So-net無料ブログ作成

菖蒲 [風景・和菓子]

DSC00802.jpg

今日は、五月五日端午の節供。
もうそんなになったんだ!
テレビやラジオもあまりつけないから、今日は何日?と分からなくなる。
街中に最低限の買い物に行くのですが、人が多くてゆっくり歩こうという気が起こりません。京都市内は、結構な人でしょうな。
気温は、27度ぐらいになっている。ただ、湿度が低いから気持ちはいいです。
バスなんかに乗ると不快ですけど。

DSC00804.jpg
↑看板植木鉢、こういう看板はいいですね。下品の極みのテレビCMとエライ違いだ。

服装も半袖半ズボンで過ごしております。
バス亭で日光浴をしておりました。

DSC00805.jpg
↑先月末から藤の花

昨日、端午の節供らしい飾りを見た。
いつもなら炭屋の飾りとなるところですが、今年は漬物屋で見つけた。
これを見た人の内、どれだけの人が端午飾りだとわかるだろう?

DSC00808.jpg
↑こういう看板娘ならぬ植木は素晴しいと思います

これは、端午の節供に早乙女(さおとめ)という女性・・・早乙女だからと言って旗本退屈男の事ではない。田植えをする女性のことで、神迎えをする女性のことで、穢(けが)れから遠ざけるために「女の家」というところにお籠をしてもらいました。このようなお籠りのことを斎(い)籠りといいます。
「斎」という字には、穢れを落とし身を清めて物忌みするという意味がある。
菖蒲の葉のように香りの強い植物には、古くから魔除けの力がある。
その葉を軒下に釣るし、穢れが入ってこないように結界をつくるのです。

DSC00815.JPG

でもこのお店、菖蒲を釣るしたら、観光客が減るかもね。(笑)
お風呂に菖蒲を入れ、菖蒲湯にするのも自分の穢れを祓う意味なんだそうです。
ひょっとしてそんなことをするとお風呂につかれない人もいるかもね。
まあ、二、三日の雅満(我慢)です。

DSC01540.JPG
↑紫野源水「水仙粽」

DSC01547.JPG
↑本葛のみ

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2018/01/22
  • メディア: 単行本


↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

Twitter→@kyo_otoko
nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感