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東寺にて [社寺]

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↑奥の建物が金堂

昨日の続き。
東寺で餅を買ったので、ちょっと考える余裕ができた。
まだ、人も増えていないしね。
これが午前9時回ったら、大変な人になる。
実は、この日鍼灸治療の日で東寺まで、また来たのです。

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207番のバスに乗り「東寺東門」で降りた。
降りたのはいいけど、車道から歩道にあがれないのです。
なぜ?
自転車がズラッと並んでいるのです。
このあたり全体に不法駐車の自転車。
歩道にあがる食べに自転車をずらさないと行けないのです。
自転車を見ると高齢者が乗ってきているみたいです。
高齢者が歩けないから、自転車に乗るのです。
「歩けないから、自転車に乗る?」とんでもないことをする。
でも自家用車もない、あっても免許は取り上げられている。
病院や買い物に行くのに、歩いて行くには距離がある。
ジジババ自転車も若い世代の暴走自転車が歩道を走っている。
京都市内の歩道は狭いのです。「広がったじゃない」と言われそうやけど、広がった繁華街は歩道なので自転車は乗ったらあかんのです。なんか訳がわからない。
狭い歩道に、ジジイがチリンチリンと無意味にベルを鳴らし、すれすれに通り過ぎる。時には若いアホ学生が音楽をイヤフォンで聴きながら暴走する。
難民と違うかと思うぐらい家財道具一切入っているんじゃないかと思う程大きなキャスター付きの外国人が集団で歩いている。
京都市内の歩道は、すごいですよ。しかも不法駐車の車もある。

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市バスに乗ろうと思うと来るバス来るバスが満員状態。
通勤じゃないですよ。観光客で混むのです。
あんな市バスで観光しても、「観光→光を見る」のでなく、「観病か観闇」状態。
きっと京都市内観光をしたら、疲れてしまうだろう。
しかも、着なくていいのに浴衣着物を着て、大股開きでペタペタと歩く。
疲れたら、ラーメン屋かスイート店で1〜2時間の行列。
あれでいい思い出が残るのかな・・・。

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↑奥が南大門、焼肉はしていません。わかるかなぁ・・・意味。

そりゃ、行きたい街ナンバー1が6位に転落するわな。
予定メモをチラッと見たら「清水寺」→「金閣寺」→「嵐山」と書いてあった。
市バスの終日乗り放題500円で行こうとしているけど、絶対に無理だと思う。
ちゃんとアナウンスしてやれよ。ツアーコーディネイトの人。
市バスにキャスター付きの大きなキャリーバッグは乗せるなといわないとだめよ。

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↑空海さんもこの日はとても人気

寝る場所がないからもっと施設を作れとのお達し。
もし、ドルが50円ぐらいに下落したら途端に観光客は来なくなる。
そうなったら、作った不法な民泊は廃墟になる。
ホテルも潰れる。
海外の人より、これから増える日本の中高年を優遇した方がいいと思う。
外人を見ているととても渋チンですよ。

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↑高野槙

昨日、近未来は衣食住エネルギーが無料になると書いた。
よう考えたら、あの世に行ったら実現しますね。
きっとあの世は、衣食住エネルギーは無料やと思う。
物質転送機と反重力装置・・・そんなもんは、絶対無理やね。
いまの人類にそんなモノを渡したらロクなことをしない。
だから、無理やね。
「生老病死」も技術で解決。ただし自由診療。
AI・・・人間に似たらロクなもんになりよらへん。
映画やないけど、人間が居なければ平和になると考えるだろうな。

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↑聖と俗・・・俗の方がいいかなぁ・・・でもここで食べるのは勇気がいる。

ならどうしたらええんやろ?
空海さんの言うような即身成仏みたいな状態にならないとだめということかな?
即身成仏と言ってもミイラになるんやおへん。
肉体を持ちつつ、悟るということ。
悟る?
お釈迦さんは、ただ死んだだけでは佛になれないと言っている。悟らずに死んだらただの死体。警察ドラマで、死体のことを「ほとけ」と言っていた。あれは間違い。悟って殺された人は、佛じゃない死体です。
父親と話していて、「なんでもいいから悟りなさい」と言っています。
なにも深淵な宇宙の真理に目覚めるとかじゃあくていい。「オレはアホやった!ありがとさぁ〜ん!」でもいいのです。その人にとっての小さな悟りで。

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まだ肉体がある間に達成できたらポイント高いですよ。
それは、あの世に持って行けるポイントやね。
こういう東寺みたいな空間で考えるとドンドン妄想します。
一人でニヤッと笑ったりします。ちょっと危ないおっさんや。

和菓子

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  • 作者: 中村 肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2013/01/26
  • メディア: 単行本


↑これから暫くの間、京男の和菓子本のお知らせをします。詳しい説明は1月27日の記事をご覧ください。(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

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弘法市へ餅買いに [社寺]

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昨日は、東寺の弘法市、東寺では祖師空海入寂の3月21日を期して毎月21日を縁日とし、骨董を中心に出店をしています。
日頃静かな東寺ですが、21日は、人でいっぱい。私が行く場合、午前8時から9時ぐらいに行くようにしています。それより早く行くとお店が準備中でやっていない。
食べ物系の屋台が目的なら午前9時以降でないとだめかも。でも最近、外国の観光客や昨日はスイカの種(修学旅行生)がウジャウジャいただろう。

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骨董品だけど、昔は掘り出し物があったりしたらしいけど、最近はどうだろう。
私が感じる所では孤独死の後の整理物なんかも結構あるような気がする。
それはそれで東寺に置くと供養になるのかな?

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今回のミッションは、棒餅の切れ端ねっ!
いつも出したはるお店で買います。
私は色んな種類(プレーン・エビ・粟・豆入り・黒砂糖)の端が詰め合わせが好き。
程よい厚みでつぐに火が通る。
お醤油で十分美味しい。
他にアラレやかき餅の詰め合わせがある。
これは、日持ちがするから重宝します。
昔の京都市内では、お餅屋さんというジャンルがあり、こういう棒餅やおけそくさん(御華足さん、仏壇にお供えする餅)やお鏡さんなんかを作っていた。
そのお餅屋さんやおまんやさんの店頭で棒餅も普通に売っていた。今はそういうお店が少なくなりましたね。
年末、お正月用のお鏡さんやお雑煮用の餅、御華足さんを各家庭が注文したものです。いまは、そんな風景も無くなって来た。

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私は、小さい時、お餅は食べた。
ただし、カビが生えたお餅やおミカンは食べられなかった。
いまでもお餅やミカンの青カビは食べたくない。山羊や牛のお乳で作った青カビのチーズは好きなんやけどなぁ・・・。なんでお餅ならだめなんやろ?
そういえばブルーチーズっていつから食べだしたのかな?
おそらくフランス料理を食べだした頃からかな。
いまでもデザートにチーズがないお店は嫌いです。

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↑高野槙(こうやまき)/昔、弘法大師が高野山の冬に花がないので、ご仏前に供える供花の代りに高野槙を供えられたのが始まりとされます。昔は世界中にあった木なんですが、新第三紀では北アメリカで、更新世にはヨーロッパでも滅びて、日本と韓国済州島にだけ残存しているそうです。高野山では霊木とされている。

日本人は、チーズを前菜というかお酒の友みたいな扱いやね。
チーズは、お漬物やと思う。それで料理がお終いという感じ。
プレートにいっぱいチーズが乗って選ばしてくれるお店が好き。
最近、少ないな。
パリとかは普通にあるんやけど。
しかも、日本で買うチーズの高いこと。果物もやけど。
ネットが発達して来ているのに、バターやチーズ、生クリームなんかも個人輸入できたらいいのに。いまだにノルマンティーバターを食べたことがないのです。
ネットで買えるけど、程度がいいかどうかわからない。
キューバから葉巻なんかも個人輸入できたらいいのになぁ・・・。おちろんあれは温度や湿度の管理が難しいから輸送経費が高く付く。

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これからの発明品で必要なのは、物質転送機と反重力装置やね。
世界中の紛争を無くし、武器弾薬に使う予算を研究につかったらできるかも。
物質転送機の応用で食事だって、どこそこのなになにと言えば、料理ができたら便利だろう。世界中の料理をデータ化して、物質を作り出すのです。材料なんてなんでもいい。素粒子レベルで構築していく。
衣食住エネルギーが無料にすればいい。
人間は、AIでできないことをすればいい。
AIができないことってなんだろう?
空海さん教えて。

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雨、そうだ弘法市 [社寺]

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昨日は朝から雨模様。
やっと休み明けです。
日、月と作業していた作業を外部で作業をしてもらえる。
ということで朝9時台に家を出た。
市バスを待っている時「今日は弘法さんや、雨が降っているから人が少ないかも。ということはお餅が買える」と閃いた。

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弘法さんというのは、毎月21日東寺で空海さんの命日に行われる骨董を中心とした市のことです。
今月3月21日は祥月命日になるのかな?

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↑これが「棒餅の端」

南門の所で売っている「棒餅の端」が欲しかった。
これは、棒餅を切りそろえる時に出た端なんです。
色々な種類が入っているのです。
結構、ファンが多いようで、普通なら売り切れてしまっているのです。
でも昨日は、幸運なことに雨だった。
きっと来る人の出足が遅い筈。

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行くと思った通り、ありました。
やった!
こんなことで幸せに感じるなんてちょっと悲しいかなぁ・・・。
否、大切なことです。
この棒餅の端は、とても程よい薄さなんです。
すぐ焼けるし、お醤油を少しつけて食べると幸せな気持ちになる。
蓬、プレーン、海老、豆入り、粟、黒糖の味があるのです。

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手に入れて本当は弘法市を久しぶりに行きたかったけど、時間がなかったので撤収しました。
わらび餅屋さん、鯛焼き屋のおばちゃん、酒饅頭屋のおっちゃんやおばちゃんは元気にしているかな・・・。
また、来よう。

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なに、もってんの? [社寺]

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これは、呍行の狛犬さんが踏んづけている玉。
ゴムボールみたい。
こういうのを見ると足のリハビリを思い出す。
いろいろな大きさのゴムボールでコロコロしておりました。
この狛犬もリハビリ中かな?

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アップにするとパーマが面白い。
最近は、見いひんけど、昔はこんな髪型のオバサンがよく居たな。
最近は、あまり見かけへんけど。

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ここは、京都御苑内にある白雲神社(しらくもじんじゃ)。
旧西園寺家の鎮守社で、祭神は 妙音弁財天と称する市杵島姫命で、西園寺家が琵琶の宗家であることから音楽の神様として祀られてきたそうです。

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絵馬が独特やね。
琵琶関係には、御利益があるのかな?

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昨日は、1日デスクワークをした。
外に出ると車や人が多くてウンザリするんです。
京都市内は、年々酷くなる。
京都市の外国人観光客の人気が落ちてきているそうです。
きっと交通事情とかの関係だと思う。
京都市も抜本的に対策しないといけないだろうな。

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そういえば今日も休みか。
する作業があるから籠城になるだろうな。

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念ずれば・・・ [社寺]

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「念ずれば花開く」これは、詩人、坂村真民さんの詩の一句。
どんな綺麗な花でも、「念ずる」という種を蒔かないと芽が出ない。芽が出なければ花も開かない。
また、こんな一句もある。
「花開けば必ず真実を結ぶ」道元禅師

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お釈迦さんの最後の説法『遺教経』というのがある。
その中に「不忘念の功徳」というのを言うたはります。
仏教の修行で三つの大事なことがある。
一つは、善い師を持つ。二つは、善い友(仲間)。そして三つ目が「念」を失わない。
師と友は、わかります。
「念」を失わないというのはなんだろう?

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↑東福寺三門

「念力」というような言葉がある。
辞書には
1.思い。気持ち。「感謝のー」
2.心くばり。注意。「ーには及びません」
3.かねての望み。念願。「ーがかなう」
4.仏語。
 A.心の働き。記憶する働き。
 B.非常に短い時間。ー念。刹那。
 C.対象にむかって心を集中し、冥想(めいそう)すること。

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↑三門を公開していました。

どうやら、仏語の意味が近いようですね。
特にCが近いかな。
「念」という字は「今」+「心」と書きますね。非常に短い時間、対象にむかって心を集中し、冥想状態でいること。
それを継続して行くというような意味かもしれません。
その際、念の対象は、欲望や感情的であってはならないようです。
「お金が欲しい!」「権力が欲しい!」「綺麗な彼女が欲しい!」と念じると不具合が生じるだろう。
「お金が欲しい!」と念じたら「銭の花が咲く」というのはあるかもしれませんけど。

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↑東福寺浴室、重要文化財になっているから実際には使っていないのでしょうね。

「念」の方法みたいなものを考えた。
意味の4ーCで「対象にむかって心を集中し、冥想(めいそう)すること」とあります。集中する対象を視野のセンターに置かないというのがあります。ちょっとセンターから外れた所に置くといい。そして、違う作業をするのです。
そうすると実現する可能性が高い。この離し具合にコツがいるかもしれません。
そうしていると応えが自分の内側からきます。
でも、すごく微細なエネルギーなんです。
だから、心を常に精妙にして置かないと聞き逃す、見逃すのです。
道元禅師の「花開けば必ず真実を結ぶ」というのは、こういうことをおっしゃっているのかも。

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↑臥雲橋から通天橋を見る。後七ヵ月もしたら綺麗になります。

東福寺のような場にいると色々な考えが頭に浮かびます。
面白いので憶えていることを羅列しただけでした。
こんな日もあります。
そうそう「念ずれば股開く」とか「念ずれば鼻開く」とかも浮かびました。
それはそれで自分で受けておりました。
すんませんなぁ・・・。

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