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朝方の夢 [雑記]

ここ二週間ぐらい朝が起きられない。
耳鼻科から処方された睡眠前にのむ薬の影響だと思う。
それとも昼間、昨年の数字を記録するという私にとって重労働をしている疲れなのかも。数字だけを記帳していけばいいのですが、私の場合、その時の画像というか追体験が一々リアルに甦るのでとても疲れるのです。すぐに机の前から逃げてしまいます。そうなると歩くので身体を酷使する。いずれにしても消耗の時期。
昨年の3月ぐらいの数字の記録に接すると入院・手術の記憶が全身的に思い出すのです。右脳が活性化するんは、便利なのですが、こういう時は困ります。これは体験しないとわからないでしょうね。

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昨日の朝方、リアルな夢をみました。今日はその内容を書いておきます。
目覚めて、書き留めました。
食事もチャンとしたり、味もチャンと覚えております。
味付の夢は、私の特技なんですよ。

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以下は夢です。
結構大きなお寺に行った。そこの貫主とは若い頃、その貫主が僧籍に入る前、友人だった。その友人が悩んで自害を考えた時、諭して止めさせた仲だった。
その友人が貫主をしているお寺に久しぶりに行った。
当然、友人の貫主は大変喜んでくれた。
あれからの人生を語ってくれた。
貫主は、書斎机の上にある布巾の下から天目茶碗をとりだし、茶入れから抹茶を入れて、象印のポットからお湯をいれ、茶筅で二、三回お茶を点てた。
別の部屋から「チン!」と音がした。(今、思うに台所で京女が朝の飲み物を作っている音だったと思う)
薄茶(味は私好みの丸久小山園の「雲鶴」でした)と同時に、ちょっとだけ電子レンジで温めた「阿闍梨餅」がでてきた。(この電子レンジのチンの音の時、京女が飲み物を作っていたのでしょうね)
さらに、懐かしい話しが続く。

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食事時になり、たくさんいるお寺の小僧たちに食事の支度をするように指示をだした。
置くの方で典座は大忙しの気配がする。そこまでしなくていいのに・・・。
(たぶん、京女が自分の朝食の用意をしている音だろうな)

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ほどなく食事となった。
食事は、なぜか庭になる。
太陽光線の状態がいい席に座る。
(なぜなら、撮影をするからである。夢でそこまでしなくてもいいのにね)
料理は、普茶料理でなく、天龍寺の「篩月」に似ていた。

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春の日差しがとても気持よく食べようとした。
その時、お寺の小僧が意味なくウロウロした。
その小僧、私の大徳寺麩の入った器に当たり割ってしまった。
その器、客人用のものらしくいかにも高そうな焼き物だった。
(この時、京女が会社に行くためドアを開け閉めしたんだろうな)
「危ない!ジットしてろ!」と大喝一声。
その場が凍り付いた。
本当は、そのガキをドツイタロカと思た。
そんなことをしたら、わやになる。

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一息置いて「怪我はないか?」とイイカッコ言ってしまった。
これは、どこやらの説法で聞いた話やけど・・・・。
周りの人たちは、「よう言ってくださった」とその場がなごんだ。

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その後、水菓子まで味わって食べさせてもらった。
そこで目が覚めた。
時間を見ると午前7時だった。
中途半端に食べた夢ならすぐに寝直すのですが、水菓子も食べたことだし起床しました。

以上が昨日の朝方の夢でした。
今朝の朝食は抜きでした。(笑)
カメラを見たけど当然料理は写っていませんでした。
結構リアルな夢を見るでしょ。一晩中仕事をしている夢だってみます。
当然、朝、起きたら出来てないけど。思い出してこうやって書くときはありますけどね。

※本日の写真は、過去のモノです。

和菓子

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  • 作者: 中村 肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2013/01/26
  • メディア: 単行本


↑これから暫くの間、京男の和菓子本のお知らせをします。詳しい説明は1月27日の記事をご覧ください。(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

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昔、むかし・・・ [雑記]

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↑アクションの時代

実家に行く度に整理を手伝わされる。
ホコリで喉がおかしくなりそうになります。

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↑1日15時間ぐらい働いていた時代。会社でヒヨドリを放し飼いにしていたのはこの時代だ。席はここではないけど。

父親が「お前の写真が出て来た」と紙袋を渡された。
昔の写真を見だしたらだめですね。
でも怖いもの見たさもあるしみてしまう。

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↑フォーク時代

結構、笑う写真が多い。
当時は、結構マジだったのがとても可愛い。
すべて二十歳代の写真。

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↑マドロス(古!)の時代

写真は、退色していたので復元をしたら、余計古さが強調された。
総天然色という感じねっ!

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↑刑事ドラマ風時代。バーバリのトレンチコートがまだ新しい!

その袋の中の写真を長男が見て、ため息をついた。
「どうした?」というと若い頃の京男の写真が自分に似ている写真があったらしい。
複雑な気持ちなんだろうな・・・。
「心配するな。大丈夫。お父さんのようにカッコ良くなるから」と慰めた。

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↑カニ食べ放題時代。二杯分の殻が出た。カニをあれほど食べたのは初めてだった。カニはたくさん食べないと味が分からないと思いましたね。

横で京女が鼻で笑った。
そんな態度はよくないよ。京女さん。
結納の時の写真もほら出て来た。
いまの方がずっと美人になったよ。
よかったね。
いい人と出会えて。
ブツブツいわない!素直に喜びましょう!

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↑カニを食べ過ぎてカニに変身した!

あの時代に戻りたくない。
いまが一番いい。
そう思う京男だった。

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蚊→蝙蝠→スープ問題 [雑記]

昨日の記事のコメントのご返事で書こうと思ったけど、記述が長くなるので単独の記事として書いておきます。

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↑『華味三昧——中国料理の文化と歴史』講談社刊(1981)より。実家にある京男の書庫には、この手の本がいっぱいあります。昔、良い本がいっぱい出版せれていました。食に関する民俗学的考察に興味を持っていた時代の資料。

中国の四川料理に「蚊の目玉のスープ」というのが出てくるのですが、これは都市伝説的なものなんだろうか・・・それとも本当にあるのだろうか?
結論は、あるような、ないようなということです。

蚊の目玉の採取法は、蝙蝠が蚊を餌として食べる。消化できない蚊の目玉の部分を蝙蝠の糞から取り出し、スープにする。
目玉だけ消化できないというのは、ちょっと不自然でありそうにない。
もっと調べるとどうやら小エビの目玉を使ったスープらしい。
ここまでの話しだと「ない」という結論になります。

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↑このイラスト蚊じゃないかもね(笑)

ところが蝙蝠という観点から見るとあり得るのです。
西洋で、蝙蝠というと吸血する不吉な象徴として扱われている。それに対して中国では、「蝙蝠」という語の発音が「福が偏り来る」という意味の「偏福」 に通じるため、幸運の象徴とされている。
清の時代に編まれた『本草備要』という漢方の本の中に「夜明砂」というのが出てくる。簡単にいうと蝙蝠の糞なんです。
それが薬になると記されている。
殆どの蝙蝠は夜に飛びます。つまり「目」がいい「夜盲症に効果がある」になったらしい。ならなにも糞から蚊の目玉をとって食べるより、蝙蝠の目玉をスープとして使えばいいのに・・・。
話しは、それますが1989年ぐらいに、漢方薬の専門家の本を作るため、色々取材したことがあります。一番びっくりしたのが10歳までの男の子の尿に薬効があるという話しでした。そういう趣味の世界じゃなく漢方の世界の話しなんです。
この卵「童子蛋」は同市で数百年も続く伝統食で、男子の尿でゆでた卵の殻にひびを入れ、
さらに煮込んで1日がかりで作られる。特に10歳以下の男子の尿が好まれるという。あの時、我が家の男の子がいたので妙にリアルだった。
糖尿病の人の尿ならデザートになるのかな・・・(変なことを書いてすんません)

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↑『華味三昧——中国料理の文化と歴史』講談社刊より

話しを蝙蝠の糞の話しに戻します。
「夜明砂」を使ったスープがあるのです。
名前は「夜明谷精湯」作り方は、
・材料 夜明砂6グラム、羊の肝臓50グラム、谷精草6グラム、刻みネギ5つかみ、塩、コンソメスープ適量、味の素1グラム
・作り方 羊の肝臓を刻んでおく。鍋を火にかけ、スープ、夜明砂、谷精草を入れ、10数分煮込み、薬剤を取り去る。スープに羊の肝臓、ネギ、塩を入れ、十分煮込む。味の素で味を調える。
よかったらお作りください。(笑)

普通に考えたら、蝙蝠の糞はサーズの感染源になる可能性があるから、お勧めはしません。自己責任ということでお作りください。

以上昨日の補足でした。

和菓子

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すごい生物がいるもんだ! [雑記]

地球上には、不思議な生物がいるもんだと思った記事が二つある。
一つ目がナマケモノ。
ナマケモノとガ、切っても切れない共生関係 研究で判明
この記事を見てやはりナマケモノは凄いと思った。

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落語で「不精代参」に出てくる親子の話を思い出す。
こんな話。
親子で寝ていて、
息子「おとつぁん、神棚のお灯明を消すのを忘れた。消した方がいいやろか?」
父親「消さなあかんと思たら、消さんかい」
息子「わて消すのじゃまくさい」
父親「おれかてじゃまくさい」
息子「ほっとこか」
父親「ほっとけほっとけ」
中略
結局、二人は火事で焼け死ぬ。

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当然ながら地獄行き。
地獄で閻魔大王の前に引き出され、顔もあげるのがじゃまくさいのであげない。閻魔さん、呆れて「人間に生まれ変わるのはあいならん。畜生道に落とす。ただし今は、先代の十三回忌なので特別の温情で生まれ変わる動物を選べる」と言う。
親子がじゃまくさがって言わないので、閻魔さんが動物を提示。
馬→牛→犬→猫
親子が猫で反応。
ただし、条件付毛並みは汚れがめだたないように真っ黒で(鼻のところに御飯粒のような白い模様付、なぜなら鼠が寄ってきて近づいてくるので)お願いします。
この落語では、ミツユビナマケモノは想定外だったかも。

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京男が小学校の時、卒業作文集かなんか作っていて、アンケートをあった。
「動物に生まれ変わるなら、何に生まれ変わる?」というのがあった。
「ミツユビナマケモノ」と書いたら、先生に怒られた。
心の狭い教師だったなぁ〜。

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その後、目出度く成人(聖人にはなってまだやね)して、テレビの動物のドキュメンタリーをやっていた。
そこで、ミツユビナマケモノが登場した。
池に落ちても、代謝が遅いので死なない!ゆっくり水の底を歩いて陸にあがった!
やっぱりすごい。さらに子作りのシーンになった。その時の素早い動きにビックリした。やっぱりやる時にはやるんだ!と妙に感動しましたね。(笑)

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二つ目がめっぽう寒さに強いヤツの話。
ネット上で「東京海洋大、-196℃で24時間凍結しても死なないヒルを発見

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これは凄いと思った。
-196℃はちょっと寒すぎです。
これは、将来研究課題になるでしょうね。
生理的メカニズムがわかったら、SFで出てくる人工冬眠も夢じゃない。

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別の話で化石の中で冬眠?しているヤツもいるらしい。
もしそんなヤツがいるなら、隕石に含まれて宇宙から先祖が来たというのもあるかもしれない。
どこまでが物質で生命なんだろう?
いま大活躍しているウイルス(ヴィールス、ウィルス、virus)も変な存在ですね。
細胞を持たないから非生物とされることもあるらしい。
でも生命の形態といえばそうだし。
幽霊と違って実際、科学で検出できる存在だし、いないとはいえない。

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生命ってなんだろうね。

和菓子

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なんの木型だろう? [雑記]

昨日は、どうしても午前中に外出しなければならなかった。
雨をなんとかしなければ濡れます。
もちろん傘もさせない。
でも大丈夫、今迄そういう状態でも濡れたことはないのですよ。
タクシーを呼ぶ。
帽子だけはゴアテックスの帽子があったので被る。
電話が鳴り、駐車場に到着しましたと運転手。
外にでるとやっぱり降っていない。
うまく目的地で用事をして、タクシーでトンボ帰り。
ランチはいただきましたけど。
うまく雨が止まるものですね。

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さて、今日の写真は、木型の写真。
地方に行った時、コレクションしている人のものを撮影しました。
お菓子の型だろうか・・・。
凹凸の型を組み合わせて使うのかな?

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こういう木型を作る職人さんが最近少なくなってきているようです。
和菓子をつくる場合、木型をよく使いますからね。
お店の宝物のような型もたくさんあるのでしょう。
昔、母方の祖父母の家にたくさん木型があったそうです。
でも処分してしまったらしい。
私は木型まで考えなかった。
祖父の馬革でつくった大小ボストンバックはもらいました。
それはいまでも実家にあると思います。
学生の時に随分つかった。

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この木型はなにに使われていたのでしょうね。
凹凸で1セットみたいだけど・・・。
この木型は結構大きかったし。
そういえば、昔のお菓子はいまと違って、大きなものが多かった。
お菓子の博物館でみた菱餅の大きさにビックリしたことがあります。
神様に供えたものだから、大きいのかな。
小さかったら、遠目にみてさまにならないしね。


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