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北京ダック [食]

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↑久しぶりの東華菜館。

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昨日は、父親と外食をする日。
結構、私にとって修行なんです。
目的をはっきりしてくれない。
つまり何が食べたいのか。
それによって動きが変わります。
予約が必要な場合は予約しないといけません。
父親は「予約なんてしなくてもなんとかなる」と言います。
そんなことはない。
昨日でも行く先々が満員で順番待ちという状態。
春休みが終わったのですが、爺婆や婆婆にとっては暖かいから街に這い出してくるのです。
例えば、人形買い占め事件で有名になった京都高島屋では「大北海道展」をやっている。それに爺婆・婆婆がゾンビのようにウロウロする。
そして、昼になると食堂に群れる。
そういう状況を父親に言っても理解しない。
だから、実際に体験させるために百貨店等をウロウロしてみた。

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↑鶏蛋湯(玉子と野菜のスープ)

予想通り爺婆・婆婆だらけ。
北海道のなにがいいのか私には理解できない。
マスクを着用しないと匂いで頭がクラクラします。
京都人は、北海道に憧れているのかな?
期間も長い期間やっているしね。

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↑蕃茄蝦仁(エビのトマトソースからめ)、これはエビチリではないのです。これnice!

父親が鰻、天ぷら、洋食、寿司とリクエストする。
いずれの店も満員で待たないといけません。
そんなもの私が待つ別けない。
最後にお好み焼のところに言ったら貸し切りだった。
素晴らしい!

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↑北京烤鴨(北京ダック)

父親は、珉珉でも王将でもいいと言い出す。
「行ってもいいけど、肉が固い、野菜が固いと言うじゃない。しかも今日は結構私がいい服装をしているので、ああいう汚い店は行きたくない」と京男。
そこで東華菜館に行こうと自分で決め行く。

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↑これは私が食べたかった

結果は、空いていて快適に食べることができた。
でも父親は、こういう空間は落ち着かない様子。
「高いのと違うか?」といいます。
「高いに決まっている。だから空いている。快適に食べられるじゃない」と京男。

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↑水餃子(スイギョーザ)

確かにこの東華菜館で父親と二人で食事をするのは難しい。
「何が?」量の問題がです。
「ラーメンはないのか?」と質問。
残念ながらここはラーメンは無いのです。
餃子はあるけどね。
でもここで煎餃子(焼き餃子のこと)は、あるけど蒸しギョーザか水ギョーザにした方がいいでしょうね。

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↑工事をしているのは南座。左に見えるのが四条大橋。

結局、私が食べたいものを注文しました。
なら、最初からすべて私に任せたらいいのに。
食べたくないものを私に伝え、後は京男さんにお任せにしておけば間違いないのです。それをわからせるための前半の無駄な動きをしたのです。
父親といえども食べ物に関して私に指図しようとしてはいけない。
しかも、私が支払いをするのですからね。

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↑クラシックなエレベーター

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↑東華菜館の外観

食べ終わって、支払いをしていた。
東華菜館は、テーブルで支払いをするのです。
領収書を発行してもらっている時も席に座っていたのです。
でも父親は席をたって出て行こうとした。
この所作を私に怒られた。
「ゆっくり座っていなさい。落ち着いて。オシッコでもしたいのか?違うなら終わるまで座っていなさい。これ昔から気に入らない所作だよ。家族が食べているのに、自分が終わったらさっさと席を立つ。自分のことしか考えていない。これに関して、小さい時から腹が立っていた。バカな叔父さん達(父親の兄弟)もそうだった。商家で生まれ育ったから、食事はさっさと食べるというのはわかるけど、その必要のない時、待ってやるのも紳士のエチケットじゃないのか!」と言いました。
この件に関しては、母親がいつもブツブツ言っていた点だった。なら言ってやったらよかったのに。舅や姑、父親の兄弟達にね。

和菓子

和菓子

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  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2018/01/22
  • メディア: 単行本


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Twitter→@kyo_otoko
タグ:京都
nice!(4)  コメント(6) 

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コメント 6

ゴーパ1号

おはようございます。
立派な建物ですね!
親子で(しかもお父様と)お食事できるって素敵なことですね。

by ゴーパ1号 (2018-04-13 08:15) 

京男

>ゴーパ1号さん、おはようございます。
昔ながらの建物の中で昔ながらの中華料理。
いいでしょ。天上の高い、自然光の入る所で食事するのが好きなんです。最近は、セルフのフードコートや立ち食いが流行っているけど、それにはついていけません。
父親がもうすこしマナーを心得てくれるといいのですが・・・。
by 京男 (2018-04-13 08:50) 

ゆきゆき

春の北海道展、大北海道物産展がやたらと多いですね。
私「道産子」上京して60年
「記憶の限りを辿っても懐かしいものがありません」
時代の好みが変わったのでしょうかね。
by ゆきゆき (2018-04-13 10:54) 

京男

>ゆきゆきさん、こんにちは。
ああいう催し会場で売っている物産、本当に北海道産なんだろうか・・・どうも怪しいのです。解凍して売っているだけかも。
60年だったら物産が変わっていますよね。
京都でも60年前なら海鮮なんてなかった。焼肉なんてのも一部だった。
ローストビーフなんてのもなかった。抹茶のお菓子なんてのもなかったです。お菓子は焼いた八つ橋、ソバボーロ、泉屋のビスケット、五色豆ぐらいだった。「いもぼう」なんて最近の人間は知らない。
by 京男 (2018-04-13 14:48) 

テリー

東華菜館、すごく、歴史を感じさせてくれる建物ですね。

なんだかんだといいながら、親父さんの外食につきあってあげている京男さんは、立派ですね。

by テリー (2018-04-13 17:57) 

京男

>テリーさん、こんばんは。
ここの雰囲気はいいですよ。エレベーターもクラシックなんです。
衣食住で父親の脳を刺激しています。
by 京男 (2018-04-13 20:22) 

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