So-net無料ブログ作成

お寺の中の神社 [社寺]

DSC09353.JPG

DSC09354.JPG

お寺の中によく鳥居がありお稲荷さんが祀っていたはりますよね。
何気なく見ているけど、考えてみれば不思議でしょ。

DSC09338.jpg

仏教で開祖といわれる人が新しい土地で寺院を建立するとします。
その土地には、古くから信仰されている神様がいたりする場合がある。
新しい寺院を造ろうとする土地ってだいたい昔から、ある種のパワースポット的な所が多い。つまり神様がいる。
その土地に寺院を造るのですから、下手すると神様との確執が起こったりする。またその土地の人達を敵に回すことになる。
そこで、昔からの神様を祀るということをする。いわゆる神仏習合という状態になる。これは、江戸時代までは、この状態が普通に続いていた。
明治時代になり、この状態が変わった。
政府は神道を国教と定め、「神仏判然令」を出して神社と寺院をわけようとした。
これは、仏教の力を削ぐ意味もあったのでしょうね。

DSC09339.jpg

仏教は、神道に対して新興宗教というような扱いだったそうです。
その仏教もインドで始まり、日本に来る過程で地元の神様を集合してきたのです。
ヒンズー教・道教・儒教その他の地元の信仰を吸収して日本に入って来た。
密教の仏様は、ヒンズー教的です。本日の陀枳尼尊天(豊川稲荷)もヒンズー教の神様です。白いキツネに乗った女神さんです。
豊川稲荷と伏見稲荷と同じと勘違いしてる人がいます。全然違います。

DSC09340.JPG

陀枳尼尊天(豊川稲荷)は、信仰している人に話を聞くと、よく人間の欲望に応えてくれるそうです。でも他の神様と浮気をするとバチが当たるらしい。
それと願いが叶ったら丁寧にお礼をしないといけません。

DSC09346.JPG

1DSC09348.JPG
建仁寺の塔頭「興雲庵」の説明を引用しておきます。
以下引用
鎮守社の陀枳尼尊天は、豊川稲荷と呼ばれている。開山当初からあるとも、中興の祖・三江紹益禅師の両親が深く崇神したことから勧請したともいう。陀枳尼尊天像(茶吉尼天像)は、白狐に跨り、手に剣、玉を持つ。脇に、伏見人形の西行坐像、布袋像、神棚下にも布袋像が複数奉納されている。寺鎮守稲荷、福神稲荷になる。商売繁盛、火防、盗難除けの信仰がある。11月22日に秋の大祭がある。

DSC09350.jpg

神仏集合といえば山伏というのも典型的な神仏習合ですね。
神も仏も包み込んでします大らかさがいいと思う。
他の国では、殺し合いになったりしますからね。

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村 肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2013/01/26
  • メディア: 単行本


↑これから暫くの間、京男の和菓子本のお知らせをします。詳しい説明は1月27日の記事をご覧ください。(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

Twitter→@kyo_otoko
タグ:京都 社寺
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

電気ポットとの闘い? [社寺]

DSC09288.JPG

今週の月曜日、朝起きられなかった。
前の日からずっと眠り京男状態。
疲れが溜まっていたのかも。
夜明けぐらいに悪夢?を見た。
それがタイトルとなった。
面白かったので起きてから書き留めた。
それが本日の内容。
風景は、建仁寺。
記事の内容とは、全然関連なしです。

DSC09289.JPG

ここからが夢の内容。
夢ですから前後は不明。

DSC09292.JPG

お湯を急須に入れようとした。
電気ポットの頭を押した。
するとグツグツボソッという音がする。
「?」「水が少ないの?」
するとポットが喋り出した。
「おい、お前それ、何しとんねん」
京男「ポットからお湯を・・・」
電気ポット「いやいや、湯なんか出えへん」
京男「押してたら出ますよ」
電気ポット「出ません!」
京男「出ます(さらに頭を強く押す)」
電気ポット「出えへん言うのにホンマにもう!」
京男「ちょっと出た」
電気ポット「これは鼻水や!今日風邪気味やから鼻水が出たんや!」

DSC09295.JPG

ここまでの会話を読んで関西の方なら、気付きますよね。
吉本新喜劇の帯谷孝史(おびたに たかし)さんのネタ。
そんな会話が脳の記憶に入っている・・・もう少し知的なモノが残ってないのかなぁ・・・。
こういうことを夢の中で演じている京男とは別に夢を自覚して見ている京男がいるんですよ。ここが私の変なところかも。

92806701.jpg
↑夢に出てきた電気ポット

この夢に出てくる電気ポットが印象的だった。
ネットで調べると海外向け電気ポット Panasonic NC-SSA400-RKだった。
そんなのヨドバシカメラで見た憶えがないんだけど・・・。
この電気ポットの性能を調べると以下のようなことが書いてあった。

パナソニック独自のセラミックフィルターでクリーンなお湯に。
セラミックを内蔵した浸水式のフィルターの浄水力で、カルキ・カビ臭・トリハロメタンなどの不純物をカットし、クリーンなお湯になります。さらに、容器へのミネラル分の付着を抑制。お手入れの手間を軽減します。
※カット率約85%、日本電機工業会(JEMA)自主基準JEMA-HD-065に基づく。定格容量強力沸騰時。カルキ1ppm、カビ臭120ppt、総トリハロメタン40ppbの日本、および中国の飲料水にて試験。

これは、中国向けの製品見たいです。浄水機能も付いているようです。日本ではそこまで必要ないでしょうね。

DSC09316.JPG

話に戻ります。
この電気ポットが喋っていたのです。
どうやらお湯の注ぎ口のあたりから声が聞こえてきた。
バカッと口が開き(ようするにお水を入れる時にぱかっと開きますよね。あの状態)噛みつこうとするのです。お腹の赤が凶暴な感じを加味しだしている。
頭を叩いたのが気に触ったのか攻撃してきた。

DSC09318.JPG

襲ってくる電気ポットの力を奪うため、考えた。
エネルギーを抜くしかない。電気ポットをつかみ、口をこじ開け湯を棄てた。
やはり湯がエネルギー源だったのか、静かになった。
そこで私は、素早く電気ポットの分解をする。
これで安心・・・でも違った!!

パーツごとに襲ってきた。
手首に電気コードがヘビのように巻き付く。
手が自由に動かない(この時、布団に腕が絡まっていたらしい)
そうかまだコンセントを抜いていなかった。
コンセントを苦労して抜いた。
でもまだ動いて攻撃を続けようとする。
夢の中で演じる京男は必死だった。

その時、夢を見ている自分が「『チャイルド・プレイ』のチャッキーと同じやね」
その声を聞いた途端、目が覚めてしまった。
目覚めるとグッタリ疲れておりました。
あまりの情けなさに顔は半笑い状態だった。

DSC09334.JPG

夢って変な映画より面白いかも。
最近、夢を見ている自分がいるので夢の中にのめり込めない状態ですけど。
数字だけの夢を見たこともあります。暗証番号みたいなモノなんです。起きてしばらく憶えていたので、書き留めてあります。いつか役に立つかも。
起きている時と同じような作業を夢の中で8時間ぐらいやった夢を見たこともあります。起きて出来ているかみたら出来てなかった・・・けど。

なんか内容のない記事でした。
すんませんなぁ・・・。

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村 肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2013/01/26
  • メディア: 単行本


↑これから暫くの間、京男の和菓子本のお知らせをします。詳しい説明は1月27日の記事をご覧ください。(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

Twitter→@kyo_otoko
タグ:京都 社寺
nice!(2)  コメント(4) 
共通テーマ:日記・雑感

洛中でイノシシ暴走? [社寺]

DSC09266.JPG

1日の午前9時25分、京都市中京区河原町二条近辺でイノシシが発見された。
イノシシみたいな修学旅行生じゃなく、本物のイノシシ。
川端通を南下、四条通や五条通を越えて南下、最終的に七条通で捕まったらしい。
イノシシを見かけたら警察に電話するだろうな。警官も捕り物が大変でしょうね。

DSC09267.JPG

何処からきたんでしょうね。
誰かが飼っていたんだろうか?
京都の繁華街は大騒ぎ。
萩の季節だからイノシシが出てくるのかな?
鹿も時々でてきているそうです。
後は、蝶がでてきたら「猪鹿蝶(いのしかちょう)」で役やね。
ちなみに6日は満月。
役でいうと「月見で一杯」。

花札 2.jpg
↑猪鹿蝶

花札.jpg
↑月見で一杯

京男のマンションには、時々サルが出没します。
それだけ山が住みにくくなってきたのかも。
食べるモノがなくなったら、安易に食べられる人が住むところにでてくるのでしょうね。
きっと生態系のバランスが崩れてきている。
山も荒れてきているから、保水力が弱くなり、崖崩れが発生する場合も多いかも。
もっとも昔に比べたら雨の降り方が普通でないからかもしれませんね。

DSC09269.JPG

DSC09268.JPG

山に住む動物も天敵がいないからどんどん増えるのもある。
人間が天敵になるしかないのか?
どんどん捕まえて食べる?

DSC09284.JPG

山にドングリの木を育て、イノシシや鹿を増やす。
イベリコイノシシ、イベリコシカとして増やし、食べるというのはどうだろう。
※イベリコブタってドングリを食べさせて育ててるらしい・・・。

DSC09279.JPG

最初に書いた暴走イノシシ、誰かが家でペットとして飼っていたのと違うかな・・・。ブタをペットとして飼っている人もいるしね。

※本日の写真は、臨済宗建仁寺塔頭 禅居庵です。来年は、干支が犬だから、再来年が観光客で一杯になるのかも。

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村 肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2013/01/26
  • メディア: 単行本


↑これから暫くの間、京男の和菓子本のお知らせをします。詳しい説明は1月27日の記事をご覧ください。(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

Twitter→@kyo_otoko
タグ:京都 社寺
nice!(1)  コメント(4) 
共通テーマ:日記・雑感

萩の花 [社寺]

DSC08793.JPG

今日は、秋のお彼岸の中日。
きっとお墓参りで混むだろうなぁ・・・。
秋分の日でもある。
小さい時、「春分(しゅんぶん)」と「秋分(しゅうぶん)」の区別が頭の中でついてなかった。

DSC08804.JPG

「春分の日」と「秋分の日」はなぜ休日なのか、わかりますか?
実は、皇室でこの日にする春季皇霊祭・秋季皇霊祭をするのです。
皇霊祭というのは歴代天皇の命日をまとめて特定の日に祀る神事。
その日が春分・秋分の日・・・昼と夜の長さが同じ特殊な日・・・に行われ、この日を国民にも休日として知らせるというのが、いまだに続いているのです。
このことは、意外と知られていない。

DSC08814.JPG

DSC08827.JPG

さて、先日の梨木神社です。
この間は、マンションの件だけ書いてしまった。
マンションが建ち、萩の花の頃に来たのは初めてかもしれません。
境内は、萩がたくさん咲いていました。
秋の花は地味だけど、風情がありますね。

DSC08835.JPG

DSC08845.JPG

境内は、金銭的に余裕ができたのでしょうね。
綺麗に整えてありました。
やっぱり金やね。
ここで、なんか神社としてピンとこないのは、祭神が人間だからかもしれません。
明治維新に貢献した三條實萬・三條實美父子なんです。
だから、神社としては、馴染みがないのかも。
まあ、神社って結構元人間が多いですからね。
代表的なのが、菅原道真の北野天満宮。左遷を恨み、京の都に災いをもたらした。それを解決するために、神社を作り「あなたも神に神社で拝ますから、あまり怖いことをせんといて」と祀った。

DSC08872.JPG

この神社、お水が有名で、今でもここのお水を汲みにくる人が絶えません。
水の名前は「染井の水」。
これは、京都三名水(醒ヶ井・県井・染井)のうち、現存するのはここだけです。
私が父親の立場なら、毎日、ここのお水を汲みに来るかも。
良い散歩になるだろう。

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村 肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2013/01/26
  • メディア: 単行本


↑これから暫くの間、京男の和菓子本のお知らせをします。詳しい説明は1月27日の記事をご覧ください。(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

Twitter→@kyo_otoko
タグ:京都 社寺
nice!(3)  コメント(4) 
共通テーマ:日記・雑感

そうだ 弘法市、行こう。 [社寺]

DSC08969.jpg
↑東寺の五重塔

昨日は、早朝からフルスピードで仕事。
電話の打合せもした。
気が付くと8時になっていた。

DSC08973.jpg

突然、JRのポスター風に「そうだ 弘法、行こう。」と思いたつ。
そうなると怒濤のように家を飛び出していった。
坂を駆け足で降り、バスに飛び乗り、東寺へ。
目的は、お餅を買うこと。
動機が小さい?!
かまへんかまへん、食べたいから仕方ない。
もちろん私だけではない。
いろいろな所に持って行かないといけないのです。

DSC08975.JPG

最近、黒砂糖の入ったお餅が無性に食べたいのです。
この黒砂糖を練り込んだ棒餅がありそうでない。
確実にあるのが弘法市なんです。
弘法大師空海さんが入滅したのが3月21日なんです。だから毎月21日が命日になる。それを記念し市が立つ。この手の市では、一番規模が大きいものだと思います。
日頃は静かな東寺の境内がこの日は人でいっぱいになるのです。

DSC08984.JPG
↑南門の所に出ているお餅屋さん

DSC08979.JPG
↑おばちゃんが元気に現役

目的のお餅を手に入れるには、少なくとも9時までに行かないといけません。売れてしまうのです。
昨日も私が大人買いしてしまいました。
買ってからお餅が重たいと気が付いた。

DSC08981.JPG

買って猛スピードで歩き、二件届けた。
そして10時には、家に帰っていた。
それから、父親の依頼であちらこちら電話とメールで問い合わせ。
メーカーに問い合わせた結果、京都市内の店にあるとのメーカーだったので、家を出て向かう。
そこで、担当にいろいろ話を聞き、発註。

DSC09006.JPG
↑弘法さんといえば「高野槙」

DSC08988.JPG
↑東寺金堂

次は、眼鏡屋さん。
眼鏡が出来ているとのこと。
一番大切な仕事用の眼鏡です。
なんか眼鏡ばかり作っています。
眼鏡のフレームを微調整してもらい完了したらもう夕方だった。
百貨店で京女と待ち合わせ、買い物をしてタクシーで帰還。

DSC08997 2.jpg

歩いた歩数が約一万歩。
私としては昨日に引き続きよく歩いたことになります。
しかもほとんど駆け足状態。
ちょっと涼しくなって来たから快調。

DSC08997.jpg
↑弘法大師像

今日は、父親を鍼灸治療へ連れていかないと行けない。
当然、その前に会食。
何を食べたいといいだすだろう?
ここ3日間、ランチを食べる時間がなかったから抜きだった。
今日は食べられるかなぁ・・・。

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村 肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2013/01/26
  • メディア: 単行本


↑これから暫くの間、京男の和菓子本のお知らせをします。詳しい説明は1月27日の記事をご覧ください。(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

Twitter→@kyo_otoko
タグ:京都 社寺
nice!(4)  コメント(8) 
共通テーマ:日記・雑感
メッセージを送る