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豚まんの食べ方 [食]

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↑久しぶりに買いました。最近は食べてないのですよ。

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↑写真は、私がウスターソースで食べる手順を示しております。こんな変わった食べ方をする人もたまにはいるのですよ。

大阪方面で豚まんといえば「551蓬莢の豚まん」やね。
先日関西系のテレビで「551蓬莢の豚まんに何をつけて食べるか?」というのをやっていた。
「何もつけない」「ポン酢」「カラシだけ」「醤油」「カラシ醤油」「一口目は塩で(これはウソ)」
これが、多い順番なんだそうです。
「ウスターソースがない!?」と思った。

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↑夏季限定でポン酢も付けてくれます。私は必要ないけど。ポン酢なら旭ポン酢が常備であるしね。

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↑食べる時は、まず最初にひっくり返します。

私はかなり少数派なんかも。
ということで、昨日わざわざ蓬莢の豚まんを買ってきた。
蓬莢の豚まんを買うのは、とても恥ずかしい。
なんでやろ。
買っている所を知り合いに目撃されたらいややなぁ・・・。
なんでやろ??

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↑敷皮をはがします。買い建てならスムーズに剥がれます。

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↑前歯を付着している豚まんの皮をせせります。貧乏臭いでしょ。

私が小学校ぐらいの時、父親が大阪に出張に行った時にお土産で買って来てくれたのです。
関西に流れているCMのように「551の豚まんがある時〜」という状態になった。
当時、京都では551の豚まんが売ってなかったのです。
父親が夜遅くなり、先に寝てしまっても、朝早くから起きて正座して待っておりました。当時、私は好き嫌いが激しく、ほとんど食べるものが無い状態で、551の豚まんは救世主だったのです。それと肉屋のコロッケかな。
餃子なんてものがこの世にあると知ったのは、中学生の時だった。

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↑辛子を手に取る

18歳になり、大阪で一人ぐらいをした時、551の豚まんを死ぬほど食べるんだ!となった。電子レンジなんてものはなかった。蒸し器もなかった。8個入りの豚まんを買い、家に走って帰って温かい内に一気に食べたりした。
当時、豚まんが1個40円、焼売5個で70円だった。
しかも、昨日買って気付いたのですが、大きさがミニ豚まんになっている!
ちょっと腹が立ちました。
値上げをそうそうできないので、大きさを小さくするとは、最近のバン業界のやり方や!肉も少ない!そのかわり一個170円!
時代がかわったなぁ・・・・。
当時の豚まんの大きさに近いのが神戸四興樓の豚まんが近いかも。

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↑手に辛子がつかないように均等に塗る。本当は辛しを2袋欲しい。お店なら3袋ぐらい使うかも。

この豚まんの底についているものの名前をご存知ですか?
敷皮(尻皮)といいます。経木ともいいます。
アカマツやスギ、ヒノキの木の皮を柔軟性が出る薄さにまで薄く削り、生鮮食料品、おにぎりなどの食品を包装する材料やトレイなどに用いられる。日本では大和時代から使われてきた包装材なんですが、近年はビニール袋の普及により使用量が激減。しかし最近、通気性や殺菌性に優れていること、使用後は焼却や堆肥化バイオマス利用ができ環境に優しいとして再び脚光を浴びています。
これを使うと蒸気の通りがいいのです。私も一時期包子を作ることに凝った時代があります。神戸の豚まん、包子の専門店などをわまり徹底的に研究しました。
そしてレシピを完成。
あのレシピの包子を食べたいなぁ・・・。あれは、1日仕事なんです。包子や麻婆豆腐なら行列店が作れるだろうな。でも干し貝柱とか使うから原価が・・・かも。

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↑ウスターソースが登場。メーカーはこだわりません。

経木ってもう一度、使うようにしたらいいのに。
ビニールの袋なんかなくしたらいいかも。
経木なら蒸気が中にこもらないから、食べ物が美味しく持ち運びができる。
もっと日本の木材資源を活用したらいいのに。
山の手入れをする人が少なくなったから、山が荒れ、動物が里に出てくるのもあるでしょう。経木をいっぱい使ったらいいかも。

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↑表面に亀裂をつくります。敷皮を剥がす時に亀裂ができたりする場合もある。亀裂のところに、ウスターソースを注ぐ。ソースがこぼれないように注意!

さて食べ方の話にもどります。
私は、551蓬莢の豚まんに限って、ウスターソースで食べる。
小さい時からそうなんです。
関西は、ウスターソース文化圏なんです。
それは、神戸から始まったと思う。
ビフカツやコロッケを明治時代から神戸で食べるようになったのかも。
だから関西人はウスターソースが好きなんですよ。
家で天ぷらを作り、つぎの日にフライパンで温めて食べる時、ウスターソースで食べる。サツマイモや玉ねぎの天ぷらをウスターソースで食べると美味しいのです。
関東的には「ええ!」でしょうね。

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↑ここからが醍醐味。豚まんを手で揉むのです。肉の部分にソースが均等に行き渡るようにするのです。

京都では、大阪のことを嫌います。面と向かっては言いませんけどね。
でも神戸には、憧れを持って見ている。
その象徴がウスターソースだったのかも。
洋食にウスターソースがハイカラなんです。
だから、脂っこい豚まんを酸味と甘味の効いたウスターソースで食べようと考えたのかも。
でも最近、関東の人がお土産に「551蓬莢の豚まん」を行列して買います。
関東の人は、最初に書いたように「何もつけない」「ポン酢」「カラシだけ」「醤油」「カラシ醤油」で食べるのでしょう。
私も「551蓬莢の豚まん」意外の包子は、酢醤油で食べます。
でも「551蓬莢の豚まん」は、ウスターソースなんですよ。

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↑さあ、食べましょう!慣れると手を汚さずに食べることができる。なんかだんだん恥ずかしくなってきた・・・。小学校からこうやって食べるのです。テレビでこういうのはやってなかった。

我が家でも京女は、酢醤油で食べます。もう一つは、京女がポン酢で食べていました。
京女は、お父さんが出張で買って帰るのが崎陽軒の焼売だったそうです。
その辺りが違う。
我が家は、出張というと大阪心斎橋だった。
ようするに父親の会社の大阪支店に行っていたのでしょう。
私が18歳で一人ぐらいをし始めたのが、その大阪支店跡だった。
あの時、蓬莢の豚まんが腹一杯食べた幸せは、いまでも忘れられません。
ケンタッキーフライドチキンが日本に上陸した時も一人ぐらいの時だった。
1973年の映画『スケアクロー』・・・ジーン・ハックマンとアル・パチーノの映画、食事のシーンでケンタッキーフライドチキンのパーティバーレルを食べていた。あれを一人で食べました。当時、フライドポテトも箱入りがあった。コールスローも大きな容れ物で売っていたなぁ。
マクドナルドも阿倍野にオープンしたのを憶えている。
天王寺公園が「おかまの森」と呼ばれていた時代。(笑)

どうでもいいような記事でしたね。
20歳代なら7月14日は、パリ祭だしフランス料理を食べた記事となるのに・・・。
すんまへんなぁ・・・。

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タグ:京都
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