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スーパームーン? [和菓子]

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本日14日は、スーパームーンなんだそうです。
月の公転軌道が楕円であるため、月と地球との距離は約36万キロから40万キロとなる。本日は、35.7キロでぐっと近くなる。しかも満月。
大きく見えるのだそうです。
月が近づくと地球は重力の影響を受け、大きな地震が起きるという噂もあります。
本日、出産が多くなることはあるかも。受胎もね。だから該当する家庭は月を観ている場合じゃないですよ。

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↑味工房志野の「ぼたもち」、糖尿病の垂涎の的 or 敵?

それと14日は、世界糖尿病デー(World Diabetes Day)なんだそうです。
インスリンを発見したカナダのバンティング医師の誕生日らしい。
父親に、「世界糖尿病デー」だから赤福餅を食べ放題できると言ってあげようかなぁ・・・。本気にするかも。

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最近、父親と喋っているとガッカリする。
自分の病気を理解しれくれていない。
教育入院をしたと思うけど、きっと自分で聞かずに母親に任せていたんだろうな。
もうすこし学んで欲しい。
でも今更無理か。
日本人の5人に1人糖尿病患者と予備軍らしい。
すい臓のインスリンを出す細胞を修復させる技術と食欲を抑えるホルモン開発をして欲しいものです。
そうか身体にセンサーと注射器を埋め、自動的に血糖値を検査し、インスリンを分泌する仕組みを確立して欲しいものです。

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さて本日の写真は、大原にある味工房志野の「ぼたもち」です。
きな粉の方を見ているとスーパームーンに見えてきました。
この「ぼたもち」結構、大きく重い。
糖尿病患者の夢でしょうね。

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↑これが高山の「ぼたもち」

「ぼたもち」と言えば高山の方の宴会に出席したことがありました。
色んな料理の中で「ぼたもち」がこのようになっていました。
結構、怖かったのです。
これを地元の方は、お酒を飲みながら「ぼたもち」を食べておられた。
それも数個。
京都の人間には、考えられない景色でした。

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村 肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2013/01/26
  • メディア: 単行本


↑これから暫くの間、京男の和菓子本のお知らせをします。詳しい説明は1月27日の記事をご覧ください。(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

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あじない [和菓子]

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↑京都鶴屋鶴壽庵「菊上用」

昨日、ウラジロガシ(裏白樫)を軽く煎じたモノを飲んだ。
いつもは、倍ぐらいの時間煎じそれなりに濃い状態に煎じるのです。
でも、そんな時間が待てないから、色は出ているけど白湯状態の煎じ液を味わった。
もちろん、無味である。
でも、その無味の奥にいままで味わったことのないモノを舌が感じた。
自然の滋味みたいな感じ。
不思議な感覚。
ひょっとしてこういう煎じ方の方が効く(?)のかも。

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いままでは、教えられたように煎じていた。
もう何十年も。
私は、石持ち体質なんです。
はじめて結石の発作が起こったのが30歳の時だった。
当時サラリーマンだったので、健康診断があった。
健康診断を受けてから一週間も経っていなかった。
健康診断を信用していないのは、この時の体験があるからかもしれない。
以来、オリンピックのように4年に一度発作を起こすようになる。

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↑上用、こしあん

最終的に起きた発作は、痛くなかった。
3mmの尿管に15mmのシュウ酸系の石がつまった。
腎臓が二倍近く膿たまり腫れていた。熱も出ていた。
ドクターに「すぐに入院」と宣告された。
私は「月末の支払いが終わってから」と言った。
月末が終わり、入院。
どういう治療をするのか聞いた。
私は「爆薬を使って処理するのをやってみたい」と言った。
ドクター曰く「あれは腎臓ならできるが、細い尿管はできない」とのこと。
私は「なら切りましょう!」と言った。
15mmの結石を手に入れたかったのです。自分で作った石って可愛くないですか?そんなことを考えるのは変かなぁ・・・。
ドクターは「あなたは結石が出来やすい体質だから、切ると次が困る」とのこと。
最終的に、網と削岩機を体内に入れ、割りました。全身麻酔じゃなかったからあの時の音は忘れられない。だから大きな結石は手に入らなかった。小さいのはいまも手元にあります。(笑)

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退院する時「こうならないためにどうしたらいいのか?この緑色のウロカルンという薬を飲んだらいいのか?この薬はなんなの?」と質問した。
ドクターは「ウロカルンは、裏白樫を煎じたものを固めたもの」とのこと。
私「なら裏白樫を煎じて飲めば、再発が防げるということですか?」と聞くと「イエス」とのこと。
当時、漢方薬系の仕事をしていて、生薬が安く手に入ったのです。国産で無農薬の裏白樫を手に入れ、飲み出した。
以来、いまに到るまで飲み続けております。
おかげで結石は、再発していません。
漢方の専門家に聞くと裏白樫は、尿管や腎臓結石だけじゃなく、身体にできる石関係に効くのだそうです。脳砂の増え過ぎにも有効らしい。脳砂は、松果体の中に存在し、鳥なら磁気を感じ方向を知るらしい。人間には、どのような作業があるのかわかっていない。その脳砂が所定の位置以外にあると痴呆の原因になるらしいのです。
わかってはいても対応ができないですよね。
食塩を少々いれた水に包丁を入れ、その中に頭を突っ込むという訳にもいかないしね。(あさりの砂抜きと同じではないしね)

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↑紫野源水「すすき野」

だから裏白樫の煎じたものを1日1リットル近く飲んでいる。
以来、結石の発作に襲われたことはない。
あれは痛いしね。
もう、あまりの痛さに笑ってしまう程。

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↑薯蕷製(小豆こしあん)

裏白樫の煎じたものは、実に「あじない」。
京都のことばで「あじない」とは、「味が無い」→「まずい」、つまり「おいしくない」という意味。
でも、今朝飲んだ短時間煎じた液は、爽やかな感じがして、無味なのは無味なんだけど、滋養が奥深くに感じた。
きっとこういう感じの方が少なくて、効く(?)のかも。
そう身体が感じた。
最近、身体が主張することが結構ある。
その他の漢方薬は、手が出ないのです。飲みたくない。飲んだら湿疹が出て来た。飲むなということだと感じた。
自分の身体の声をちょっとは、感じられてきたのかも。
「あじない」ものが奥の奥に滋味のようなものがあった。
これは、とても新しい発見だった。
きっといまの私の身体にあった濃度?なんだろう。
そういう身体や心からの信号に素直に従うようになりました。

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観月ねぇ・・・ [和菓子]

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昨日は、父親との外食デー。
父親がタクシーで向かえに来て、ヨドバシカメラへ。
目覚まし時計を買いたかったらしい。

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↑本家玉寿軒「名月」

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↑こなし、白こしあん

食事の前に時計を見る。
彼は、たくさんありすぎて迷っていた。
それもいい刺激になるのでしょうね。
納得いくまで品定めをさせてあげました。

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普通の日なのに結構な人がいた。
観光客なのかな?
京都駅もたくさんの観光客がいる。

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↑紫野源水「大沢の月」

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タクシーの運転手さんが言うには、各社寺で観月イベントがあるのだそうです。
「京都で観月をしよう!」なんてのがあるらしい。
大沢池で船を浮かべて観月なんてのをやるのかな?
でも、うまく晴れてくれるかな?

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↑半錦玉羹(煉切・小豆あん、二重あん)

今年は、どうもスッキリ晴れません。
いっそ来月の16日の方が秋らしい気温と雰囲気になっていると思うんだけどな。
そう思いませんか?

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月と坊主 [和菓子]

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↑ちぇ!「坊主」や!でも光札だからいいじゃん。

今日9月15日は、いまでも「敬老の日」という感じがします。
別に祝日にしなくていいから15日として欲しいな。
しかも、デパ地下に行くと「月見団子」が売っている。
ちなみに9月15日は「十五夜」なんだそうです。
洋菓子の売場では、ハロウィンでカボチャのプリンが売っていたりする。
そうかと思たら、違うコーナーでお節料理の予約なんてのも始まってる。
でもクリスマスケーキの予約はまだか。
今年もあとわずかですねぇ・・・。
だんだん、頭の中が混乱してきますね。

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↑塩芳軒「月見だんご」

満月の夜、老人がバニーガールの扮装をして墓場で踊ったりするのはどうやろ・・・。
シュールな風景やね。

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↑外郎、黒こし

敬老の「老」は、何歳ぐらいからかな・・・。
前期高齢者→65〜74歳
後期高齢者→75歳〜無限
ということは、ひょっとしてもう老人かいな?
なら敬老の日は、受け取る側なんかいな?
なんか気い悪いなぁ。

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↑本家玉寿軒「朧月夜」

きっと同年配で悠々自適の老後生活に入るお人もいるんだろうなぁ・・・。
京男の場合は、そんな生活とは縁がない。
死ぬまで現役なんやろな。
ある日、気が付いたら、デーサービスに行かされたりするのかなぁ。
いややなぁ・・・。

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↑こなし、白こしあん

この頃、回りの人が病気になっている。
夏の疲れも出てきているのかも。
横になるとすぐに寝てしまう。
身体が休息をもとめているのかも。

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重陽 [和菓子]

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本日は、9月9日、いわゆる「重陽の節句」というやつね。
菊の節句ともいう。
陰陽思想でいうと一番「陽」が重なる日でとても大切な日。

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↑京都鶴屋鶴壽庵「重陽」

「節供」って何?
この起源は、中国です。
年に何回かある重要な折りめのことで、基本的には神祭をする日である。迎えた神に神饌を供して侍座し、あとで神人共食することによってその霊力を身につけようとするもので、氏神祭や正月、盆も重要な節供といえます。
神さんに、いろいろ理由をつけてお供えをして、そのお下がりをいただき、神さんのもっている超人的なパワーを得ようという考え方。

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↑栗あん、粒あん

特に陰陽思想では、奇数が「陽」とされています。「陽」って「陽気」というような意味かな。逆に偶数は「陰」つまり「陰気」ということになります。
陰陽思想では、一桁でいうから「1・3・5・7・9」が陽の月。
それと曜日も「1・3・5・7・9」を陽の日。
だから、1月1日、3月3日、5月5日、7月7日、9月9日が「陽月」+「陽日」となる。
その中でも9月9日が一番パワーのある日ということになります。

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↑京都鶴屋鶴壽庵「女郎花」

ところが、この9月9日の重陽の節句。いまいち盛り上がりません。
菊の節句と言っても、普通まだ菊は咲いていない。
しかも、まだ暑い!とても「重陽の節供」ですなぁ・・・なんて優雅に言えない。
旧暦ならわかります。
今年で言うと
旧暦9月9日→10月9日
旧暦の十三夜→10月13日
旧暦の満月→10月16日
10月ならいくらなんでも涼しくなっているでしょうね。
でも日本では、ハロウィンの方がメジャーになりつつある。
重陽の節句では、みんなで騒げないものね。
まあ、いずれにしても外来の行事ですけどね。

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↑ういろ、黒あん

ハロウィンっていまいちわかりにくいですね。
魑魅魍魎が出て来て、騒ぐだけ。
お盆みたいなものらしい。
なら、お盆にやればいいじゃん。和風のハロウィン。
墓場で幽霊のコスプレをしてやればいい。
東山にはお墓もいっぱいあることだし。
でも仏教界は、許さないだろうな。
でも祗園あたりでハロウィンやと坊主がさわいでそう。
坊主の家でも子供がハロウィンをやってそう。クリスマスだってやっていることだしね。
日本は、神仏習合の国。陽気にやりましょう!

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