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○△□乃庭 [社寺]

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ここは、建仁寺の○△□乃庭。
怪しげな名前だと思うでしょ。
「○凹凸」や「×○×」や「■■○」や「○×○」のように・・・。

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説明を書き写してみます。
「○△□乃庭/単純な三つの図形は宇宙の根源的形態を示し、密教の6大思想(地水火風空識)を、地(□)水(○)火(△)で象徴したものとも言われる。」

なるほどと思うでしょ。

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↑真ん中の部分が「水(○)」

同じようなものに「五輪塔」というのがありますね。
墓石や供養塔、塔婆のギザの形です。

宝珠形(空)
半月形(風)
三角形(火)
円形(水)
方形(地)

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↑真ん中部分が「火(△)」

ご覧になったことがあるでしょ。
こらは、古代インドの宇宙の構成要因を表している。
昔の人は素晴しい考え方をしています。

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↑写真左にある井戸が「地(□)」

この五大要素(空・風・火・水・地)に、密教では「識」大いなる意識のような意味なのかな?を加えている。
私なら、それに「力」を加えるでしょう。
つまり宇宙の根源には、「識」があり「空・風・火・水・地」の要素があり、「力(エネルギー)」で満たされている。それが宇宙の姿。
このエネルギーは、電気とかではなく、宇宙に充満しているダークエネルギーのことをいいます。もちろん我々の身体を構成する原子・原子核・素粒子の有り様も相似構造になっている。
超弦理論というのがあります。宇宙は10次元だと考える。残りの6次元は超ミクロサイズにちぢんで「コンパクト化」し、まるめられ「素粒子の内部空間」に閉じこめられていると考えるそうです。
なら我々自身や回りのすべての素粒子内部に10次元が存在する?

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人間の構造も宇宙と相似象になっている。
形状というのは、面白い。

いまの人間より古代の人間の方が進んでいたのかも。
後は、自分の奥深くにある「識」を自在に使えるようになることですね。
できるかな?

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2018/01/22
  • メディア: 単行本


↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
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シイタケ&ポテト [食]

最近、広東料理を食べることが多い。
なぜなんだろう?
それも甘酸っぱいものを好むようです。
気温の乱高下に対抗しようとしているのか?

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↑鳳泉「焼売(シュウマイ)」ここの焼売は、くわいが入った独特の歯触りが特徴。

なんて錦の御旗をたてている。
実は、メニューの制覇するということだけかも。
私の食べものの記事でそう思いませんか。
色々なメニューを試している。
すべてを食べないとそのお店の特徴を理解できない。
味覚は三回ぐらい同じものを食べないと憶えられないのです。

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↑「醋撩蝦(アマズエビ)」スブタと同じ甘酢です。小さならっきょと胡瓜が良い仕事をしています。

すべて憶えたら、次は美味しい組み合わせを試して行く。
昔からそういうことをしていますね。
今回は、「アマズエビ」と「カシワシイタケ」が良かった。
アマズエビの甘酢に小さなラッキョウがなんともいいアクセントだった。

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↑「撈麺(エビカシワソバ)」柔らかい麺にからしをからませ上から野菜のあんかけです。練り辛子を溶いた酢を好みでつけくわえます。

カシワシイタケも良かった。
蒸し物なんです。
とてもあっさりしているけど、美味しい。
これなら次女夫婦でも食べられるかも。
次女夫妻は、二人共椎茸が食べられない。
キクラゲはどうだったかな・・・。

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↑「苳菇蒸鶏(カシワシイタケ)」蒸し物なのでとてもあっさりしています。椎茸が美味しい。

最後のポテト。
食べられるかな?と思ったけど、すんなり完食したのは自分でもビックリ。
表面のパリッとした感じがたまりません。
こんなもの冷めたら台無しになる。
死んでも完食しないとね。

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↑「ポテト」ここのは、あらかじめ水をくずらせてあるので食べやすい。パリッとした感じがなんともいい。思わず全部食べてしまった。

こんな広東料理を憶えてしまうと普通の中華料理が食べられなくなる・・・。
「知ることの不幸」ってありますね。
インスタ映えはしないけど、私はこれで十分満足。人に見せて楽しむ趣味はないものね。この写真を見ていると頭の中で味がする幸せ。
上生菓子の写真なんかもそうなんですよ。

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2018/01/22
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ちょっとは、くくっておもらいやす [社寺]

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この当たりは、たくさんの善男善女でいっぱいだった。この景色を観ながら「やっぱり東寺はいいな〜」と独り言を聞こえるように言ってしまった。
何人かは、聞いてくれたかな?

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↑融通尊なんて書いてあるけど、あなたは賓頭盧(びんずる)さんですよね。普通本堂の横が定位置なのに、真ん中に移動させられたはる。あんまり目立ったら、またお釈迦さんに怒られるんと違うかなぁ。

久しぶりに八坂庚申堂の近くに来ました。
最近、このあたりは来なかった。
来ると状況がちょっと変わっていたのにびっくり。

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↑本堂

くくり猿が異様に増殖していた。
くくり猿は、写真でいうとカラフルにぶらさがっているもの。
何か?庚申堂のホームページの説明を引用させてもらいます。

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以下引用
くくり猿はまさに、お猿さんが手足をくくられて動けない姿をあらわしています。 お猿さんは人間に近い動物といわれていますが、所詮は動物、欲のままに行動します。動物園に行けば、お猿さんは欲のまま走り回っていますね。 
この姿を人間の中にある、欲望に喩えてあり、人間の中にある「欲望」が動かないように、庚申さんによってくくりつけられているのです。

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↑昨日の記事にも登場した三猿「見ざる・聞かざる・言わざる」言わざる君、耳がちぎられている!放し飼いの猿にやられたのね。

そういうものです。
ということは、京都の観光地に猿が好きなように歩きまわっているのでしょう。
もう庚申さんの力では、くくりきれないのかな?
手足を縛るだけでは、防げない?
もっと研究しないといけないかも・・・亀甲縛りとか、それは別の危ない世界になるかも。(汗)

とりあえず、いま京都市内は、猿の放し飼い状態。
猪も鹿も走り放題。
庚申さん、もうすこしバージョンアップしてください。

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↑本堂の左右にこんなくくり猿の塊ができていた!

神仏で思うことがある。
「神仏って人間が信じてあげないと力がでない」と。
核家族化の影響もあるだろう。
家庭に仏壇や神棚がない家が殆ど。
家庭でも学校でも、特別な家庭は別にして、宗教を理解させようとしていない。
受験に関係ないものは教えていない。
仏教でもお釈迦さんが言っている思想的なことを教えてもらってない。
公立の幼稚園、小中高校では、出てこない。
生きて行く上での知恵のようなこともあるのに。

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↑この文字が読めなかった・・・

でもパワースポットや仏像ガール?巡礼ブーム、ヨーガなんかは受け入れている。
相変わらず占いなんかも盛んだ。
何かにすがりたい気持ちはあるのでしょう。
だから庚申堂で願いをくくり猿に託し、結果こういう景色になっている。

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でも信じてないものは叶わない。
「信」が「神(仏)」まで昇華していない。
まあ、各人の目先の欲望が叶ったら、世の中悲惨な状況になるでしょう。
だから、叶わないようにセフティが効いているのでしょうね。

社寺にとっては、とても嬉しいことでしょうね。
このくくり猿、@500円也ですからね。おそらく領収書をくださいなんて京男のように言わないだろう。
その売上でお寺の修復をしたりしているのでしょう。
相身互いですね。

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
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いと・わろし [風景]

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「地べたにへたりこむ女性」を多く見かける。
東山地区は、坂が多いので慣れない服装や履き物(下駄・草履)で歩くと疲れるのでしょう。我慢ができずにへたりこむ。
これは、京都市としては対応した方がいい。
ベンチが少ないのです。まあ、景観がどうのという問題はあります。でも地べたにすわりこむという景観はいただけませんね。

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地べたにへらりこんだ状態でカフェやタクシー、ホテルで座るのでしょう。
タクシーの運転種さんがスイカの種(修学旅行生)がタクシーに乗り込む時、「おいどをはたきながれ」と注意するそうです。白いシートカバーが汚れたら困りますからね。

こういう景色に行き当たった時「お女中どうされました?」と声を掛けたくなりましたね。「持病の癪(しゃく)が・・・」なんてことはないか。(笑)

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東山地区の観光スポットには、中高年の方はすくないようです。
でも、これかから暑くなった時、休む場所が必要だと思う。
下駄や草履もちょっと工夫した方がよさそうですね。
底をゴムでクッション性を持たせるとか、鼻緒を太くするとか。
なんとか地べたにへたりこむのだけは、防ぎたいものですね。

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この金色のソフトクリームが目に入った。
お店のところでお兄さんが食べていた。
「お兄さん、その金箔を歯に貼るとイケメンになるよ」とか「明日は、金箔につつまれたウンコがでるよ」とか言いたくなった。
日本語が通じなさそうだから、言ってもよかったけど、微笑むだけにしました。
お兄さんも微笑み返してくれた。

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↑お盆の時期なら塔婆や墓石バージョンもあるのかな・・・。

これなんかも気になった。
日本人のお姉さんが持っていた。
思わず「かわいい!撮らせて!」とお願いしたら快諾してくれた。

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撮りながら、上のような光景が頭に浮かんでいた。
不思議な感じでした。

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お店の前におじさん達が群れていた。
タクシーの運転種さん達がスイカの種の食事に連れてきていたのね。
最近のスイカの種は、ランチのお店も指定するらしい。
ネットで調べてくるのでしょうね。
せっかく京都に来たんじぇけん(どこの言葉や!)、衣笠丼を食べておくれやす。
アドバイスしたい。
一番いいランチは、京大(病院でない方)の学食なんかがいいと思うな。
「京大(病院でない方)を目指しなさい!」という意味を込めて。

商売とはいえタクシーの運転種さんも大変ですね。

和菓子

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梅雨寒 [和菓子]

今年の梅雨は、気温の差が激しい。
一日の気温差が10度以上あったりする。
朝、肌寒かっても、昼間は暑い。
気温差で交感神経と副交感神経がアンバランスになり、体調がおかしくなる人も多いようです。

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体調だけでなく、精神の状態もおかしくなる人も多いようで、世間で変な事件が次から次へと報道される。
事件も怖いけど、われわれがテレビのニュースで人が亡くなった、それも酷い状態で亡くなった事件の報道を事件が解決してから報道すればいいものを、記者がかってに捜査のまねごとをして報道するのは、気持ち悪いですね。
それを観た、ちょっと精神状態が変になった人が同じような事件を引き起こす。
あれは、なんだろう?憑依現象なのかも。

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駅や人ゴミ、橋、曲がり角、もともど地場が悪い場所なんかで、精神が不安定な人は、憑依されるそうです。
人間は元々憑依されやすいそうなのです。

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↑亀屋良長「水ぼたん」

テレビでそういう惨い事件を観ていると心の奥に、そういう変な波動が染みこむ。
そういうのがツキを悪くする原因になって行く場合があるそうです。
だからあまり暗いニュースは観ないのがいいと思います。
そういう情報が自分の身心を蝕むのです。
現代社会は、ネット上でもそういう情報が渦巻いている。
最近の若い世代は、古着や古物に抵抗がない。もし悲しい情報が染みこんだ服やモノを身に付けたり、置いていたり、乗物なら乗ったりするのは危険なんです。
悪い情報が染みこんだモノをクリーニングする方法がわからないからです。

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テレビで特殊清掃のドキュメンタリーを放送していた。
ドロドロになった死体の後とか清掃する作業。
その部屋のモノも処分する。でも使えるモノは、ネットで販売しているらしい。
怖いと思いませんか。悲しい情報が染み混んだモノを安いからといって手に入れる危険性があるのを。

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↑薯蕷羹、白こしあん

故人の宝飾品だって、販売している場合があると思う。
実際に宝飾品は、金やプラチナの重量ぐらいでしか売れませんからね。
ネットで個人売買の方がまだいい値段で売れる。
カーシェアリングなんかも、おかしな人とシェアリングしていたら影響受けるかもしれません。
京都市内でもよくあるのですが、何をやってもうまく行かない土地がある。安いからとその土地で商売をはじめたら、やっぱりうまくいかないだろう。
土地でもモノでも、ツキの無い情報は染みこむようです。

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自分を守るために、慎重にしてください。
なんか寒くなる話でした。

和菓子

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