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ぜんざいとハンバーグ [風景]

またまた2月2日吉田神社の節分風景です。
晦日そばを食べた後、鬼が暴れているのをみていました。
そして先日の写真を撮影。
昨日、実家に行きこの間の写真をヨドバシカメラでプリントしたのを渡す。

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↑吉田神社節分、厄除 福ぜんざいの店

昨日、父親は散髪に行ったのです。
そこのおばあさんに、鬼と撮影していたのを目撃されていたそうです。
そやから京都は嫌なんですよ。
恥ずかしいところを地元の人(まあ、私らも地元ですけど)に目撃された。
京都は狭い土地なんです。こういう現象が必ず起こる。あの写真を撮った時間は数秒だったのにね。その姿を誰かに撮られているかも。RQ-1プレデターやスパイ衛星から見られていたかも・・・。

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↑父親は、お餅が堅いと言っていた。そんなことないと思うけど。それより口直しの塩昆布か山椒が欲しかった。

次ぎは、「福ぜんざい」を食べました。
福ぜんざいは、私も食べるのは初めてだったのです。
父親は、母親といっしょに節分に来て、この店は認識していたらしいけど、母親に「食べようと」言えなかったらしい。
「糖尿病のあんたがぜんざい!」と雷が落ちることでしょう。
それと母は、こういうテントのようなお店で食べるのは絶対嫌いな筈。
河道屋の年越そばもそう。河道屋本店は同じ町内なので、母親は社長とかと顔見知りだったから、嫌なんだろうな・・・。妙にカッコを気にした母ですからね。

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↑こういう風景、幼稚園や小学校の頃は興奮した。お年玉をもって子供買いでした。芭蕉せんべいの屋台があったのにな・・・。型抜きのゲームとか、串カツだとかも好きだった。ウサギか猫、犬の肉だと言われたけど、美味しかった。

何はともあれ、父親は念願の「晦日そば」と「福ぜんざい」をゲットしたのでした。
昔は、この福ぜんざいのお店の側に、かく谷老舗も年越そばを食べさせるテントもありました。
2軒の年越そばを比べた記事があります。ご覧になりたい人は「年越そばを比べた記事」をクリックしてください。

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↑京都大学百周年時計台記念館

さて、ランチとしては、晦日そばとぜんざいでは、お腹が膨れない。
どうしよう・・・。
そうだ、京大へ行こう!
そういうと父親は、「和進会で食べるんか?」と言う。
「そりゃ京大病院の食堂やがな」と京男。
ボケと突っ込みをテンポ良く会話した。
関西人は、いつもこうあんですわ。

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↑ハンバーグデミグラスソース 594円!

無理矢理、京都大学に連れ込んだ。
「懐かしいですな・・・」とかなんとか言いながら。
時計台の建物の売店なんかも見学させた。
角帽が売っていたから「欲しい?」と言ったら、「いらん」とすげない態度。
せめてちょっと被って記念撮影と思ったけど・・・。
「この売店では、卒業証書や学位や博士号なんかも売っているんや」などと説明。
「そろそろ早稲田大学卒から京都大学卒に替えたらどうや」なんて言っておりました。

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↑大きさもちょうどいい。父親完食。

次いで大学正門西側の「カフェレストラン カンフォーラ」につれて行く。
最初、ちょっとおどおどしていた父もこれぐらいになると落ちついえ来た。
席に着いて、父親は「ハンバーグデミグラスソース」、私は「サーロインステーキ」を注文。
値段を見せると父親は唖然とした。
ハンバーグデミグラスソースが594円也
サーロインステーキ(120g)864円也
サーロインステーキは、節分祭限定だったようです。

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↑サーロインステーキ(120g) 864円!節分祭限定。

これならハンバーグやパスタを食べたくなったら、家から歩いて来たらいいでしょ。
さっき食べた晦日そばより安いしね。
歩いてきても、それほど遠くない。
私なら10分、父親なら20分ぐらいかな。
市バスで1駅だしね。
博物間もあるから結構楽しめると思うな。70歳以上なら無料だしね。

大学全体に言えることだけど、閑を持て余している高齢車をシニア学生としてうけいれたらいいと思う。学びたい高齢者もたくさんいると思うな。

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↑満足できますよ。

昔は、京都大学なんて汚いイメージだったけど、最近は綺麗になりました。
そういえば、学生運動をしていた人達がそろそろ高齢者になっている。
閑を持て余しているんだから、ヘルメットと角材で再び老人運動をしたらどうだろう。自分たちのため、国会に押し寄せる。このまま行くと老人は邪魔者扱いになりますよ。しかも搾取される。人数はたくさんいるんだから、やったらいいと思う。
いい運動になる。まあ、身体があまり動かないのと転けたりしたらすぐに壊れる欠点はあるけどね。警察も現役の機動隊では、対抗できないから機動隊OBで対抗。
それを中継する放送局もOBでやる。
みんな、生き生きしてくるだろう。医療費も大幅に削減できる。
いいと思うのですが・・・。
なんて妄想を頭の中で描いておりました。

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村 肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2013/01/26
  • メディア: 単行本


↑これから暫くの間、京男の和菓子本のお知らせをします。詳しい説明は1月27日の記事をご覧ください。(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

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節分の年越そば [風景]

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↑吉田神社大元宮

節分が終わって、無事立春になりました。
なんか温かくなったように感じます。
本日は、2月2日、父親を連れて行った吉田神社風景です。
私は、2日に行くのが好き、鬼がウロウロしていたたりして、楽しいのです。
小さな子供が鬼を怖がり泣き叫ぶ。
時代が進んでも怖いものは怖い。

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↑厄塚(やくづか)。厄塚という名前は怖いですね。厄の塚(お墓)ですから。

小さい時から徐々に怖さになれさせるのもいいかも。
人間は、科学だけでは割り切れない存在と共に生きていると、感性が鋭い幼少に体験させた方がいいかも。神仏や邪鬼のエネルギーが渦巻く空間を体験させるのです。
そには、吉田神社の節分はいい。
私は、幼稚園の頃から境内というか吉田山が遊び場だった。
結構、怖いと思う場所もあった。
今と違って変な人間は出没しなかったけど、魑魅魍魎の気のようなものは感じられた。
これからAIやなんかが本格的に出てくると思う。
でもAIでは、神仏や邪鬼のエネルギーは感知できないだろう。

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↑追儺式に登場する方相氏の木像。顔や頭の小銭を落としました。なんでこんなことをするのか。汚いと思う。小銭は賽銭箱に入れてほしい。

人間が思う・想う・念うと顕れる力のようなものがこれからの時代大切だろう。
この世は、「唯識所現」。
素粒子物理学の実験で、微細な空間では、人間の意識が介入すると実験結果が変化するらしい。

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↑日本中の神様の出張所

私は、血圧が高いといわれている。
朝晩、血圧を測定している。
例えば、170/100だったとします。これはなにも考えない場合。
次ぎに、イメージで135/85と念う。そして呼吸を臍下丹田あたりでゆっくり呼吸する。すると140/95ぐらいになる。
さらに、もう一度測定する。135/85になるのです。
この違いはなんだろう?
ひょっとして念ったことは実現するのではないか?
まあ、自分の自己責任でやるのだから他人に迷惑をかけないので実験をやればいいと思っている。
私の場合は、原因が腎臓が原因の高血圧ではないのです。父親を見ていると糖尿病と加齢で腎臓が弱い、しかも一人ぐらいでコンビニのおかずなんかを食べ、塩分の取り過ぎになり、血圧が上がっている。しかも身体を動かさないから結果として高血圧になっている。
私の高血圧は、交感神経と副交感神経のバランスの悪さにあります。だから極端に下げることができます。
父親と私は、同じ高血圧でも違うのです。
亡くなった母親も高血圧だった。きっと母親は副腎に腫瘍ができて、ホルモンバランスが悪くなり、高血圧になったと思う。心臓に毛が生えていたのも原因かも。

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↑大元宮でお祓いをしてもらえます。中がどうなっているのか、ちょっと興味はあります。この八角形のお堂の中で、憑きもの落としをしていたのだそうです。いまはやってないのかな?吉田山には、落とした憑きものを納める塚があります。

なんか全然関係ないことを書いていますね。
吉田神社に話を戻します。
2月2日、父親を運動さすために家を連れ出した。小さな山ですが、裏から登ると急勾配なんです。そのことは、言わないでおいた。ただ「杖は持って行こう!」と提案。私のお下がりの寒竹で心棒にカーボンをいれて補強した杖を持って行かした。

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↑昔からこの場所に節分限定で河道屋の年越そばの店がでています。それは、私の小さい時からずっと同じ。

大元宮に地元の人が登る方法で行きました。
人がいないので歩き安い。でもすごい坂。
最後は、父親と手を繋ぎ、ひっぱり上げた。
なんとか登れた。きっと父親にとって自信になったと思います。
もっとも「晦日そば」「おぜんざい」というニンジンを目の前にぶら下げましたけどね。父親は、食べ物の誘惑に極めて弱い。

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↑年越そば

大元宮の不思議な解説をしながらお参りをし、やっと念願の「晦日そば」。
なんで晦日そばなのか?
冬から春への節分というのは、昔の大晦日と元旦にあたるのです。
中国では、春節といって休暇をとるでしょう。あれは、旧暦の風習なんです。
おぜんざいを食べるというのも鏡開きや小正月の時にやりますね。

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↑テントの中は、こうやって暖房?をしています。

この日、父親は、いままで食べたことのないものが食べられて、すごく喜んでいました。しかも山をあがれたという達成感。そういうことが大切だと思います。
来週は、二人で温泉です。どうなるかな・・・。

和菓子

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渡る世間のオニーさん [風景]

昨日2日は、父親と外食デー。
ちょうど節分前夜祭に時期。
聖護院や吉田神社では鬼が大暴れの日だった。

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↑なにげなく歩いているのがいい。

実家に行く前に三箇所観に行った。
歩いていると鬼さんが普通に歩いている。
これがなかなかシュールな絵です。
最近、こんな服装をして歩いている人が結構いるから、皆さんあまり気付かないようです。
きっと鬼ってそこら中に存在しているのかもしれませんね。
そして、現世で欲望にまみれて生きているわれわれと仲良く生活しているかも。

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↑聖護院八ッ橋の本店の所です

吉田神社では、小さな子供が怯えて泣いていた。
あの泣き声がなんとも微笑ましい。
まあ、本人にとってはトラウマになるかもしれませんね。
鬼と脅されたショックで男の子は一生独身で終わるかも。
女の子は、あのような立派な鬼になって生きようと学ぶ。

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↑聖護院門跡の中でポーズをしてもらった

双子君達が小さい時、大阪の阪急百貨店の玩具売り場でブラブラしていた。
京女は、小さな長女と次女を連れて服の売場で買い物をしていた。
双子君よりちょっと大きなガキに双子が絡まれた。
どうするか見ていたら、二人で力を合わせて蹴り倒した。
そのガキは、泣きながら後ろから獲物を持って襲いかかった。
そこでオヤジが獲物を蹴り落とした。
そういう卑怯な真似は許さない。
大人気ないな・・・。

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↑この鬼いさんは、ワンちゃんが好きなのかな?

その後、違う玩具の売場で長男と二人になった。
長男が向こうを向いている時、鬼というかホラー系の面があったので被った。
父親だと思っていたら、怖いものに変身していた。
あの時の長男の顔がフリーズしていたな。
きっと彼の心に深くトラウマになったことでしょう。(笑)
何をするかわからない怖さがある父親ですからね。
幼稚園だったかな、我が家に双子君の友だちが遊びに来た。
双子君が「お父さんには気をつけろよ。何をするかわからないしね」と注意していた。なんと思っていたんだろう。
当時、テレビゲームが流行っていた。
私は、なぜかテレビゲームがうまかった。
やるとなるとやりますからね。私は。
子供がどうやっても父親に勝てない。だから嫌になってあまりしなくなりました。
やるなら徹底的にやればいいのです。

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↑昨日の吉田神社境内の鬼いさん

私の仕事を「水汲み」だと幼稚園の先生に言ったらしい。
結婚してから三日に一度、井戸水を8リットルぐらい汲み、私の実家と京女の実家にバイクで運んでいた。それが親孝行のつもりだった。20年ぐらい続けたかな。
その姿を子供が見て「水汲み」と言ったのでしょう。
後は、「電話で話している」「PCで何かをやっている」だろうけど、彼らにはわからない。そのぐらいの子供ならPCに興味を持ち、触ろうとしますよね。我が家は絶対に触らなかった。触ったらただで済まない(実際にそんなことはなかったけど)思っていたのでしょうね。

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↑某米国大統領みたいな雰囲気やね

熊野神社や聖護院門跡、須賀神社をちょっと覗き。
実家へ行きました。
父親にiPad miniで新しい構造になったAPPLE MUSICの「For You」を説明。
私もはじめてなので触って理解するしかない。
父親がやると液晶の反応が鈍くなります。きっと手がカサカサだからでしょうね。
焦らず、ゆっくり操作をしなさいと指導。

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↑青鬼いさん

お昼が近くなったので、吉田神社に向けて出発。
私の脚なら10分ぐらいで吉田神社の大元宮に行けるのですが、この日は父親に杖をもたせた。地元の人間しかわからない裏道の階段や坂を登って行った。
私が父親の手を引き、登った。
大元宮のところはいつもデイサービスの車で通るらしい。
吉田神社の節分は、母親と二人で来たことはあるらしい。
でも晦日そばやぜんざいは食べさせてもらえなかったそうです。
母親は、屋台に毛の生えたテント内で食べ物を食べない人だったしね。

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↑父親もご満悦だった

晦日そばを食べ終わった時に鬼が登場。
鬼いさんにお願いして、写真を一緒に撮らさせてもらった。
私が頼むと絶対に言うことを聞いてくれます。
声が通るからかも。

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↑「2017年2月2日13時50分、糖尿病患者が福ぜんざいを血糖値があがるにもかかわらず食べ、店出てきた所を現行犯逮捕」母親はこの手の店は絶対に入らなかった。しかも父親は糖尿病なので食べさせなかった。京男は、そんな可哀想な糖尿病患者を救済しました。

吉田神社の後、京都大学に入り、ちょっとランチを食べた。
父親は、ビビっておりました。
でも時計台の所で記念撮影。
これが京大に入れたねぇ・・・と言っておりました。
次回はフレンチのランチを食べにこようっと。

気付くと私もかなり疲れておりました。
きっと父親も疲れたでしょう。

和菓子

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なんとか萎縮してなかった・・・脳 [風景]

先週は、ハードな週だった。
私の外来もありました。
特に先週の脳神経外科では、MRI検査があった。
「先生、MRI検査ですか。大丈夫ですか?」と思わず言ってしまった。
別に私が液体金属ターミネーターT-3000※でにけどね。
身体に超合金がいっぱい埋め込んである。
別にUFOに連れ込まれたわけではありません。
※映画『ターミネーター: 新起動/ジェニシス』を観ないとわからないでしょうね。

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↑智積院

MRIは、あまり好きじゃないかも。
脳が熱くなるのが感じるのです。
なんて言っているけど、寝てしまった・・・。
そうだ!2本のロフストランドクラッチ杖の最終バーションのは、カーボンとチタンで作ったからMRIの検査室に杖のまま入れる筈だったのに、もう杖を使っていないから実験できなかったのがちょっと残念ではあります。

MRI検査をしてから、外来まで1時間あった。
その間に食べたのが本日の写真。
なかなか美味しかった。
こういうフレート物が好きかも。

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↑門の向こうは、未来ではなく、東大路七条交差点。

そして外来。
MRI画像を見ながらドクターと話しました。
京男「センセ、脳がスカスカになってませんか?」
ドクター「大丈夫、詰まってます」
京男「よかった!最近モノ忘れが結構あるんですわ」
ドクター「私もです」
京男「そうでっか!」
でも出血を起こした部分の形は残っていました。
まあ、他になんにも無くてよかった。
それから支払いで待たされ、薬局で待たされ、終わったら夕方になっておりました。
次回の外来は、桜が終わってからだ!!
その前に年に一度の整形外科外来だ。ベスが緩んでいないか見てもらわないとね。

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ここからは、昨日の話。
父親から電話があった。
iPad mini 4が「こんにちは」と書いてあり、どうしたらいいのかわからないとのこと。「アップデートしませんか?」という表示が出て、その画面を消そうとしたらアップデートしたと判断。
しかたなくタクシーで行く。
行くとやっぱりアップデートしていた。
音楽の表示が変化していた。
私もはじめてなので手探りでした。
APPLE MUSICの「For You」で映画音楽があったので操作しながら聞いていた。

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↑鐘園亭泉涌寺店「焼肉定食」

「この曲のタイトルは?映画のタイトルは?主演俳優は?監督は?」と父親に質問。
1960年台の映画特集でした。
私が全部、言っていくと父親はビックリした。
サイモン&ガーファンクル「サウンド・オブ・サイレンス」卒業。ダスティン・ホフマン。監督マイク・ニコルズ。歌を歌いながら答えた。
『夕陽のガンマン』セルジオ・レオーネ監督、音楽エンニオ・モリコーネ、クリント・イーストウッド、リー・ヴァン・クリーフ・・・。
『ある愛の詩』『栄光への脱出』『ピンク・パンサー』『007 ゴールドフィンガー』・・・全部わかった。昔の映画音楽は後世に残る曲が多い。
そうやって、ゲーム感覚でやると面白い。

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↑美味しそうでしょ

APPLE MUSICは、色んなジャンルの音楽が聴けるのでいい。
曲を聴いて曲名演奏者なんかを当てっこするといい脳のトレーニングになります。
父親が私の知識に感心しておりました。
その時の私の頭の中では映画の映像が見えているのですよ。
これは、新しい能力かも。
私が幼稚園前、まだテレビが無かったのです。
父親が会社から帰ってきて、私をバイクに乗せ、映画によく行ったのです。
『偽の売国奴』『駅馬車』『隠し砦の三悪人』『無法松の一生』『慕情』なんかを観たと思う。
そそう返還前の香港に行った時、「慕情の丘」に行った時はちょっと感激したな。
父親は、知らないだろうけど、映画館に行く癖がついたのは父親と映画に行ったからだと思う。
小学校5年の時、一人で映画を観に行った。
以来、映画はずっと観っぱなし。勉強なんかしなかったけど、映画だけは観ていた。
父親は、映画監督になりたかったのです。就職しようと映画会社の試験を受けに行ったらしい。その時、隣にいたのが大島渚だったそうです。面接でレベルが全然違って映画監督を断念したのだそうです。小説家にも憧れたらしい。
結局父親は、お祖父さんが創業した会社を手伝うために、東京から京都へ帰ったのです。そういうこともあって、私が色んな大学や学校に行くと行った時、行かせてくれたんだと思います。
だからやたら何でも知っている。でも商売はだめですね。ものすごい器用貧乏。
大器晩成ということで・・・。

画面と内容がリンクしていませんね。
すんませんなぁ・・・。

和菓子

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犬矢来の構造 [風景]

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昨日、病院に行くために女坂を降っていた。
妙法院門跡の南側塀あたりで何やら作っていた。
最初は、なにかわからなかった。
昨日は「犬矢来(いぬやらい)」と判明。

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↑竹を未調整しながら組むようです

作っている方に「どの犬矢来もこんな作り方をするのですか?」と質問しました。
大抵、おくいう風にして作るそうです。
最近は、竹でない場合が多いらしい。
金属で作って弁柄を塗ってというものもあるそうです。

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↑材料の竹はこんな感じ

これは、おそらくフォーシーズンズホテル京都の発注で作っているのでしょう。
やりたい気持はわかるけど、この塀には合ってないかも。
その前に溝があったり女学生除けのガードレールがあったりするから、ちょっと美的効果が薄い。
この竹、すぐに太陽で焼けて汚くなるやろな。

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↑こういう中の構造はなかなか見られません。

京男が小さい時、この中の空間で犬を走らせると思っていた。
犬は、ダックスフントだと思っていた。
犬の姿が見えないけど、吠えられたらビックリするだろうな。
凝った家の場合は、管狐(くだぎつね)なんかを採用していると思っていた。

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↑明日、行ったら完成しているでしょう。

この犬矢来ってなんのためかわかりますか?
犬の放尿除けらしい。人間用には小さな鳥居を使います。京都市内の街中で見つけてもお賽銭を置いたりしてはいけません。
それと泥棒除けらしい。

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↑亀屋良長「ときわ木」

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↑煉切、黒こしあん

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