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足元の宇宙 [風景・和菓子]

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お寺の庭を歩いていて、梅や蝋梅に気を取られる時と苔に気を取られる時がある。
苔がアマゾンや太古のジャングルに思える時があるのです。
写真に写っている範囲でも、夥しい数の生命が活動しているのだろう。
我々人間の身体でもすごい数の生命が活動している。
最近話題の腸内細菌だって人間とは別個の存在。
数は、何京(京は兆の次ぎの位)ひょっとして何垓(京の次ぎに位)が存在するかも。今の科学では、まだ数えられないでしょう。

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自分の体内の微細な存在は、私の命令で動いてくれない。
でも、私たちは、生きている。
なんのために?
考え出すとわからなくなる。
こういうことは、考えたらだめなんだろうな。

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↑千本玉寿軒「雲間のみどり」

身体の動きでも考えていると動けなくなる。
人間は、大まかな指令をだけ。
細かく考えたらフリーズするだろう。

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でもなんとなく、身体はちゃんと動いてくれる。
寝ている間でも、チャンと心臓が動いて、呼吸もしているしね。
心臓なんだすごいと思いませんか?
休みなしですよ!
「しんどいから一時間ほどやすんだろ」なんていままで1回もない。
みなさんはどうですか?

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↑黒糖こなし、粒あん

不思議やね。

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村 肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2013/01/26
  • メディア: 単行本


↑これから暫くの間、京男の和菓子本のお知らせをします。詳しい説明は1月27日の記事をご覧ください。(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

Twitter→@kyo_otoko
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