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雨、そうだ弘法市 [社寺]

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昨日は朝から雨模様。
やっと休み明けです。
日、月と作業していた作業を外部で作業をしてもらえる。
ということで朝9時台に家を出た。
市バスを待っている時「今日は弘法さんや、雨が降っているから人が少ないかも。ということはお餅が買える」と閃いた。

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弘法さんというのは、毎月21日東寺で空海さんの命日に行われる骨董を中心とした市のことです。
今月3月21日は祥月命日になるのかな?

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↑これが「棒餅の端」

南門の所で売っている「棒餅の端」が欲しかった。
これは、棒餅を切りそろえる時に出た端なんです。
色々な種類が入っているのです。
結構、ファンが多いようで、普通なら売り切れてしまっているのです。
でも昨日は、幸運なことに雨だった。
きっと来る人の出足が遅い筈。

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行くと思った通り、ありました。
やった!
こんなことで幸せに感じるなんてちょっと悲しいかなぁ・・・。
否、大切なことです。
この棒餅の端は、とても程よい薄さなんです。
すぐ焼けるし、お醤油を少しつけて食べると幸せな気持ちになる。
蓬、プレーン、海老、豆入り、粟、黒糖の味があるのです。

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手に入れて本当は弘法市を久しぶりに行きたかったけど、時間がなかったので撤収しました。
わらび餅屋さん、鯛焼き屋のおばちゃん、酒饅頭屋のおっちゃんやおばちゃんは元気にしているかな・・・。
また、来よう。

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村 肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2013/01/26
  • メディア: 単行本


↑これから暫くの間、京男の和菓子本のお知らせをします。詳しい説明は1月27日の記事をご覧ください。(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

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なに、もってんの? [社寺]

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これは、呍行の狛犬さんが踏んづけている玉。
ゴムボールみたい。
こういうのを見ると足のリハビリを思い出す。
いろいろな大きさのゴムボールでコロコロしておりました。
この狛犬もリハビリ中かな?

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アップにするとパーマが面白い。
最近は、見いひんけど、昔はこんな髪型のオバサンがよく居たな。
最近は、あまり見かけへんけど。

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ここは、京都御苑内にある白雲神社(しらくもじんじゃ)。
旧西園寺家の鎮守社で、祭神は 妙音弁財天と称する市杵島姫命で、西園寺家が琵琶の宗家であることから音楽の神様として祀られてきたそうです。

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絵馬が独特やね。
琵琶関係には、御利益があるのかな?

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昨日は、1日デスクワークをした。
外に出ると車や人が多くてウンザリするんです。
京都市内は、年々酷くなる。
京都市の外国人観光客の人気が落ちてきているそうです。
きっと交通事情とかの関係だと思う。
京都市も抜本的に対策しないといけないだろうな。

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そういえば今日も休みか。
する作業があるから籠城になるだろうな。

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念ずれば・・・ [社寺]

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「念ずれば花開く」これは、詩人、坂村真民さんの詩の一句。
どんな綺麗な花でも、「念ずる」という種を蒔かないと芽が出ない。芽が出なければ花も開かない。
また、こんな一句もある。
「花開けば必ず真実を結ぶ」道元禅師

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お釈迦さんの最後の説法『遺教経』というのがある。
その中に「不忘念の功徳」というのを言うたはります。
仏教の修行で三つの大事なことがある。
一つは、善い師を持つ。二つは、善い友(仲間)。そして三つ目が「念」を失わない。
師と友は、わかります。
「念」を失わないというのはなんだろう?

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↑東福寺三門

「念力」というような言葉がある。
辞書には
1.思い。気持ち。「感謝のー」
2.心くばり。注意。「ーには及びません」
3.かねての望み。念願。「ーがかなう」
4.仏語。
 A.心の働き。記憶する働き。
 B.非常に短い時間。ー念。刹那。
 C.対象にむかって心を集中し、冥想(めいそう)すること。

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↑三門を公開していました。

どうやら、仏語の意味が近いようですね。
特にCが近いかな。
「念」という字は「今」+「心」と書きますね。非常に短い時間、対象にむかって心を集中し、冥想状態でいること。
それを継続して行くというような意味かもしれません。
その際、念の対象は、欲望や感情的であってはならないようです。
「お金が欲しい!」「権力が欲しい!」「綺麗な彼女が欲しい!」と念じると不具合が生じるだろう。
「お金が欲しい!」と念じたら「銭の花が咲く」というのはあるかもしれませんけど。

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↑東福寺浴室、重要文化財になっているから実際には使っていないのでしょうね。

「念」の方法みたいなものを考えた。
意味の4ーCで「対象にむかって心を集中し、冥想(めいそう)すること」とあります。集中する対象を視野のセンターに置かないというのがあります。ちょっとセンターから外れた所に置くといい。そして、違う作業をするのです。
そうすると実現する可能性が高い。この離し具合にコツがいるかもしれません。
そうしていると応えが自分の内側からきます。
でも、すごく微細なエネルギーなんです。
だから、心を常に精妙にして置かないと聞き逃す、見逃すのです。
道元禅師の「花開けば必ず真実を結ぶ」というのは、こういうことをおっしゃっているのかも。

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↑臥雲橋から通天橋を見る。後七ヵ月もしたら綺麗になります。

東福寺のような場にいると色々な考えが頭に浮かびます。
面白いので憶えていることを羅列しただけでした。
こんな日もあります。
そうそう「念ずれば股開く」とか「念ずれば鼻開く」とかも浮かびました。
それはそれで自分で受けておりました。
すんませんなぁ・・・。

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「はなくそ」を喰らう? [社寺]

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↑東福寺本堂

昨日、東福寺に行きました。
3月14〜16日「涅槃会」が行われていたからです。
3月14日は、ホワイトデー・・・・じゃなく旧暦2月14日にあたるのだそうです。この日にお釈迦さんがなくなったらしい。
日本風にいうと祥月命日ということになる。
東福寺では、3日間本堂に「大涅槃図」を御開帳された。

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↑無料公開なのは、嬉しいけど、靴を脱がないといけないのです。その前に階段がある。階段は仕方ないけど、椅子を置いてくれると嬉しいのですが・・・。

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↑大涅槃図、ポストカードより。

この「大涅槃図」は、室町時代の画聖、兆殿司(明兆)によって描かれたものであり、縦約12m/横約6mと非常に大きな涅槃図なんです。
この明兆さんが原因で東福寺に桜の木がないのです。
以下のような話しがあります。
絵画の才能が素晴らしく、室町幕府4代将軍足利義持から「望むところがあれば何でも申し出るがよい」と持ちかけられた明兆が「金銭的な望みはないが、東福寺の衆徒が桜を愛するあまり境内に多くの桜の木を植えれば、後世おそらく遊興の場となろう。よって願わくばこれを禁じられたい」と願い出たそうです。
明兆さん、紅葉のことを考えなかったようですねぇ・・・。

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↑猫のトートバッグをお土産に買いました。

「大涅槃図」は、縦約12m/横約6mととても大きなものです。
あの掛け軸は、私の家ではかけられない。巻いてしまうのも無理。
「持って帰りよし」と言われても、断るしかない。
それはそうと涅槃図というのは、ご存知ですよね。
お釈迦さんが亡くなる時の図なんです。
「北枕」という言葉をご存知ですか?
「頭を北にして寝たらあかん」というでしょ。お釈迦さんが亡くなった時の姿だから、そんな寝方はダメとなった。
実は、あれは逆なんです。
頭を北、右脇腹を下にして寝るのが最高の寝るスタイルと東洋医学系の人から聞きました。私はそういう寝方をしています。

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↑甘酒の無料接待がありました。

猫の話がありましたね。
東福寺の「大涅槃図」には、猫が描かれています。
明兆さんが、「大涅槃図」を描いている時、飼い猫が筆をくわえて来たのだそうです。「私も描いてぇニャァ〜」と。
で、特別に「罪業消滅魔障退散(ざいごうしょうめつましょうたいさん)」と念じながら描いたのだそうです。
以後、この絵を拝む時、猫を探すとエエ事があるらしいのです。

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↑おこーこ(お香々)、甘酒と合います。

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↑花供御(はなくそ)

さてタイトルの花供御(はなくそ)についてです。
東福寺の「花供御」は、お正月にご本尊に供えた鏡餅のお下がりを小さく刻み、焼いてあられにしたもの。これを涅槃会法要の際、参拝者の献花や供物に対するお返しとして配らたと伝えられています。
本来、仏様への献花や供物を「花供御(はなくご)」と言いますが、「はなくご」という音とお返しのあられの見た目が似ていることから「お釈迦様の鼻クソ」と揶揄され、「花供御(はなくそ)」と呼ばれるようになったといわれています。

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↑300円で買えました。

そういう話しを聞くとこれを自分の鼻に詰めて、「プッ」としたくなるでしょうね。
そんなことを考えるのは、京男だけか・・・。
まさかこの「花供御」、お正月のお供えじゃないだろうな・・・。保健所的には怒られそうですよね。

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↑趣旨が違うけど、先日の記事の「吹よせ」の方が好き。

実は、東福寺の本堂に入るのは初めてだった。
堂本印象筆の巨大な蒼龍図をはじめて見上げました。
代々のお坊さんの位牌の形が興味深かった。
あれは、中に入らないと観られない。
本当は写真を撮りたかったなぁ・・・位牌の。
まあ、頭の中に画像を焼き付けたので再現はできますが。

和菓子

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妙法院 [社寺]

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↑門から庫裏(国宝)を望む

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ここは、妙法院(みょうほういん)、以外と知られていないお寺。
京都国立博物間の東にある。
このお寺の付近は、後白河法皇の居所であった法住寺殿の旧地。

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妙法院が日本史に登場するのは後白河法皇の時代です。
後白河天皇は、在位3年足らずで譲位し、保元3年(1158年)には上皇、嘉応元年(1169年)には出家して法皇となった。この間、後白河上皇は譲位後の居所(院御所)である法住寺殿の造営を進め、永暦2年(1161年)からはここに住むようになった。ここで院政が行われ、また御所の西側に千体千手観音像を安置する巨大な仏堂(蓮華王院=三十三間堂)が建てられたことは皆さんご存知だと思います。

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↑本堂(普賢堂)

近くに智積院、京都国立博物館、方広寺(大仏)、三十三間堂、新日吉神宮(いまひえじんぐう)があります。
最近は、妙法院の北と東にフォーシーズンズ京都ができている。
でも私は、まだ行ってはおりません。
もっともあのホテルが病院だった頃、入院しておりました。最初の病院(専売病院)の時代です。病院時代と敷地はいっしょだから、あんな雰囲気なんだろうな。池も場所は同じだろう。

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妙法院は、有名でないから観光客が少なく、静かになのが嬉しい。
座ったりする場所もあるから快適です。
いずれホテルの方も茶でも飲みに行きます。

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昨日は、車椅子駅伝があったので、実家には結局行かなかった。
ちょっと最近、交通規制が続き過ぎていますね。
数年分の領収書や書類を百均で買ったシュリンク袋で圧縮する作業をしていました。
残して置かないといけないらしい。
シュリンクして置くと比較的にコンパクトになる。
使わなかった数年分の領収書なんかは、捨てるためにゴミ袋に入れていた。
書棚の本も必要ないのですが、棄てられない本ばかり。
普通の本は、処分できるけど、自分が作った本とか、特殊な専門書は棄てられない。
PCの配線もやり直したい・・・。

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