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東寺のおみくじ [社寺]

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鍼灸に行く日は、東寺の境内をちょっとだけ散策します。
でも予約時間まで、あまり時間がないとゆっくりできない。
この間は、どうだった。
小雪の舞いそうな空模様だったしね。

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東寺のおみくじの写真を撮っていなかった。
場所は、食堂(じきどう)のところにある。
食堂というても食べ物を食べるようにはなっておりません。
おみくじは、自分でみくじ棒と呼ばれる細長い棒の入った筒からみくじ棒を出し
数字が書いてあるので、引き出しから該当の数字の紙をとります。

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引いた後の神籤を、境内の木の枝などに結ぶ習慣がある。
「結ぶ」が恋愛の「縁を結ぶ」に通じることから江戸時代から行われてきた。その後、神様との「縁を結ぶ」として木に結びつけられるようになった。
「凶のおみくじを利き腕と反対の手で結べば、困難な行いを達成つまり修行をしたことになり、凶が吉に転じる」という説もある。だが近年、木に結ぶと生育が悪くなるため、参拝者が神籤を結ぶための専用のみくじ掛があるのが普通になってきましたね。

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↑今年はじめての贔屓君だ

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↑可愛がってやりました

おみくじって神社のイメージが強いけど、こういうシステムを作ったのは、元三慈恵大師良源上人(912〜985)の創始とされています。いつの時代も自分の運命を占いたい人間の心理は変わらない。

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御影堂(大師堂)は、いま工事中です。
工事の木組みがクラシックな感じがして面白い。
こういう建物の工事は難しいのでしょうね。

東寺は、初弘法が終わって一段落なんかな。

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村 肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2013/01/26
  • メディア: 単行本


↑これから暫くの間、京男の和菓子本のお知らせをします。詳しい説明は1月27日の記事をご覧ください。(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

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タグ:京都 社寺
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着生植物? [風景・和菓子]

昨日は、小雪がちらほらの天気だった。
いかにも寒そうと昨日のダウンジャケットを着たら建物の中はやっぱり暑い。
下は半袖のTシャツだけなのに・・・。
ずっと野外にいるのならよかったけど、そうもしておられない。
街中の雑踏を歩くことが多いしね。

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昨日も偶然、義兄に京都駅で会った。
そういえば昨日は正月の挨拶ばかりしていた。
「義兄にどこに行くの?」というと病院だと言った。
喉の調子が悪いから総合病院に行くらしい。
総合病院に行くより耳鼻咽喉科の病院がいいとアドバイス。
人のことはようわかります。

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今日の最初の写真2枚。
見た時、芽キャベツを思い出した。
そういえば最近デパ地下でよく見かける。
食べそうでなかなか食べないのが芽キャベツやね。

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この小さい葉っぱは何だろう?
調べると「ノキシノブ」という植物らしい。
これは寄生植物ではない。
共生でもない。
??

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答は、着生植物というらしい。
くっついている木に対して、益にも害にもならない。
ただくっついているだけ。
「寄生」「共生」「着生」・・・人間の世界にもありそうな感じですね。

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↑本家玉寿軒「福寿」
見ていてなんとなく食べたくなった生菓子。

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↑外郎(よもぎ)白こしあん

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↑京都御苑の枝垂れ桜

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↑2ヶ月先にはこうなります。

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紅梅 [風景・和菓子]

昨日の外気温は低かった。
いつも来ているダウンジャケットでは全然温かくなかった。
こんなことは、珍しい。
色んなジャケットを出して着ていた。
で、最終的に着てでかけたのがオールパーパスジェケット。

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元々、エディー・バウアーのモノを着ていたけど、ボロボロになったので買おうと思ったら、エディー・バウアーがカジュアル路線になって、古いタイプのモノは打っていなかった。そこでBERT PULITZER (バート ピューリッツァー)のオールパーパスを手に入れた。外注で作っていたのだからエディー・バウアーのモノと同じ。
表面の生地が60/40クロスで来てみるとまったく寒くない。最近のダウンジャケットと全然違う。小雪が降っていたけど、びくともしない。
これでも寒かったらエディー・バウアーのカラコラムダウンパーカーもあるので心丈夫。
古き良き時代のアメリカ製、ちょっと雑っぽいけど、質実剛健だった。トランプがその時代のアメリカに戻すと言っていた。こういうモノも復活させるのかな?Apple製品とかどうするのかな?アメリカ国内で作ってないだろう。

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なんか表題と関係ないことを書いてしまった。
昨日は、午前中耳鼻科に行った。
あまりの寒さに、患者さんが誰もいなかった。
咽頭炎は、完治しました。ついでにと言ってはなんですが、耳垢をクリーニングしてもらいました。
ドクターが言うには、耳垢は耳鼻科でとった方がいいらしい。綿棒とかでは押し込む形になり、結局大変なことになるケースが多いらしい。

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帰りバスに乗ろうと歩いていると何処かで見た爺が歩いている。
そっとついていった。足が遅いから簡単に追いつくのです。
スーパー・マーケットに入って行った。後ろからソッとついていく。
何を買うのか見たかった。
食べたらだめな食品を買っていたので検挙!
ビックリしましたねぇ〜。
私は空気みたいに気配を出さないから後ろにくっついていても彼はわからない。
バス亭までいっしょに歩き、私はバスに乗りました。

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今度は、散髪屋のおじさんが乗ってきた。
なんでこんなに知り合いにあるんだ・・・。
応対するのがじゃまくさいから、気配を出さないでおきました。

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昨日は、寒かったけど、古いオールパーパスを着て快適だった。
でもこれ百貨店とか入るとちょっと困ります。
暑すぎる。
昨日のデパ地下、すごい魚の臭い匂いがしていた。
なんだろう?

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↑京都鶴屋鶴壽庵「捻梅」

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↑こなし、白あん

結局、梅に関して文章を書いてない。
まあ、写真を見たらわかりますよね。
写真は、京都御苑の梅林です。
この程度には咲いています。

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寒かったぁ〜! [風景・和菓子]

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さすが大寒の時期ですね。
一昨日、小説を聴いていて※だんだん寒くなってきた。
本は、『還るべき場所』笹本稜平著(文藝春秋)でした。
山岳小説なんて私としては珍しい。ヒマラヤのK2登山の描写がすごくリアルに感じた。もっともそんな登山は経験していない。マイナス30〜50度なんて未経験です。
でも聴いている内に寒くなってきた。最後は布団に潜り混んで聴いておりました。
こういうのは珍しい。
昨日の懐炉の手入れもしながら聴いていたんです。
イメージというのは、面白い。
※私の場合は、読字障害なので2〜3ページ読むと頭が痛くなり、吐き気がするのです。だからサピエ図書館から読みたい本をダウンロードして2〜3倍速で聴いているのです。小説の場合は、比較的ゆっくりしたスピードで聴いております。

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朗読を聴いて、お腹が膨れたり、寒くなったり、暑くなったりする経験は、いままであまりない感覚かも。読字障害って、ほとんどの人は、経験されてないからわからないでしょうね。私は生まれながらでなく、脳出血が原因なのですが、生まれながらの人もいる。脳出血の時、第39野・40野(音の情報へ変換)が壊死してしまった。
残っている部位をリハビリしたけど、戻らない。
脳って不思議で、損傷部位があると他の部位が活性化している。
私の場合は、五官+直観みたいなものが鋭くなる。
でもある意味困る時があります。
人がたくさんいる場所なんかが辛くなる。匂いも気になる。触覚も気になる。味覚も鋭くなります。これのコントロールが難しい。うまくできる時もあれば、できない時もある。
面白いですよ。
少なくとも、活字を読むという作業は、PCに読んでもらったり、朗読を聴いたりしている。

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小説はあまり聴いたことがなかったのですが、今回の体験は面白い。
逆もできるかも・・・。自分が体感できるように文章を書くなんてことが。
不思議なことに書くのは、思う(想う)と手がタイピングする。
でも思考が断片的になり、連なっていってくれません。
ブログの文章で変な時があるのは、その影響です。
ブログの記事を書くのは、私にとっていい言語のリハビリになります。
リハビリレベルから次のレベルに行きたい。

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↑鶴屋吉信「黄水仙」

身体もやっと元に戻ったかも。
春になったら貴船から鞍馬のコースを杖無いで実行してみたい。
逆は、昨年の春やりました。
昨年の夏から昔やっていた体操を毎日やっている。
最初は、しっかり立つこともできなかった。
やっと最近、昔やっていた状態に戻った。
仙骨をバラバラに動かせているかどうかは、まだわかりませんが。

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↑焼皮製、黒つぶあん

このぐらい書くと前で何を書いているのがわからないのです。
PCで内容を聴くのが億劫でつい書きっぱなしになる。
ひょとしてこんな拙い文章を読んでいただいている方がおられたら、ほんとに申し訳ない。でも時々、いいことも書いているようです。
内容がどうでもいいとお感じになったら写真を見ください。
今年は、撮影の腕をもっと上げたいな。

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懐炉メンテナンス [モノ]

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大寒の時期になりました。
寒いというけど、私は快適に暮らしている。
ただ、手が冷たくなる。
手が悴(かじか)む、こればかりはどうしようもない。
よく「手が冷たい!」と言われる。
これって便利なんですよ。
なぜ?
寿司職人や洋菓子やパン職人は有利なんですよ。
ただ、寿司や洋菓子、パン業界とは縁がないけど。(笑)

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↑古い綿を取り出す。この作業結構手間がかかった。

女性は、寿司職人に向かないと言われるのは、手が温かいからなんです。
男性でも手の温かい人がいる。
その場合は、酢水に手を漬けて冷やすそうです。
洋菓子やパン職人なんかも困ります。
洋菓子でパイやクッキー生地を扱う時、手が温かいと生地がダレる。
クロワッサンの生地を折りたたむ時、手が温かいと困ります。
女性が向かないという理由に、職場が冷えるのと力仕事が多いということです。
これも極暖下着を着れば解消できる。
力も最近女性の方が強い場合が多いかな・・・。

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私も手が悴むのだけは、困ります。
キーボード操作で指がスムーズに動かないからです。
手の甲を温めたら、さほど悴みませんけど。
キーボード用の手袋を鹿革で作ってあります。
いつか紹介したものがそれです。
私は、暖房が苦手でこの部屋は暖房をしていません。
だから、外出の服装で作業しています。
温かいと頭がボーッとしてしまうのがいやなんですよ。
マンションなのでPCの熱で14度ぐらいの室温になります。
昔のPCは、ブラウン管タイプだったのでいまよりもっと温かかったと思います。
いまは、寒くなったら手をPCで温めるなんてことはできませんね。

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↑こんな手袋でキーボードを操作しております

手を温めるための対応でZIPPOハンド・ウォーマーを使っています。
これは、いわゆる白金懐炉です。
ボディに綿が詰めてあり、そこにオイルを染み込ませ、プラチナ触媒系グラスファイバーを使って熱を放射する仕組みのモノです。
これは、使い捨てのカイロと違って、格段に温かい。
これをポケットにいれて手を温めています。

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↑左が替え綿。右がバーナー・ユニット。

でもこの白金触媒は一生モノではない。
使い方にもよるらしいけど、70〜80回ぐらいで交換になるらしい。
つまり、一冬で交換でしょうね。
事実、もう数十年使っていてそうでした。

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↑綿をいれるのは簡単

今回、綿を初めて交換しました。
この綿も交換するとオイルがよく染み込むらしい。
発熱時間が延びるかも。
あとは、本体を交換すれば・・・そこまでするなら新品を買えばいい。(笑)
中がどんな風になっているかも、知りたかったしね。

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↑こういう風に収まる

古い綿を取り出すのに結構時間がかかりました。
ピンセットでないと取れません。
私の所にあるピンセットは、昔の仕事用しかないので、綿をたくさん掴めない。
しかもわこの綿、紙でとめてあるようでした。
まあ、地道にやれば全部取り出せました。
ここまでやる人は少ないでしょうね。

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↑右がZIPPO純正オイル。できれば純正がいいかも。これは大きな缶。小さいのならコンビニでも入手可能。真ん中上のカップで量を量った綿のところにオイルをしみこませ、バーナー・ユニットを取り付け、ライターの火をユニットを数秒あぶってやると完了。

綺麗になり、快調に発熱してくれています。
やっぱりこの方式がいいな・・・。
足の甲に貼ったりはできませんけど。
それと子供や老人には不向きでしょうね。


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