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緑眩し [風景・和菓子]

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いい気候です。
暑くも寒くもない、空気が乾燥して快適。
緑の匂いは、ちょっと青臭くなってきたけど。
それも生命の香りなので楽しめる。
緑が眩しいのが嬉しい。

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京都市内は、スイカの種(修学旅行生のこと京都ではそういっています)のシーズン。カボチャの種、ドリアンの種、桃の種・・・なんかも歩いているかも。
市バスに乗っても制服姿の田舎の学生が多い。
金持ちの学校は、タクシーで観光しているらしい。

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タクシーの運転手さんに話しを聞くと面白い。
この頃の学生は、中高生でも事前にネットで食べる所を調べ、運転手さんに要求するそうです。運転手さんは、観光に詳しいから、行列の厳しい店はダメというそうです。2時間も食べるために並んていたら、なんのための修学旅行か目的がわからなくなる。

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↑紫野源水「花菖蒲」

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↑煉切、白小豆こしあん

運転手さんは、食事の時もずっと一緒に行動しないといけないそうです。
つらいなぁ・・・。
教師たちはかなり楽をしているかも。
もっともチェックポイントみたいな所が設定してあり、例えば「金閣寺で何時から何時までに来ること」なんてことになっているそうです。

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↑紫野源水「花あやめ」

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↑薯蕷、小豆こしあん

まあ、中高生の時、いっしょに京都市内を回り、色んなことが楽しい思い出になるんだろうな。数十年後、また旅行で京都に観光に来て思い出すのかも。
鮭の放流みたいなもんやね。だから京都市は修学旅行生の歓迎セレモニーを京都駅でやっていたりする。
でもね。教師たちよ。市バスや地下鉄の乗り方、マナーをしっかり教えておかないといけませんよ。田舎の子は市バスなんか乗ったことがないんだろうな。それを経験したりするのが修学旅行の意味なのかも。
あの子たちが中高年になった時、京都市はどうなっているでしょうね。

和菓子

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  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2018/01/22
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