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シットリ [風景・和菓子]

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昨日は、午後からちょっと雨が降り出した。
乾燥気味の空気がシットリして心地良い。
でも梅雨になったら嫌なんだろうな。
人間ってかってなものです。

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植物も嬉しそう。
こうやってみると雨もまたいいものだ。
紫陽花のシーズンになってきましたね。
色合いがなんとも綺麗。

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↑二條若狭屋「花菖蒲」

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↑煉切、こしあん

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2018/01/22
  • メディア: 単行本


↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
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京都市内の観光は現在オフ? [風景・和菓子]

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葵祭が終わり京都市内は、観光的にはオフシーズンになる。
オフシーズンを利用する形で修学旅行が多い。
最近は、大型バスというより、小さなグループで公共交通を利用したり、タクシーをチャーターして京都市内を回るというのが多いそうです。

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行くのは、有名な社寺が多いらしい。
食事は、生徒が決めてくることが多いそうです。
ネットで調べて希望のレストランを指定するのだそうです。

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出くわしたことがあるけど、結構料金の高いお店に行きますね。
行列店の時、タクシー観光の場合、運転手さんが「ここは、無理」というらしい。
まあ、ネットで人気のある店ばかりなので、本当に京都観光に来て食べたらいいものでない場合が多いらしい。
京都市の名物料理なんてのは、うんと貧乏臭い料理が多いですよ。
我々京都人が食べているのは、極めて安いものが多い。
みんなが京懐石を食べたりしていませんからね。

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↑紫野源水「あやめ」

京都の家庭にお客様が来るとします。
その家の主婦は、普通手料理なんて出さない。
「私の貧乏臭い不味い料理をお客様に出すのは失礼」と考える。
まあ、見栄っ張りなところもある。
だから、仕出し屋やお寿司屋、我が実家では、グリル小宝から洋食をとっていた。
で、そこの家の家族は、お茶漬を食べていた。
それが「京の茶漬」の実体です。

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↑煉切製、白小豆、粒あん

京都市内の古くからの家で手料理が出るなんてまずないです。
他府県に行って、その家の主婦が手料理を出した時は、ビックリしました。
「お客だと思っていない?」と思ったものです。
最近、京都市内が異常なんだと気づきました。

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先週の日曜日、京都市内で3件ぐらいの無名の祭に出くわした。
5月の京都市内は、祭月です。昔なら神輿をかついでいたけど、小さな子供が紐で繋がれゾロゾロ歩いています。早く大きくなって神輿をかついでくださいね。

和菓子

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  • 作者: 中村肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2018/01/22
  • メディア: 単行本


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初夏ですね [風景・和菓子]

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昨日は、色んな所で町内会レベルのお祭をしているのに出くわした。
5月は、祭月なんです。
それにしても最高気温が30度とは・・・夏ですね。

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祭の時は、親戚にお赤飯と鯖寿司を配ったものです。
配るのは、子供の仕事。
親の名代で行くのです。
おたまに、小遣いをもらうのが楽しみだった。

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それをもって、夜店に行き、禁断の串カツや屋台の御手洗団子、わらび餅を食べるのが楽しみだった。
屋台や紙芝居、ロバのパンは、母親にきつく禁止されていた。
禁止されると食べたくなるのが子供。

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そういえば、小学校ぐらいの時、自分で飴を作っていた。
角砂糖にベンジンをふりかけ、燃やすのです。
すると角砂糖が飴になる。
ベンジン臭い飴だった。
健康に悪そうだけど、アルコールは燃えてしまっているのでアルコールの害はないかも。
そういえば父親が焼きおにぎりを作ってくれたことがあった。
真似をしようとしたけど、手が小さく、握力もないからうまくできなかった。
父親は、それを憶えていないらしい。
その父親にいま、冷凍の焼きおにぎりを差し入れた。(笑)
彼は、それを時々食べているらしい。

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↑亀屋良長「さつき花」

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↑ねりきり、白こしあん

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  • 作者: 中村肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
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緑眩し [風景・和菓子]

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いい気候です。
暑くも寒くもない、空気が乾燥して快適。
緑の匂いは、ちょっと青臭くなってきたけど。
それも生命の香りなので楽しめる。
緑が眩しいのが嬉しい。

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京都市内は、スイカの種(修学旅行生のこと京都ではそういっています)のシーズン。カボチャの種、ドリアンの種、桃の種・・・なんかも歩いているかも。
市バスに乗っても制服姿の田舎の学生が多い。
金持ちの学校は、タクシーで観光しているらしい。

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タクシーの運転手さんに話しを聞くと面白い。
この頃の学生は、中高生でも事前にネットで食べる所を調べ、運転手さんに要求するそうです。運転手さんは、観光に詳しいから、行列の厳しい店はダメというそうです。2時間も食べるために並んていたら、なんのための修学旅行か目的がわからなくなる。

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↑紫野源水「花菖蒲」

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↑煉切、白小豆こしあん

運転手さんは、食事の時もずっと一緒に行動しないといけないそうです。
つらいなぁ・・・。
教師たちはかなり楽をしているかも。
もっともチェックポイントみたいな所が設定してあり、例えば「金閣寺で何時から何時までに来ること」なんてことになっているそうです。

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↑紫野源水「花あやめ」

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↑薯蕷、小豆こしあん

まあ、中高生の時、いっしょに京都市内を回り、色んなことが楽しい思い出になるんだろうな。数十年後、また旅行で京都に観光に来て思い出すのかも。
鮭の放流みたいなもんやね。だから京都市は修学旅行生の歓迎セレモニーを京都駅でやっていたりする。
でもね。教師たちよ。市バスや地下鉄の乗り方、マナーをしっかり教えておかないといけませんよ。田舎の子は市バスなんか乗ったことがないんだろうな。それを経験したりするのが修学旅行の意味なのかも。
あの子たちが中高年になった時、京都市はどうなっているでしょうね。

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  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2018/01/22
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「ケ」だらけ [風景・和菓子]

連休が終わり普通の日が始まった。
休んでいた人にとって昨日は辛かっただろうな。
あまり長い間、休んだら日常のリズムを取り戻すのが大変だろう。

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一般参賀の様子を見て14万人!という風景が凄かった。
でもちょっときになったのは、晴れ着を着ている人がいないこと。
お祝いはわかるけど、本来なら紋付き羽織袴かモーニングが本来の姿。
でもそんな人はほとんどいない。ちょっと失礼ですよね。
日本人から「ハレ」と「ケ」の使い分けが少なくなった。

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昔は、百貨店に行くときは、晴れ着を着て行くもんやった。
最近は、どうみても晴れ着の人がいない。
私もそうやけどね。
一年中「ケ」状態。
不景気にはなりたくないものですね。
十連休・・・といってもお金がないから暇潰しに行列で食事。
フードコートや食べ放題で飲食をする。
なんか悲しい時代になってきた。

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最近の若い世代は、バブルを知らないから可哀想。
老人たちは、あれが忘れられないのだろう。
だから、もう一度と色々試みる。
でも大抵しっぱいする。

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「ハレ」と「ケ」の説明をしていないことに気付いた。
ウィキペディアの記述を引用してみます。

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↑本家玉壽軒「花菖蒲」
毎年、今頃になるとこの生菓子を買っているように思う。お気に入りの意匠なのかも。食べたらねりきりなので、さほど美味しくはないのだけらど。

「ハレとケ」とは、柳田國男によって見出された、時間論をともなう日本人の伝統的な世界観のひとつ。
民俗学や文化人類学において「ハレとケ」という場合、ハレ(晴れ、霽れ)は儀礼や祭、年中行事などの「非日常」、ケ(褻)は普段の生活である「日常」を表している。
ハレの場においては、衣食住や振る舞い、言葉遣いなどを、ケとは画然と区別した。

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↑ねりきり、白こしあん

こういうメリハリって人間にとって必要なのかも。
「ハレ」「ケ」そして「ケガレ」を意識することは必要なのかも。
「ケガレ」が進むと「気枯れ」状態になる。
これが原因不明の病気だったり、不運になったりするのかも。
これから元気に生きようとしたら「ハレ」「ケ」「ケガレ」を心の中でコントロールして行く必要があるのかも。

和菓子

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  • 作者: 中村肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2018/01/22
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