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五色 [和菓子]

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↑末富「五色薯蕷(上用)饅頭」

先週、あるお寺の開眼法要に参加しました。
これは、その時いただいた薯蕷饅頭。
最近、こういう上用饅頭を見るのが珍しいので写真を撮りました。
昔は、これぐらいのものは、結婚式やお嫁さんの挨拶回りの時に紅白薯蕷饅頭として必ず配られました。子供の頃、これを食べさされるのが苦手でした。甘いものが苦手な子供だったのです。子供にとって巨大なおまんは怖かった。
蓬莢山という大きなおまんに小さなおまんがたくさん入っているものもよくありました。それとか巨大な鶴と亀の羊羹。怖かったなぁ・・・。

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↑仏教で五色というとこういう色です。この色では、薯蕷饅頭の色にはちょっとなれない。

この五色薯蕷(上用)饅頭は、最高に位の高いものだと思います。
昔、宮中あたらいで使われたものではないでしょうか。

開眼法要なので、仏教の五色の旗がありますね。
その五色に因んだものなのかな?
五色(ごしき)は、仏教において如来の精神や智慧を5つの色で表す。青・黄・赤・白・黒が基本となる五色だが、青の代用に緑、黒の代用に樺色や紫を使うことがある。
なんて思ったりしました。

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↑きれいでしょ。

本件とあまり関係ないけど、如来と菩薩の違いをメモしておきます。皆さん知らない人が多いですね。普通の学校では教えてくれませんよね。

如来 (にょらい)とは、仏教において、真理(如)に随って来た、真如より現れ出た者、すなわち仏陀のこと。
菩薩は、仏の次の位のもの。みずから菩提(ぼだい)を求める一方、衆生(しゅじょう)を導き、仏道を成就させようとする行者(ぎょうじゃ)。

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↑こし餡

菩薩が行者として修行や衆生を救い、やがて「さとり」の境地をひらき、如来となる。でも「さとり」といっても全部で52あるそうです。一番の上位の「さとり」が「無上覚(むじょうかく)」というそうです。
そんな人、われわれのご近所にそうそういてはりません。お寺にもね。

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↑つぶ餡

人間が死んだだけでは「仏」になれないようです。仏教は厳しいですね。
「それでは困る」という吾人は、他宗教をお勧めします。
神道ならどうやろ?神道でも下手したら鬼になったりするしなぁ・・・。
近々死ぬ予定の人、ちょっと焦ってください。
死んでから、お金で戒名や法要をしても、如来になれないようですよ。

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2018/01/22
  • メディア: 単行本


↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
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クマリン? [和菓子]

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↑鶴屋寿「桜餅」

この時期になると桜餅を食べたくなる。
なぜなんだろう?
桜餅独特の香りのためかな?
あの香りを生の桜で感じたのは、御室仁和寺のお多福桜を見に行った時、昔は桜の花にかなり近づけたのです。
近くを歩くとフト桜餅の香りがしたのです。

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↑こういうピンクに着色していない道明寺タイプが好きなんです

あの独特の香りは、どの桜にでもあるらしい。
名前は「クマリン」という芳香成分なんだそうです。
葉に含まれているそうです。花にはない。
でも生の葉ではクマリンが糖と結びついた状態(配糖体)で細胞の中に含まれているため、香りはないそうなんです。
葉を塩漬けすることにより、葉の細胞が死ぬと配糖体が分離しクマリンが生成され、独特の香りが生まれるのです。
それが桜餅の香り。

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↑大きさもあまり大きくないしね。最近ちょっと小さくなった?

あの御室のお多福桜の香りが桜餅の香りがしたのはなんだろう?
でもあれ以来、この時期に桜餅を食べたくなるのですよ。
私の好みとして、本日の写真のように着色をしていない道明寺タイプのが好きかも。

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↑萱島民生「ゴマ団子(さくら餡)」

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↑香りは弱いけど、春らしいゴマ団子

ただこのクマリン、名前はかわいいけど、抗菌・抗酸化作用や抗血液凝固(血栓予防)作用があるといわれる一方で、肝毒性や腎毒性も持ち大量摂取は危険です。とはいえ桜餅の葉に入っている程度の量では問題ないとのこと。

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↑昨日(4月2日夕方)のベランダ桜

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↑ちょっと弱って来ているかも

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  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
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もう桜が咲いている [和菓子]

京女が「もう鴨川沿いでソメイヨシノが咲いて来ている」と言っていた。
昨日の温かさでかなり開花が進んだようです。
もちろん、このまま春本番にはならないでしょうが、開花は止められない。
イベントを考えている人は頭が痛いでしょうね。

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本日は、桜餅。
桜餅って、急に食べたくなる。
京女もそうだった。
シンクロしますねぇ・・・味覚が。

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↑亀屋良長「桜餅」

ただ、桜餅の葉を食べるか、食べないかでは、見解の相違がある。
私は、食べるけど、京女は、香りを楽しむだけらしい。
そりゃ京女の言うのもわかるけど・・・やっぱり食べたい。

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↑道明寺、黒こしあん

関東の桜餅と違い道明寺(どうみょうじ)粉を使う。
おはぎのような雰囲気のウエットな感じ。
関東のは、クレープっぽいですよね。
私、小さい時なら関東の方が好きだったかも。
関西のごはんのようなつぶつぶ感が小さい時はいやだった。
でも香りはすきだったかも。
いまは、道明寺タイプの方が好き。できたら鶴屋寿のやつがいい。
昨日食べたけど、ちょっと小さくなっていた。
ちょっと残念。

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↑鶴屋寿「桜餅」

小さい時は、桜餅より三色団子が好きだったかも。
子供は、団子的な形状に弱い。
でもあの三色、抹茶だけを食べていたように思う。
白ちピンクは、好きでなかった。
あれは、なんだったのか?

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↑ここの桜餅は年中食べられる。最近ちょっと小さくなった?

なんか内容にまとまりがないですね。
すんませんなぁ・・・。

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生菓子とカレー [和菓子]

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↑長久堂「花びら餅」お正月といえばこの生菓子。小さい時、みそあんが好きでなかった。もちろん、いまはいただきます。

最近、生菓子の登場が少ないでしょ。買う時間と撮影する時間がないのですよ。
私は、自然光で生菓子を撮ります。マンションの外装塗り替えでまったく自然光がはいらなかった。それと買って持って帰る時間がない。生菓子は、時間が経つと乾燥すると色が変化してしまうのです。
それとここ8年、機動力がバイクからタクシーにかわったしね。
もうひとつの要員は、買いに行っても「該当なし」というのも多いのです。職人さんの育成がうまく行ってないのかな?
今年はなんとか生菓子を記事に登場させたいと思います。

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↑餅皮、みそあん

こう比べるとやっぱりカレーがいいかな。
最近、糖尿病の父親と付き合っていると甘いものが嫌になる携行にある。
父親も甘党でないと思うけど、きっとだめだと言われ続け、甘い物にこだわる。
で、最近、好きという甘味を続けて持って行くようにしている。
酷いですね。
すると食べなくなりまう。
母親は、その逆をしていたようです。

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↑京都鶴屋鶴壽庵「笑顔上用」こういうデザインが好きなんです。美味しい上用が和菓子の王道だと思う。

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↑上用、こしあん

お節料理を食べてない私ですが、この時期になるとカレー・・・それも普通のものが食べたくなる。
そういう時、ビィヤントの前を通ると素通りできません。
父親のお土産にカレールーを持って行くという大義名分もあるしね。
父親は、ビィヤントの辛口を平気で食べます。
結構辛いと思うけど・・・。

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↑ビィヤント「シーフードカレー」

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↑「カツカレー(辛口)」
こういうオーソドックスなカレーも美味しい。

昨年秋から父親にサプリメントで亜鉛を飲む用にアドバイスしています。
その影響か、臭いと味覚が少し戻ってきたようです。
だから、ビィヤントの辛口カレーも辛く感じるようになったかも。
高齢者に亜鉛は、大切かも。

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涼音 [和菓子]

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連日早朝は27度、昼間は38度以上になる。
今月いっぱいそれが続くらしい・・・。
今日は、まだ18日。
嘘やろ!
いままでそんなことはなかった。
38度って熱がある状態で額に熱さまシートを貼る状態ね。

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歩いている時は、まだいいけど、立ち止まったらドッと汗が噴き出す。
この間、書いたように、京都市内で全裸になり、オボンを股間にあてがってみんなで歩いたら面白いだろうな。
まあ、お盆だからおぼんということで。
お腹のところはマーカーで見事な腹筋を描いたりしてね。
暑いとろくなことを考えない。

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こういう時は、外出しないでカーテンで外光を遮断し、クーラーを稼働させ、音・・・そうだ!最近、水琴窟のBGMをしていない。
早速、やってみた。
これはいい。涼しげです。風鈴も外に吊ってあるけど風がない。
クマゼミも本格的に鳴いて少々うるさい。
せめて、私と同じようなヒグラシがいい。私はその日暮らしだし。

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↑塩芳軒「葛やき」

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↑夏はこういう食べ物がいい。甘さがくどくなく、口触りというか舌触りがとてもいい。

食べモノも冷蔵庫に各種カレーを備蓄してある。
一昨日ビィヤントで辛口ビーフを仕入れた。
暑い時は、辛口ビーフやね。

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外出しないで引き籠もりに限ります。
眠たくなったら昼寝、お腹が減ったらカレー。
安上がりな天国。
贅沢いわないから、外気温が33度ぐらいになって欲しいものです。

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