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寺を通って病院へ。普通、病院から寺なんだけど・・・ [社寺・和菓子]

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↑智積院といえば桔梗。

昨日は、病院の予約が9時なので、8時30分ぐらいに家を出る。
病院へは、いつものように徒歩。
そういえばタクシーで行ったことはないかも。
帰りは、時間や荷物の関係でタクシーの時もあるます。

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↑そういえば、そろそろ東福寺天得院の桔梗が見頃になるのかな?

服装は、夏仕様なので暑くない。
かなりの高速で歩くので、立ち止まるとドッと汗がでるのがこまります。
でも止まらない訳にはいかない。
いつものように智積院の境内を歩く。
早い時間なので観光の人はいない。
静かな境内を歩くのは快感。

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どうも騒音は苦手。
車が走っているうるさい場所を歩く時は、クワイアットコンフォートをつける。
音楽は聴いたことはあまりない。聴いたとしても朗読を三倍速で聴くぐらいかな。
普通は、騒音を消すモードで歩いております。
これなら必要な音は聞こえるので危なくないのです。

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京都も少し蒸し暑くなってきた。
明日から梅雨になるものね。
気象庁の梅雨入り宣言は間違いだと思っております。
来週から曇りと雨が続くだろう。
梅雨明けは、やっぱり祗園祭の宵山ぐらいかな。
でもそれは例年の話。
人間様の思う通りにならないのが自然。
まだ、人間はそれに気付いていないのかも。
自分の思う通りに自然もなると驕っている。
いまの手厳しいしっぺ返しに遇うだろう。

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人間は、想像力をフル回転させ、災害が起こりそうな所を保全していかないといけない。山や川をしっかり手入れしないといけない。
いつ地震や噴火が起こってもいいように備えないといけません。
国民の生命と安全を守るのが政府の仕事なんですからね。

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色んなことを考えながら、または何にも考えないで歩いておりました。
病院に到着し、待合の所に座るとドッと汗がでてきた。
病院の生ぬるい、消毒の匂いと微かな人間が腐る匂いがする。湿度はないけど快適でない。

昨日で病院行脚は終了しました。
この二週間は、ほとんど毎日のように病院でしたからね。

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↑紫野源水「青梅」

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↑外郎、白粒あん

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↑服装が夏仕様でしょ

病院と縁のない雰囲気ですね。
まあ、どんな常置でも私は病院とは縁がないですけど。
入院していてもそうなんです。
病気といいますが、私は「身体の不具合(病)」になっても「心・魂の不具合(気)」にはならないですからね。

和菓子

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  • 作者: 中村 肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2013/01/26
  • メディア: 単行本


↑これから暫くの間、京男の和菓子本のお知らせをします。詳しい説明は1月27日の記事をご覧ください。(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

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新熊野神社 [社寺・和菓子]

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ここは、新熊野神社、熊野信仰の盛んな平安時代末期、永暦元年(1160年)、後白河法皇によって創建された神社です。後白河天皇は1155年に即位され、1158年に退位されましたが、退位後も引き続き院政を敷かれ、そのときのお住まいとなったのが、現在三十三間堂の東側にある法住寺です。当時は「法住寺殿」と呼ばれ、その鎮守社として新熊野神社が、鎮守寺として三十三間堂が創建されました。その造営に当たったのが法皇の命を受けた平清盛・重盛父子です。
NHKの大河ドラマの世界ですね。

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京男がウロウロしているのは、後白河法皇の縄張りをうろうろしていることになる。
建物は変化しただろうけど、入り口にある「大樟」は、樹齢が900年らしいのです。つまりこの神社が創建当初からずっとあったことになる。
歴史を見てきたんでしょうね。900年ならいろいろな事件がありました。
特に平家の隆盛を見てきた。神社ももっと大きな敷地だったでしょう。

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新熊野神社の本殿左右に椥(なぎ)の木があります。
椥の木は京都の神社には多く植えられているそうです。
いまは、小さな実がついていました。

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この椥の葉は、縦方向に繊維がたくさん走っていて裂けにくいそうです。
このことから「縁が裂けない」→「縁結び」ということになります。
なるほど。

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次回の行事は「夏越の祓」になりますね。

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↑音羽屋「水無月」黒糖外郎、小豆

6月の京都の和菓子といえば「水無月」です。
これ他府県では、あまり売っていない。
京都人が他府県に住むとないのでビックリするらしい。

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↑音羽屋「水無月」外郎、小豆

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風の音 [社寺・和菓子]

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昨日は、良い風が吹いていた。
南から北に風がよく通る。
南側のベランダでは、ウグイスが艶やかに鳴いている。
北側の私の部屋では、大きな木々が風をうけて、サワサワと音がする。
気持ちよかった。

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もう少しすると梅雨になり、蒸し暑くなるだろうな。
最近、自分で変だと思うことがある。
クーラーが嫌なんです。
あんなにクーラーが好きだったのに・・・。
体質が変化してしまったのかも。
昨年7月から朝一番に一時間のトレーニングをしているからかな?
とにかく朝一番に汗をかく、そしてシャワーを浴びるということをしている。
だから汗の質が変化して来ているのかも。
ひょっとして健康的になっているのかな?
まあ、いいことは、歓迎しないとね。

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↑おばあさん、何をしているのかと?よく見ると雀を撮影されていた。

今日の写真も智積院の庭です。
たくさん、写真を撮った。
ここの良さは、人がすくないこと。
建物の中にいると風を感じるのです。

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幕、いわゆる五色幕(ごしきまく)が、さがっていて風によくなびく。
その風になびくのがなんともいい。
風を感じられる。

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静かな境内に風が吹き渡る。
幕がはためく音と木々がなびく音。
それがなんとも気持ちがいい。

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↑大きな手水鉢の右隅にホースが見えている。それを見てホッとした。ホースをつかわないと掃除が大変だろう・・・と思っておりました。

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↑鶴屋吉信「てっせん」

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↑麩焼、粒あん

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↑上段の横の窓部分。実家の床の間の所にもこういうのがあります。小さい時は、かならずこういうところから出入りしていました。違い棚の上に座っていたり・・・とかも。

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京の三名閣 [社寺・和菓子]

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さて、本日は、西本願寺の飛雲閣(ひうんかく)の写真です。
日頃は、非公開なんですが、この時期、特別公開していました。
それで外観だけでもと父親をつれて観てみました。
夜もライトアップをしているらしい。
でも夜にお寺に行くのはねぇ・・・。

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これが飛雲閣、面白い建物ですね。
他の○○閣は、左右対称なんだけど、飛雲閣は非対称。
なんか美味しいとこの寄せ集めみたい。
それは、それで面白いけど。

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私は、建物よりこの岩の方が気になった。
なんだろう。
妙に存在感があった。

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「京の三名閣」というのがあります。
ここと、金閣、銀閣となる。
観光名所的にいうとちょっと飛雲閣は、有名でないかも。

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「京の五名閣」なんてのもあります。
東福寺の常楽庵開山堂も伝衣閣(でんねかく)と呼ばれている。
この間、新緑の東福寺の時に紹介しました。
大徳寺塔頭の芳春院にも呑湖閣(どんこかく)というのもある。
この二閣をいれて「京の五名閣」というらしい。

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↑亀屋良長「水牡丹」

ほな、いっそホテル東山閣(とうざんかく)をいれてしまってもいいかも。
偶数になるからちょっとパワーが低くなる。
「飛雲閣」というのがわかりにくい。
いっそ「銅閣」という名前にしたらどうかな・・・。
西本願寺が怒らはるかな。
京都仏教会的にいうたら相国寺の方がうえなんやろか・・・。

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↑寒天、煉切、粒餡

でも信長と対等に戦った経歴があるから、一番強いのかな?
大坂本願寺(石山本願寺)というやつです。

※銅閣って聞いたことがあるなぁ・・・と調べてみるとありました。
自分でも記事に書いていました
なら「白金閣」なんて名前はどうやろ。

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御寺泉涌寺 [社寺・和菓子]

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↑門の所の看板が邪魔

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新緑も終わり、深緑になってきました。
いま、窓をあけると青臭い匂いがします。
この匂いで深緑になったと私は思っております。
匂いもさることながら、机の上がザラッとするのはいややね。
拭くと黄色い、黄砂とすぐにわかります。
最近、黄砂やPM2.5のアレルギーになる人が増えて来ているそうです。
マスクをした方がいいかもしれませんが、そろそろ暑くて鬱陶しい。
でもこのザラッとした空気を吸うのもねぇ〜。

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↑仏殿までは、かなりの坂になっています

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↑冬の雪景色も見てみたい

本日からの新緑写真は、泉涌寺(せんにゅうじ)。
真言宗泉涌寺派総本山の寺院。山号は東山(とうざん)または泉山(せんざん)。
鎌倉時代の後堀河天皇、四条天皇、江戸時代の後水尾天皇以下幕末に至る歴代天皇の陵墓があります。
皇室の菩提寺として「御寺(みてら)泉涌寺」と呼ばれているのです。
だから、一番最初の門に「御寺泉涌寺」とあります。

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↑仏殿

天皇・皇室は、神道じゃないの?
神道の最高神の天照皇大神の子孫が天皇ということになっていますよね。
その天照皇大神が祀られているのが伊勢神宮ですよね。
陵墓(お墓)は、仏教真言宗のお寺というのがよくわかりません。
秋篠宮の娘さんがキリスト系の大学に行ったはるのもわかりません。

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この泉涌寺は、東山三十六峰の三十三番目にあります。
ご存知ですか?
東山三十六峰。
京都盆地の東側を形成している山をいいます。
比叡山・御生山・赤山・修学院山・葉山・一乗寺山・茶山・瓜生山・北白川山・月待山・如意ヶ嶽・吉田山・紫雲山・善気山・椿ヶ峰・若王子山・南禅寺山・大日山・神明山・粟田山・華頂山・円山・長楽寺山・双林寺山・東大谷山・高台寺山・霊鷲山・鳥辺山・清水山・清閑寺山・阿弥陀ヶ峰・今熊野山・泉山・恵日山・光明峰・稲荷山
当然、京男の家も三十六峰に含まれます。

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↑紫野源水「青楓」

泉涌寺の背後に泉山があるのです。でも山全体が宮内庁の管理で立入禁止になっています。
この泉山の南隣が恵日山で東福寺になっています。

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だから泉涌寺に行く時は、山を登るような坂道になっています。
この日は、タクシーで門前まで登りました。
あまり観光的に注目されていないのか、紅葉の時でも観光客が少ないお寺です。
やはり紅葉の時は、東福寺の方に行きますからね。

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↑半錦玉羹製

なら泉涌寺には、紅葉はないかというとそうでもない。
御座所庭園の紅葉は静かでいいと私は思います。
今回は、新緑の御座所庭園が目的だったのです。
紅葉が綺麗なところは新緑も綺麗なんです。
でも紅葉の時ほど観光客は少ない。
人は紅い色の方が興奮するからでしょうね。
新緑では普通興奮しません。
癒されはしますが。
観光って、癒しも目的では?
違うのかな?
桜が満開だと興奮するけど、癒されたという人は少ないか。

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