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子ガラスの合唱 [甘味その他]

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いま、カラスの雛の巣立ちシーズンらしい。
朝早く、カラスの声がうるさい。
カラスってそんな声をしていている。
もうすこしいい鳴き声と姿、色合いだったら嫌われないだろうに。

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親と会話しているのだろう。
カァ〜カァ〜とよく鳴いている。
遠くで親の声がしている。
写真を撮ろうと窓をあけると察知して逃げるのが凄いと思う。
この写真は、気配を殺してスーッとあけ、シャッターを押した。

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↑大阪・四天王寺河藤「通」

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このカラスの合唱が終わると、蝉が鳴き出す。
そうなんです。もう蝉が鳴いています。
彼らは、梅雨明けだと考えているようです。

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これは、大阪四天王寺門前の河藤の「通」。
大きな小豆を寒天で固めた小さな御菓子。
シンプルなんですが、美味しい。
別に冷たくないけど、涼しげなんです。
年中食べても飽きない。

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法事の後は、こういうお下がりが多い。
最近は、温かいお白湯でいただいています。
お白湯も悪くない。

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2018/01/22
  • メディア: 単行本


↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
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復活! [甘味その他]

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これは、懐かしいでしょ。
植村義次(個人名がお店の名前なんです)の「春日乃豆」だと思いませんか?
知っている人は少ないかも。
これは「洲浜(すはま)」の御菓子。
浅煎りの大豆粉と砂糖と水飴を練った素朴な御菓子。
昔は、豆飴と言ったそうです。

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↑すはま屋「春日乃豆」

私は、洲浜は嫌いでした。
「州浜団子」というのがあります。
好きだった団子の形態なんですが、洲浜だった。
この甘ったるいものが苦手でした。
茶団子は好きだった。
もっとも母親は、和菓子屋の娘だったので嫌いだったようです。
きっと売れ残りを食べさせられたのでしょうね。

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↑州濱/これは二日前ぐらいに予約が必要とのこと

でも、植村義次の「春日乃豆」にであってから洲浜に関し、考え方が変わったのです。作りたては、美味しかった。
しかも、時間が経つと口当たりが変化する楽しみがある。
よく京都以外の方に手土産で差し上げたりしていた。
それが好評だった。
お店に入った時の匂いやご主人が母方の祖父によく似ているのです。
行くと博学で色んなことをお話しさせてもらった。
それが、ご主人の体調でとうとう閉店になってしまった。

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ところが先日、前を通ったらお店が開いていたのです。
ちょっとモダンになったけど、「春日乃豆」もありました。
お子さんがお継ぎになったのかとお店に入りました。
お店におられた女性に聞くと「私が一人でやっています」とのこと。
聞くと、ご自身も茶道関係だったらしく、小さい頃から洲浜の端を食べて育ったのだそうです。聞くと洲浜が好きなんだそうです。
で、植村義次さんにお店をしたいと頼まれたのだそうです。
それで洲浜の作り方を継承され、お店をオープンされた。
素晴しいことですね。
「本当に良かった」と言いました。大きくする必要はないけど、永く続けて欲しいです。

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↑洲浜紋/洲浜は河口にできた三角洲など、水辺にできる島形の洲をいう。いわゆる河と海などの接するところで、曲面の入り組んだ洲の様子を表す 言葉である。水の流れでいろんな姿に変わる、それを柔軟なフォルムで捉えたまるみをおびたラインが特徴。また洲浜 は、蓬莱山の仙境を意味したり、竜宮城を指したりしてめでたい形とされた。 平安時代から慶賀の式などにおける飾りや調度品は、蓬莱山に通じる州浜を象った洲浜台が用いられた。最初見た時は、ミッキーマウスだと思った。

さてお味は?
「新・春日乃豆」は、形が若返りましたね。若々しい。味は、もうすこし角をとるのが課題なのかも。それは時間が解決しますよ。
名前が「州濱」になったのかな?

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棒状の州濱もよくできていますよ。
サイズがハーフがあってもいいかな?
一本がなかなか食べきれないのです。
マジパンのようにアーモンドや蜂蜜、フレーバーをつけた酢なんかもいいかもね。
それは、修・破・離の「修」をしっかりやることでしょう。

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なにはともあれ、復活してくれて、とてもうれしいです。
こういう明るい話もあっていい。
こういう形で技術継承が行くといいな。
百貨店の変な誘惑、マスゴミで変な食レポに注意ね。
印刷物を見ると「御洲浜司 植村義次」って1657年創業だったそうです。創業から362年も経っている。形はちょっと変わっても直伝で技術が伝わってよかったと思う。

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
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父親接待 [甘味その他]

昨日は、週に一度の父親との外食日。
高島屋で待ち合わせ。
父親は、時間を逆算できないようで、いつも30分は早めに来る。
そんなことは想定しているから、もっと早く現地に行き、自分がしないといけないことを2件済ませた。そうしないと私の貴重な一日が潰れてしまう。

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↑父親が注文した寿司。これ一品で昨日の私のランチが2回食べれる。私は、キュウリ巻と玉子を食べただけだった。どうも最近、寿司も食べたくないかも。

見るとやっぱり来ていた。
聞くと市バスに乗ってきたらしい。
「すごいねぇ・・・」と誉めた。ポケットに角砂糖が入っていたら取り出して口に入れてあげるところだ。

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↑月ヶ瀬「宇治しるこ+練乳ミルク」

で「今日のランチは何が食べたい?」と聞くと回る寿司とのこと。
回る寿司ですか・・・。まあ、父親の選択だからいいけど。
でも私は、全然寿司なんか食べたくなかった。
でも父親は、しっかり食べた。
最近、どうも食欲で負けている。
別に勝とうとも思いませんけど。
ノンアルコールのビールまで注文した。
私は、ノンアルのビールでも匂いが好きで無い。

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↑量が少なかったからよかった。時計の作業をしていたので左に時計が見えるでしょ。

次に食後の口直し、高島屋の月ヶ瀬に行く。
ここなら若い世代はいないから比較的空いている。
若い世代といえば、なぜタピオカ茶で行列を通っているのだろう?
あれが不思議なんです。なんでいまさらタピオカ茶なんだ?
京女に聞くとあの世代は、タピオカ茶を知らないらしい。以前流行った時は、オムツをしていたのでしょう。そうか知らないのか。あんな砂糖たっぷりの飲料を飲むこと無いのにね。タピオカだってそんなに美味しいものでもないのに・・・。
そんなことを言うジジイは分かっていないと言われそう。
彼女たちはそれを飲みながら歩く。
あれは止めた方がいいと思うけどな。

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↑私はこんなのを注文

さて口直し、父親はやっぱりかき氷。
私としては、黒糖の方がいいと思うけど、父親が食べるのだから希望は聞く。
最悪の場合、私も食べられるようにスプーンをもらっておく。
私は、温かいすまし雑煮。
この間、ここの磯辺焼きでワサビがたくさん入っていて懲りたので、これにしてみた。関東風なのかどうもしっくりしない味だった。

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↑雑煮。取りあえず甘くなく、温かいものがよかったのです。

食べながら、父親の腕統計のベルトを修正させてもらった。
爪楊枝で。
それをみて父親は私があり合わせのモノで修理するのに感心した。
「映画でゼムピンで鍵をあけて脱走するのがあるだろう。ああいうことをするのは私のような人間なんや」と言ってやった。

食べた後、全館見学。
なんか疲れてしまいました。

和菓子

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  • 作者: 中村肇
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似合わないかなぁ・・・ [甘味その他]

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↑HARVEST DAYS「旬のプレミアムフルーツ」

昨日の続き。
カレーラーメンと焼餃子を食べた後、少々歩いて運動。
でデザートと相成りました。

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場所は、古今烏丸のHARVEST DAYSね。
ここは、広くて自然光が入っているのが居心地がいい。
さすが設計が隈研吾だけのことはある。

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テーブルやイスも広いので帽子やステッキ、荷物が置けるのがいい。
どうも最近のお店は狭苦しい所が多い。
しかも天井が低いから音がうるさく反響する所が多い。
最悪なのが地下で狭くて薄暗い店ね。
生理的にいやなんです。たとえどんなに美味しい料理が出て来ても。
もっとも最近、外部で食べる料理がどうもいけません。
プロの調理師を雇うと人件費が高いからかな・・・。チャンと味見をしていないお店が多い。

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↑ソフトパフェ ミックスベリー

このお店は、果物を食べたくなった時にいい。
果物を食べたくなるなんて・・・・昔では考えられない。
こんな食べ物を父親と二人で食べるとは思いもしなかった。
人生というのは、面白い悪戯をしますね。

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↑ミックスベリー、案外あっさりとした甘さなのでよかった。

このメニュー、父親はちょっと喜んでいましたね。
この後、東急ハンズへ、連れて行きました。

和菓子

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古扇風機 [甘味その他]

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昔の扇風機ですね。
こういうタイプのは、私でもしりません。
きっと生まれる前の時代かも。
そうか生まれても、高価で一般家庭で買えなかったかも。

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扇風機っていつぐらいから家にあったかな?
洗濯機なんかもいつぐらいに来たのかな?
テレビは、幼稚園か小学校低学年かな?
電話だってある家とない家があった。
冷蔵庫も最初、氷を入れるタイプでした。
氷屋さんが氷を届けにきていました。
その冷蔵庫では、当然氷は出来なかった。

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生もの保管は、大変だった。
今の生活を当時の人に見せたら夢の未来に見えるかも。
これからどんな技術が世界に登場するだろう?
空飛ぶタクシーが出始めているけど、あれは使えないかも。
物質転送機が早くできて欲しい。
無理かな物質転送機。
重力制御なんかもできませんね。

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↑イノダコーヒー「クリームみつ豆」

写真の場所は、京都イノダコーヒ本店。
父親と食後のデザートを食べに行った。
本店は久しぶりです。
注文するのは、相変わらずでしょ。

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↑レモンスカッシュ

父親は、レモンスカッシュを飲んだことがなかった。
父親にとって生まれてはじめてのレモンスカッシュ。
「美味しい!」と言っておりました。

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