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聴覚問題 [風景・和菓子]

昨日も夕立状態でした。
昼間、京都らしい蒸し暑さだったから、空気中の水分が夕方降る感じがします。
浴衣を着て歩いている観光客は大変だろうな・・・。
まあ、そういうのも思い出になるのかもしれませんが。

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↑小松谷 正林寺

昨日、父親のリクエスト・・・テレビの音が聞こえつらい・・・ということで、色々状態を聞きました。
特に古い日本映画の台詞が聞こえ難いとのこと。
それに対し「私の古い日本映画の台詞は聞こえ難い。特にテレビでは、ステレオでなくモノラルだから聞こえ難い。CMの音は聞きたくなくても聞こえるでしょ。すべての音が聞こえ難くなったら補聴器も必要だけど。あれは、コストが高い割りには満足しないと思う。しかもお風呂や寝る時、外さないといけない。下手するとバッテリーの消耗を最小限にするため、スイッチを切ったりしないといけない。高齢者の目や手では極めて難しい。結局、使わないようになるか、本体を失えてしまう可能性が高い。いつかプレゼントした集音器タイプのモノもどこかにやったでしょ。対面している人の声が聞こえ難くなってから考えましょう」と言っていた。

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いま現在、父親は、私のBOSEのクワイアットコンフォート(ノイズキャンセル)のヘッドセットを使っています。私が入院している時、大活躍したヘッドセットです。
これがあれば騒音でいっぱいの病室から無音の空間を確保できます。
でも父親がテレビを観るのには、いささかオーバースペック。玄関に人が来てもまったく気付かないのです。
しかも夏場は、いささか暑い。それと眼鏡のツルがヘッドセットにあたり、ヘッドセットのスポンジ部分が傷んでしまうのです。

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↑石柱に左大津道と彫ってある。確かに左にずっと行くと滋賀県の大津に行きます。昔の人の脚ならなんでもない距離なんでしょう。

それを解決するため、昨日はヨドバシカメラはで行き、ワイヤレスのテレビ用スピーカーを購入しました。Sony SRS-LSR100も考えたけど、もしもテレビと適合しなかったら悲しいので、他社製品にしました。売場には結構色々なモノが売っていた。
スピーカーの出力Wができるだけ大きなモノにした。
ボリュームが高くなると音が割れ、かえって聞き取り難くなりますからね。
それと言葉が聞き取りやすくする機能も欲しかった。
実家に行って実験すると聞きとりやすくなったとのこと。
こういう製品は、これからの社会では、必要になりますね。視力の対応もだ。

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また、父親は、他の人に喋るだろうなぁ・・・最近、外食の情報交換を色々な人とやっているらしい。ジジババネット恐るべし。

本日の写真は、内容と関係ない近所の正林寺です。
正式名称は清涼山光明真言院正林寺という浄土宗の寺院です。
地元的には「小松谷 正林寺」と呼んでいます。
平重盛の別邸がこの辺り一帯にあった。
平重盛は仏教に深く帰依し境内に持仏堂を建て、48体の仏に毎夕48の灯篭をともしたという灯籠堂を建立。このことから、「燈籠大臣」とも称されました。

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↑塩芳軒「くず焼」

平家没落後は九条関白兼実の別邸となり、ここに浄土宗の開祖法然上人を招いて兼実が剃髪出家。法然上人が流罪の時、弟子と別れ、この寺より出発されたという旧跡。
室町時代、応仁・文明の乱(1467-1477)によって焼失。江戸時代、正徳年間(1711-1716)、知恩院の義山が復興。1733年、僧・恵(慧)空が中興した。
また、九条家の援助により正林寺(北野真盛辻子、現上京区)を当地に移し、小松谷坊(小松谷正林寺)を再興したという。

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↑葛製

当時は、どんな環境だったのかな?
なんか内容と写真がバラバラでした。
すんませんなぁ・・・。

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