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思い出の団子の形 [洛外]

ここは、熊野神社。
この神社の門前で毎月19日に屋台が出ていた。
というかいまも規模は小さくなったけど出ている。

DSC07402.JPG
↑熊野神社

その屋台で憧れだったのが、団子の屋台。
ちょうど写っている写真の右端あたりに出ていた。
団子の形が櫛形の団子だった。

DSC07404.JPG
↑いまでも屋台が小規模になったけどでています

その形式の団子を偶然みつけた。
滋賀県の草津市にありました。
とりあえず電話をして行って見ることにした。
京都から草津市はそれほど遠くないしね。

P1720674.JPG
↑これが「あなむら 名物 くしだんご」子供の顔の黒い点がかんむし・夜泣き用のお灸。いまもやっているらしい。

問題は、草津駅からお店までの距離でした。
ポケットWi-FiとiPadのナビをたよりに行ってみました。
距離は、4キロ。
のどかな風景をトボトボ歩き、なんとか到着。
穴村というところにある「吉田玉英堂」に到着したのは40分後のことでした。

P1720692.JPG
↑醤油味の団子

この団子は、「あなむら灸」をする門前にあるのだそうです。
「あなむら灸」は、小さな子供のかんむし・夜泣きに効くお灸のことらしい。
お灸と言ってもお子さんにするお灸だから熱くないようです。
包装紙の子供の顔の黒い点はお灸なんだそうです。

P1720678.JPG
↑櫛型になっているでしょ。竹串から手作りなんだそうです。

このお団子、竹の櫛から手作りで団子ももちろん手でさすそうです。
だから、大量につくれないのだそうです。
京男が熊野神社の屋台で憧れたのは、この形の団子でした。
味は、この団子と違って、今宮神社のあぶり餅の味だったように思います。
それとも祇園の「みよしや」のように黄粉がかけてあったのか、記憶が曖昧です。
幼稚園前の記憶なんで不確かです。

P1720684.JPG
↑団子はとても小さい。みたらし団子の原形だと思います。

でもこの竹串だけは、はっきり憶えています。
久しぶりにこういう団子を食べました。
素朴な醤油味がとても好感もてました。

P1720693.JPG
↑こうやって一本一本食べられます。この団子を刺すのも手作業。

お店でしばらく話しこんでしまいました。
最後は、駅までご主人が来るまで送っていただきました。
本当にありがとうございました。
食べたい人は、お店の名前で検索するとでると思います。
いつも団子があると限らないので、電話をしてから行ってください。

P1720701.JPG
↑手間だろうな。長く続けてくださいね。

この日の歩数は、15,000歩でした。
靴の中敷きは効果があるようです。

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Twitter→@kyo_otoko
タグ:和菓子 洛外
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