りになると晴れ間が続いたりする。
梅雨といえば紫陽花。
そろそろ咲き出してきました。
ということで生菓子はずばり「あじさい」

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↑煉切、黒こしあん

和菓子

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  • 作者: 中村 肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2013/01/26
  • メディア: 単行本


↑これから暫くの間、京男の和菓子本のお知らせをします。詳しい説明は1月27日の記事をご覧ください。(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

Twitter→@kyo_otoko
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