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寒かったぁ〜! [風景・和菓子]

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さすが大寒の時期ですね。
一昨日、小説を聴いていて※だんだん寒くなってきた。
本は、『還るべき場所』笹本稜平著(文藝春秋)でした。
山岳小説なんて私としては珍しい。ヒマラヤのK2登山の描写がすごくリアルに感じた。もっともそんな登山は経験していない。マイナス30〜50度なんて未経験です。
でも聴いている内に寒くなってきた。最後は布団に潜り混んで聴いておりました。
こういうのは珍しい。
昨日の懐炉の手入れもしながら聴いていたんです。
イメージというのは、面白い。
※私の場合は、読字障害なので2〜3ページ読むと頭が痛くなり、吐き気がするのです。だからサピエ図書館から読みたい本をダウンロードして2〜3倍速で聴いているのです。小説の場合は、比較的ゆっくりしたスピードで聴いております。

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朗読を聴いて、お腹が膨れたり、寒くなったり、暑くなったりする経験は、いままであまりない感覚かも。読字障害って、ほとんどの人は、経験されてないからわからないでしょうね。私は生まれながらでなく、脳出血が原因なのですが、生まれながらの人もいる。脳出血の時、第39野・40野(音の情報へ変換)が壊死してしまった。
残っている部位をリハビリしたけど、戻らない。
脳って不思議で、損傷部位があると他の部位が活性化している。
私の場合は、五官+直観みたいなものが鋭くなる。
でもある意味困る時があります。
人がたくさんいる場所なんかが辛くなる。匂いも気になる。触覚も気になる。味覚も鋭くなります。これのコントロールが難しい。うまくできる時もあれば、できない時もある。
面白いですよ。
少なくとも、活字を読むという作業は、PCに読んでもらったり、朗読を聴いたりしている。

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小説はあまり聴いたことがなかったのですが、今回の体験は面白い。
逆もできるかも・・・。自分が体感できるように文章を書くなんてことが。
不思議なことに書くのは、思う(想う)と手がタイピングする。
でも思考が断片的になり、連なっていってくれません。
ブログの文章で変な時があるのは、その影響です。
ブログの記事を書くのは、私にとっていい言語のリハビリになります。
リハビリレベルから次のレベルに行きたい。

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↑鶴屋吉信「黄水仙」

身体もやっと元に戻ったかも。
春になったら貴船から鞍馬のコースを杖無いで実行してみたい。
逆は、昨年の春やりました。
昨年の夏から昔やっていた体操を毎日やっている。
最初は、しっかり立つこともできなかった。
やっと最近、昔やっていた状態に戻った。
仙骨をバラバラに動かせているかどうかは、まだわかりませんが。

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↑焼皮製、黒つぶあん

このぐらい書くと前で何を書いているのがわからないのです。
PCで内容を聴くのが億劫でつい書きっぱなしになる。
ひょとしてこんな拙い文章を読んでいただいている方がおられたら、ほんとに申し訳ない。でも時々、いいことも書いているようです。
内容がどうでもいいとお感じになったら写真を見ください。
今年は、撮影の腕をもっと上げたいな。

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村 肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2013/01/26
  • メディア: 単行本


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Twitter→@kyo_otoko
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