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昔からの景色 [風景]

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↑サラリーマン時代、徒歩で会社に通っていた30分ぐらいだった。本日の写真の景色の場所を通っていた。このお菓子屋さんが九官鳥を飼っていたな。

京都市内は、急速に景色が変化して来ている。
昔からあったお店が閉店するということが多くなりました。
建物って、壊してしまうと前に何が建っていたか忘れてしまうものですね。
新しくオープンするお店は、京都風とじゃなく、関東のお店が多い。

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↑昔、お菓子といえばこんなのが多かった。

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どうしても京都市内でないといけない食べ物なんて無くなってきている。
ホルモン焼、ラーメン、餃子、海鮮丼、ローストビーフ・・・どれをとっても京都らしくない。
観光客が歩きながら食べるというのも最近の話。
飲み物を飲みながら歩くのも最近。
昔は、そんなお行儀の悪いことはしないというのが普通だった。
それが中高年の女性でもやっている。
熱中症が流行ってきた?からかな。
テレビが脅しますよね。
天気予報で必ず「熱中症にご注意ください!」とアナウンスする。
街中を歩いていて、熱中症になるなんてよほどのことじゃないのかな?

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↑ここのタワシ屋さんも古くからこの状態

漢方では、水毒という考え方がある。
水も摂り過ぎると害になる場合があるようです。
だから歩きながら飲む必要なんてないと思う。

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錦市場は「京の台所」といわれ観光客がたくさん行きます。
行くとびっくりします。
観光客が食べながら歩いている。
なかには竹串に鮪の刺身を刺してモノまである。それを見て「あれが本当の刺身なんだ」と妙に感心したりした。関東では、握り寿司、天麩羅、刺身も立ち食いからはじまったのだそうです。でも京都では立ち食いは普通でない。小さい時から「そんなことをしてはいけない」と厳しく躾けられて育つ。いまは、そんなことを言って子供を躾けないのかなぁ・・・。大体年寄りと一緒に暮らさないから、そういう躾はできない。しかも、昨今では保育園に預けて子供を育てるのが当たり前みたいになったしね。

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↑三条河原町にあるアーケード

それと京都駅でビックリするのが外人も日本人も平気で道路に座るのを見ることです。もっとひどいのは、そのあたりで買った食べ物を食べていたりする。前記の歩きながら食べるよりはましなんやろか?でも地べたにおっちんしているのはねぇ・・・。

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↑上を見ると看板のワニ

市バスや電車の中で、若い女性が鞄からおにぎりを取りだし食べ、そして化粧をする。揺れる市バスの中で器用だとは思うけど、人の前では舞台裏を見せない方がいいように思います。世阿弥が『風姿花伝』で「秘すれば花なり」と言っているのになぁ・・・。

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↑よく見ると龍のようです。この写真を見るとワニに見えませんか?

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↑こう見ると龍ですね。

市バスに乗って窓から風景を眺めていると「なんて汚い街や」と感じる。
色彩の規制がちゃんとしていないのかな?看板が派手、コンビニが多すぎ、自動販売機、病人が多いのか薬局がやたら多い、なんでこんな店でと思う場所で行列、美しくないですね。
そろそろ、京都市もなんとかしないといけませんね。
その内、観光客から総スカンをくうかもしれませんよ。
「京都というブランドに憧れてきたけど、来てガッカリした」といわれるかも。

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村 肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2013/01/26
  • メディア: 単行本


↑これから暫くの間、京男の和菓子本のお知らせをします。詳しい説明は1月27日の記事をご覧ください。(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

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国宝 [風景]

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↑京都国立博物館入り口近辺、ここでチケットを買わない方がいいかも。チケットを買うのに行列も考えられますからね。

昨日も暑かった!
もう十月中旬なのに・・・。
今日から秋らしい気温になるようらしい。
外出する時の服装が難しい。
昨日も汗をかいてしまった。

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↑人の行列が・・・

昨日の事情で歯科医院に通わないと行けなくなった。
行くために、京都国立博物館の前を通ります。
そういえば、特別展覧会「国宝」を開催している。
他府県の方が行くと行っていたのを思い出す。
少し覗いてみました。

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この「国宝」を見るためには、入館料(一般1,500円)が必要なんだそうです。
ちょっと高いけど仕方ないのか。ヨーロッパの国立博物館なら無料というのが多いけどなぁ・・・。

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↑これで館内に入れます。

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入場券を買う所は、それほど人が多くなかったけど、入ると予想通りの行列。
館内に入るのに1時間はかかるそうです。
館内に入ってから展示の所まで30分ぐらい待つのだそうです。
昨日は暑かったから、行列が大変だろうな。

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↑館内にも行列が・・・しかも動いてない。

出口の所で、見知らぬ昔のお嬢さんから話しかけられた。
昔のお嬢さん「ご覧になったの?時間はどれぐらいかかったのですか?」
京男「本日は、通り抜けただけなんです。おそらく展示のところまで1時間半はかかりますね」
昔のお嬢さん「この展示、全部国宝なの?」
京男「それは、ないと思います。何にはなんちゃって国宝もあるかも」
昔のお嬢さん「それにしても人が多いですね」
京男「いつもこんなものです。日本人はブランドに弱いです。審美眼が弱いから、国宝なら間違いないてなもんなんでしょうね。それとかこれは高価だからいいとか、訳のわからない烏合の衆。だから何がいいのかわかっていない。展示物は全部印刷やコピーでも誰も気付かないかもしれませんね」
なんて喋っておりました。

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↑さて次のお座敷へ

そして、出口から立ち去りました。
歯科医院に向かいました。

和菓子

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  • 作者: 中村 肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
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口中緊急工事 [風景]

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連休の3日間、歯茎の奥に圧力を感じてとても不快だった。
最初、咽頭炎からの頭痛なのか頭痛もしていた。
鎮痛剤が必須状態。
歯茎を見ると腫れていた。膿の逃げ場がない感じ。
歯医者さんに行かないと・・・となった。

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予約の電話をする時、なぜか電話をためらうのです。
薄々感じていたのです。
これがちょっと大事かもとね。
いつも行く歯科の先生は、ちょっと処理をためらっている雰囲気もしていた。
親知らずの時と同じだった。
私でも親知らずが生えてくるのです。
それも横向きに2本生えてきた。
1本目は、サラリーマン時代だった。
あの時、下手な先生で3時間もかかった。
3時間もしたら麻酔が覚めてきますよね。
頭の上で「おかしいなぁ・・・」と会話をしている。
最悪でしょ。逃げる訳にもいかない。
あの日の夜、大出血で枕が血に染まった。

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2本目は、いまのメンテナンスに行っているドクターだった。
「大学病院の口腔外科を紹介します」と良心的な答え。
家に帰って夏休みだったかな。痛くなりだした。
歯科医院に電話すると休み。運が良いですね。
仕方なく、子供達の通っている歯科医院に飛び込みました。
痛みだけでも止めてもらおうとした。
そこの先生が「5分ぐらいで抜けるよ。抜く?」と言って。
親知らずが横に生えているのですよ。
考えますとその日は帰った。
でも次の日、再度その病院に行き、その場で横向き親知らずを抜く。
先生の宣言通り5分で。
これにはびっくりしました。

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↑匂いがすると思ったら・・・そんな季節なんだ。

今回、久しぶりにその病院に行きました。
その場で処理してくれました。
歯の根元にヒビが入り、そこから雑菌が侵入、長い時間をかけて繁茂した。
特に今年の夏の影響もあったのでしょう。盛大に繁茂したようです。
これを放置しておくと顎の骨から全身に菌が回りそう。そして人工股関節にたどり着く。そうなるとことはもっと大変になる。
脚を外し、人工股関節を取りだし、洗って元に戻すという手術をしないといけません。そうなるとまた入院とリハビリの日々が始まる。

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↑ここ数日、ベランダにカマキリが集合してきます。卵を産むためだと思います。京女が悲鳴をあげ私を呼びます。捕まえて桜の木の方に行ってもらいます。この時期、茶色のカマキリをよく見かけます。

で処理をお願いした。
結構大変そうでした。
歯の欠片を取り出さないといけませんからね。
傷口を縫い、血止めの綿を噛みしめ、終了。
何回か通わないと行けない状態となりました。
こればかりは、自分で治せないです。
骨盤を蹴破り、顎関節を折り、舌を噛んで500㏄出血した時、歯もヒビが入っていたようです。これですべて解決したかも。

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↑嫌いな人は嫌でしょうね。京女は絶対嫌がります。とても精悍でカッコいいのに。

直観で医者の選択をした自分を褒めてあげたいと思います。
歯の奥の圧力から開放されました。
まあ、治療には通わないといけませんけど。

自分の直観を信じることは大事なことですね。

和菓子

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烏寺? [風景]

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↑烏寺

ここは、烏寺といいます。
なんてことない普通のお寺。
正式な名称は「熊谷山専定寺(くまがいざんせんじょうじ)」。
浄土宗禅林派の寺。
お寺の名前が不思議でしょ。

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↑高札

伝説があります。
伝説によると、1207年(建永2年)9月4日、専定という旅の僧が松の木陰で休んでいると、梢にとまった二羽の烏が「今日は熊谷蓮生房が大往生の日だ。西方浄土へ導かれるのも念仏の功徳というものだろう」と話して飛び去っていった。
不思議に思った専定が熊谷蓮生房の庵を訪ねると、その日に蓮生房は亡くなっていたという。
でも熊谷蓮生房って誰?

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↑東を見ると豊国神社が見えます。

※熊谷蓮生房(直実)は、武蔵国熊谷郷の武将で源頼朝の御家人として活躍し、一ノ谷の合戦では、源義経の鵯越に従い、平敦盛を討った武将として知られている。
敦盛を討ったことに無常感を深くし、仏門へ入ったといわれ、法然に師事して出家した。

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↑豊国神社、京都名物汚い電線。こういう電線がなければいいのになぁ・・・。

なんで烏なの?
この烏は、熊野権現だったらしい。なら三本足の烏だったのかな?

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↑豊国神社の南隣が京都国立博物館。博物館は美術館と違って名前を売ったりしないのね。もし売ってたら「京男博物館」になっていたかも。(笑)

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↑いつぞら夜中(丑三つ時)に、私の耳元で羽音を鳴らして、目覚めさせてくれた蚊です。結構まるまると肥っているでしょ。私の血を吸ったのかも。次の日の朝、倒れていた。きっと京男の毒素にあたったのかもね。

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卒塔婆 [風景]

お彼岸ですね。
お墓参りにはいい季節になってきました。
私は、最近こう思う。
お彼岸に墓参りするなら、先月お盆に墓参りする必要はないのではないかと思う。
それと家に仏壇がない家は、先祖や故人はどうするのかな?
墓地がなく、仏壇もない場合はどうするのか?
まあ、我が家の場合は、実家に仏壇、そして墓地があるから一応問題ないけど。
次世代にどうなるのか?
おそらく、悩む人がいるでしょうね。
お寺と親しくない場合はどうするのか?
私の場合は、考えがまとまりつつあるのでなんとかなります。
いずれこの問題は、考えを書いた方がいいかもしれませんね。
そうか本を書くか。
「悟り」の研究についての本を書いたことがあるのです。それに比べたら比較的簡単な問題できるからね。

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さて、お彼岸ということもあり、わからなかったことを書いておきます。
表題「卒塔婆」ってなんなのよ?
いまさら聞けません。それで調べてみました。
「卒塔婆」という漢字を見てなぜか「蘇東坡」を混同する。なんでやろ?
食べたいなぁ・・・東坡肉。なんでそんなモノが頭に浮かぶのかぁ。

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↑お彼岸と言えば、彼岸花やね。小さい時、この花が怖かった。そんなかわいい頃もあったのです。

卒塔婆は、納骨とかお盆とか何回忌の時に立てます。
自分では、手配したことがないので仕組みがよくわからない。
でも法事に行って、卒塔婆を運んだり、立てたりさせられる。
法事の時、いつも参加するので、各家、各宗派のやり方に妙にくわしいのです。
いまでは、おっさんのモノマネまでできる。
おっさんの替わりに法話なんてのもできる。まあ、したことはありませんけど。やったら絶対受けると思うけどなぁ・・・。お布施をくれたら大サービスで1時間ぐらい大爆笑なんやけど・・・。
法事にそういうのは普通求めないか。

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↑なぜか、同じ蝶がついてきた。

話が脱線しそう・・・。
元に戻します。
卒塔婆をなぜ立てるのか?
目的は、故人の追善供養(ついぜんくよう)のためなんです。
「生きている人たちが、卒塔婆を立てることで善行になり、それが故人の善行になる」というような目的です。

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なんで?
卒塔婆の起源は、サンスクリット語のストゥーパにあります。
これは釈迦の遺骨を納めた塔のことで、これを元に作られたのが五輪塔、それを元に作られたのが卒塔婆です。
卒塔婆って木の横がギザギザになっているでしょ。あれが五輪を表現しているのです。
五輪というてもオリンピックと違いまっせ。地・水・火・風・空で人間の五体を現します。みたらし団子と同じやね。
これを立てることは、塔を建てるのと同じような意味になり、善行と見なされるのです。
だから、木の表面に梵字で佛の名前を書いたりします。
最近は、字が書けないおっさんもいるようで、PCでプリントできるシステムもあるようです。なんかありがたくないなぁ・・。

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さて、卒塔婆を用意するにはどうしたらいいのかな?
ホームセンターで木を買って、手作りするのが故人のためにはいいようです。でもおっさんや霊園管理の人に怒られそう。
菩提寺や霊園に依頼する場合は、事前に予約して置かないといけません。
費用は3,000円〜10,000円ほどになります。
渡す際には封筒に入れ、表書きは「御布施」や「卒塔婆代」などとします。
「領収書をください」と言ったらあかんような雰囲気があります。でも兄弟で割り勘する場合、やっぱりもらわないとね。

なんとなくおわかりいただけましたか?

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