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丼の風景 [食]

今月は、次女が里帰りしている。
連れ合いが一ヶ月研修だからです。
子犬を連れての里帰り。
犬の匂いが気になるけど、仕方ない。
孫とはこんな感じなのかもね。

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↑七福家「麻婆豆腐丼」

私が外出する時、次女といっしょにランチを食べる時がある。
この次女が一番美味しい経験をしていると思う。
普通、思春期になると父親とは外出なんて嫌がるけど、他の家庭と違い、ずっと私が家にいたのです。
買い物だって全員で行っていた。

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↑こういうものを食べる時は、お店に「辛口」と言います。でもこの程度。さほど辛くありません。

次女は、美味しいものになるとついてくる。
味覚的に一番学習したでしょう。
テクニックでは、長女だと思うけど。
長女は、サラリーマンになってから夜、私の出た調理師学校に行った。
だから大体同じ技術はもっているだろう。
しかも長女は、いまだに大きなバイクで移動している。
小さい時からバイクに乗せていた影響なんでしょうね。

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↑七福家「中華丼」

京女に言わせると大して子育ての役に立っていなかったけど、考え方や行動パターンなんかで影響を与えていたかも。
ダメ親父だったかもしれませんが、そのダメさ加減が教育になっていたかも。
みんなまともに育っているように思います。

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↑入っている材料でクワイとフクロタケがいい仕事をしています。

このカレーうどんを食べた時、次女は父親の凄みを感じたと思う。
最近、すごく直観的に動くのです。
観じたら、全速力で動く。
意味がわからないけど、次の瞬間意味がわかる。
それをこのカレーうどんを食べながら解説していた。

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↑春日井「すじカレーうどん」

これからの時代を生き抜くためには、直観力を磨くしかない。
データを集め、判断していては間に合わない。
過去に起こらなかったことが次々と起こるのがいまの世の中。
「いまだかつて経験したことのない・・・」と言って被害に巻き込まれたらこまります。時代の空気を読み、未来を観じ、すぐに動けるフットワークを備えないといけません。
自分がこの世に生まれて来た意味を知り、出来る事をして行く。
生きている間に成就できないかもしれないが、出来るだけのことをして生きたい。
そしてそれが「できた!」と確信し、行動する。
それが悔いのない人生に繋がる。
そんなことを観じております。

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↑ここは、手打ちうどんなんです。でもこしが強すぎないのがいい。

なんや今日はちょっとまともですね。(笑)
上記のようなことを次世代の人間に伝えていきたいな。
方法論も含めて。

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タグ:京都
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